シン・ゴジラ観ました ― 2016/08/14 23:15
『シン・ゴジラ』を観てきました。
あまりネタバレはないと思いますが、ネタバレされたくない方はご注意ください。
映画館に行くのは2012年のヱヴァQ以来です。どちらも庵野秀明監督作だというのは偶然ではないでしょう。私にそうさせるものがあるということです。
ゴジラ新作を観るのは『ゴジラ2000ミレニアム』以来です。それ以降のミレニアムシリーズは劇場以外のメディアでも見たことがありません。VSシリーズ(平成ゴジラシリーズ)でも辛い点はあったのですが、ゴジラ2000ミレニアムは劇場で見てる時から自分の中でツッコミまくりで、観てられないと思ったので。(それでもゴジラ2000ミレニアムのDVDは買って、TV放映も見た記憶が) ハリウッド版ゴジラ(2014)も気にはなりましたが、後からBDで見て劇場まで行くほどでもなかったなと。その点ではシン・ゴジラは劇場へ観に行った甲斐がありました。
劇場はヱヴァQと同じくTOHOシネマズ梅田でスクリーンはTHEATER3。8月12日のチケットが購入可能になってすぐ予約しましたが、当日の朝に見ても席は余裕でした。特別な仕掛けのない普通のスクリーンですしね。大阪界隈ではTOHOシネマズなんばがMX4Dで上映しているので、そちらに行くんでしょうね。私はわざわざなんばまで行きたくないというのもありますが、素の映画を観たいというのもあったので。
で、感想。
大きな魅力はリアリティでしょうか。勿論、フィクション故の嘘はありますけど、今の日本にゴジラが現れたらどうなるのか、政府が、自衛隊が怪獣に対応するとはどういうことなのか。政府は法整備されないと動けない、自衛隊は武器の使用許可がないと攻撃で出来ない。当たり前のことなのですが、その辺をリアルに描いています。
技術的、科学考証な面ではVSシリーズのスーパーXの様なスーパーメカが登場せず、自衛隊、米軍とも現用兵器(たぶん)で対応します。でも、熱核兵器(水爆)って、現在も発射可能な状態で配備されているんですかね。他では巨大生物の陸上活動について作品中で言及しているのも目新しいように思いました。(私が見てない怪獣モノで言われているかもしれませんが)
これらのリアリティ、特に政治劇は従来のゴジラシリーズで少なくない割合を占めたであろう若年層にとっては敷居を高くしているでしょう。それでも、それが作品の魅力を上げていると思います。「おとなのゴジラ」になってしまったのだとしても、作品としては成功でしょう。
特撮はミニチュアワークとCGのハイブリッド。ミニチュアワークに関しては『巨神兵東京に現わる』で残念に感じたので、あまり期待していなかったのですが、予算が(潤沢でないにしても)あれば、良い物ができるんだなと。まぁ、特技監督がいるのも大きいんでしょうけど。ゴジラは巨神兵でしたが。
オリジナルへのオマージュが入るのはいいにしても、伊福部サウンドが入るのは監督の本意なんでしょうか。私的には戦闘シーンで宇宙大戦争マーチが流れたのは体が熱くなりましたけど。観賞後にサントラ買ってしまいました。
満足の行く作品でした。劇場で2度目は見ないでしょうけど、BD買って観たいですね。
興行的にも成功しそうだとか。だとすれば、東宝としては続編が欲しいところでしょうけど、本作は一本目(世界に初めてゴジラが現れる話)だからこその魅力もあると思うで、続編は無くて良いんじゃないかと思います。というか、そろそろ「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」観たいです。
あまりネタバレはないと思いますが、ネタバレされたくない方はご注意ください。
映画館に行くのは2012年のヱヴァQ以来です。どちらも庵野秀明監督作だというのは偶然ではないでしょう。私にそうさせるものがあるということです。
ゴジラ新作を観るのは『ゴジラ2000ミレニアム』以来です。それ以降のミレニアムシリーズは劇場以外のメディアでも見たことがありません。VSシリーズ(平成ゴジラシリーズ)でも辛い点はあったのですが、ゴジラ2000ミレニアムは劇場で見てる時から自分の中でツッコミまくりで、観てられないと思ったので。(それでもゴジラ2000ミレニアムのDVDは買って、TV放映も見た記憶が) ハリウッド版ゴジラ(2014)も気にはなりましたが、後からBDで見て劇場まで行くほどでもなかったなと。その点ではシン・ゴジラは劇場へ観に行った甲斐がありました。
劇場はヱヴァQと同じくTOHOシネマズ梅田でスクリーンはTHEATER3。8月12日のチケットが購入可能になってすぐ予約しましたが、当日の朝に見ても席は余裕でした。特別な仕掛けのない普通のスクリーンですしね。大阪界隈ではTOHOシネマズなんばがMX4Dで上映しているので、そちらに行くんでしょうね。私はわざわざなんばまで行きたくないというのもありますが、素の映画を観たいというのもあったので。
で、感想。
大きな魅力はリアリティでしょうか。勿論、フィクション故の嘘はありますけど、今の日本にゴジラが現れたらどうなるのか、政府が、自衛隊が怪獣に対応するとはどういうことなのか。政府は法整備されないと動けない、自衛隊は武器の使用許可がないと攻撃で出来ない。当たり前のことなのですが、その辺をリアルに描いています。
技術的、科学考証な面ではVSシリーズのスーパーXの様なスーパーメカが登場せず、自衛隊、米軍とも現用兵器(たぶん)で対応します。でも、熱核兵器(水爆)って、現在も発射可能な状態で配備されているんですかね。他では巨大生物の陸上活動について作品中で言及しているのも目新しいように思いました。(私が見てない怪獣モノで言われているかもしれませんが)
これらのリアリティ、特に政治劇は従来のゴジラシリーズで少なくない割合を占めたであろう若年層にとっては敷居を高くしているでしょう。それでも、それが作品の魅力を上げていると思います。「おとなのゴジラ」になってしまったのだとしても、作品としては成功でしょう。
特撮はミニチュアワークとCGのハイブリッド。ミニチュアワークに関しては『巨神兵東京に現わる』で残念に感じたので、あまり期待していなかったのですが、予算が(潤沢でないにしても)あれば、良い物ができるんだなと。まぁ、特技監督がいるのも大きいんでしょうけど。ゴジラは巨神兵でしたが。
オリジナルへのオマージュが入るのはいいにしても、伊福部サウンドが入るのは監督の本意なんでしょうか。私的には戦闘シーンで宇宙大戦争マーチが流れたのは体が熱くなりましたけど。観賞後にサントラ買ってしまいました。
満足の行く作品でした。劇場で2度目は見ないでしょうけど、BD買って観たいですね。
興行的にも成功しそうだとか。だとすれば、東宝としては続編が欲しいところでしょうけど、本作は一本目(世界