ゆうきまさみ先生サイン会2015/02/08 00:51

大阪梅田で開催された「ゆうきまさみ先生サイン会」に行ってきました。

サイン会告知

花

「白暮のクロニクル」4巻と「でぃす×こみ」1巻を梅田のブックファーストで買ったら、抽選券を貰って、HPの抽選発表を見たら当たってました。100人の当選者のうち一番大きい番号が580なので、当選確率は1/6くらいということになりますが、途中大きく飛んでいるところもあるので、全部の番号が配られたわけでもないのかも。

基本出不精で、土曜日には極力出かけないのですが、昔から読んでる漫画家さんですし、普段通勤で通っている梅田のイベントすら行かないようでは、ダメすぎると思って行ってきました。

場所は大阪梅田のブックファーストコミックランド梅田店です。時間は14:00~、集合13:50となっていて、14時半頃に覗いてみると、幕をはったりで絶賛準備中でした。

13:50頃になると、最初の10人くらいが呼ばれて並びましたが、その時間に全員が集合する必要はなかったです。これなら目安時間の15時前にくればよかった感じですが、まぁ、行ってみてわかったことですし。

時間の目安は14:00~14:50で50人、15:00~15:50で50人と一人1分ペース。さすがにそれは無理だろうと思いましたが、歯抜けが結構あったようで、時間通りに進みました。私は15時からの5人目でした。
作品は高校の頃から読んでますが、お会いするのは始めてです。まぁ、私はイベントに行かないですからね。話はあまり出来ませんでしたが、気さくな人柄が感じられました。

サイン

貰ったサインです。名前が入っているので、上の方は切っています。
イラストカードにサインしてもらうというのは、当日の担当編集さんのツイート(作者によるRT)で知ったので、それまでは持参するように書かれていた対象コミックスにサインを貰うのかと思っていました。(持っていった対象コミックスは確認もされませんでした。)

ということで、私には珍しいイベント体験でした。

ハイレゾオーディオ:アンプ編2015/02/11 21:26

ヘッドフォン編の続きです。

ヘッドフォンを買ったので、次はアンプです。前の記事で書いたように、ヘッドフォンを鳴らせればいいので、ヘッドフォンアンプを購入しました。優先事項は値頃感。で、まず選んだのはTEACHA-P50でした。屋外でハイレゾ曲を聴くつもりはないので、ポータブルアンプである必要はないのですが、据え置きのヘッドホンアンプでハイレゾ対応となるとこれより高くなるようなので。HA-P50が再生できるのは24bit/96kHzまでで192kHzは再生できませんが、そこは私にはネックにはならないだろうということで。
で、購入ですが品薄なようで、在庫があるのは価格が高めのところのみでした。ということで、兄弟機であるONKYODAC-HA200にしました。HA-P50より高くなりますが、HA-P50の在庫ありのところよりは安かったので。

内容物

内容物です。付属品はMicro USBケーブル、USB接続充電ケーブル、固定用ゴムバンド×2です。ゴムバンドはスマートフォンなどに固定するためのものです。

本体

本体です。カラーは黒になります。HA-P50もボディは黒ですが、サイドや操作部はグレーになっています。

前面パネル

前面パネルです。左からヘッドフォンジャック(3.5φ)、光/アナログ入力(ミニジャック)、GAIN切り替えスイッチ、電源/ボリュームです。

後面パネル

後面パネルです。左からDC電源入力、入力切り替えスイッチ、USB マイクロB、USB Aです。

PCに接続します。WindowsはVitsa以降対応。標準ドライバで動作します。DCジャックがありますが、電源の供給はUSBからも行えます。DCジャックから充電した方が、早く充電できるそうです。
最初、PCに繋いでも認識されないので少し焦りましたが、入力選択がUSB Aになっていましたw

MDR-1AでPCのサウンド出力と聴き比べます・・・・・正直判りません。USB DACの利点の一つとしてあげられるのがノイズの少なさですが、それも実感できません。違いがないわけではないでしょうが、私には聞き分けられません。

次にハイレゾ曲。ヘッドフォンの聴き比べには「お願い!シンデレラ」を使いましたが、残念ながらハイレゾ版は配信されていません。コロムビアはアニメ関連のハイレゾ配信にあまり積極的ではなさそうです。そこで、ラブライブ曲にしました。e-onkyoで配信されています。ラブライブ曲が配信されだしたあたりが私のハイレゾオーディオ認識し始めです。曲はお気に入りの一つ、「夏色えがおで1,2,Jump!」です。配信時期が早かったためか、ファイル形式はWAV 48kHz/24bitです。今となってはギリギリハイレゾというところでしょう。
再生ソフトはKorgAudioGate3を使います。
CDをWAVで取り込んで、AudioGate3でハイレゾ音源と聴き比べてみましたが、正直良くわかりません。違いがああるようには思うのですが、それが良い、悪いとは思えません。AV Watchのレビューによると、ハイレゾ云々以前の音の作りの違いがあるようですが、その辺を聞き分けることもできそうにありません。まぁ、そのへんは訓練も必要なのかもしれませんが、そこまでしてという感じですし。

最後にiPhoneでの再生。Onkyo HF Playerを使います。ハイレゾ曲を再生するにはアプリ内課金が必要ですが、DAC-HA200を繋いでいれば無課金でも再生できます。

iPhoneと接続

iPhoneと接続した状態です。持ち出さないので、バンドは使ってません。


ということで、ハイレゾ挑戦はここまで。ヘッドフォンもアンプももっと良い物はいくらでもあるんでしょうけど、それを使ったからといって実感できるというものでもないでしょうし、そこまでお金を使う気にもなれません。
まぁ、ヘッドフォンは良い物の方が音が良いのは判りそうなので、家ではMDR-1Aを使うことにします。

ハワイアン バーベキューポーク2015/02/14 15:59

マクドナルドワールドマック ハワイの限定メニューハワイアン バーベキューポークを食べました。

包装

包装です。商品名と写真が印刷されている専用の包装紙です。

ハワイアン バーベキューポーク

ハワイアン バーベキューポークです。バンズはゴマ付きの四角いバンズですが、食感は特別ではなさそうです。

中身

中身です。下から、ポークパティ、蒸した豚のほぐし肉、ハワイアンバーベキューソース、千切りキャベツ、コールスロー、ピクルスという構成です。

食べるとまず豚のほぐし肉の柔らかさを感じます。マクドナルドのメニューで固めの肉類が入っていることはないですが、ほぐし身の柔らかさは独特ですね。ポークパティはてりやきマックバーガーと同じなんでしょうか。味付けが違いすぎて良くわかりません。ハワイアンバーベキューソースはコールスローのマヨネーズとはあまり反発しませんが、ピクルスとは合わない感じですね。
全体のまとまりには少しかける気もしますが、限定メニューとしては久々にとくちょうのあるメニューという感じです。

これもワールドマック ハワイの限定メニューであるパイナップルパイも食べました。

パイナップルパイ包装

包装です。パッケージの作りはホットアップルパイのものと同じですね。

パイナップルパイ

パイナップルパイです。見かけはホットアップルパイと同じです。当たり前ですが。

食べてみると、パイナップルの果肉が小さくて少ないです。ホットアップルパイに入ってるアップルフィリングのようなものを期待するとがっかりします。そのくせ、パイナップルの匂いだけはプンプンするので、人工臭っぽいですね。まぁ、パイナップルとアップルでは価格差があっても当然なのに価格が同じなのでアップルほど使えるわけもないのですが、公式サイトの写真ではパイナップルの果肉がゴロゴロ入ってる感じなので、詐欺っぽいですね。

自宅近くの店に行ったのはカニコロッケバーガーの時以来ですが、客席もドライブスルーも空いてる感じでした。たまたまかもしれませんが、これまでには違うように感じました。やっぱり、客足が落ちてるんでしょうかね。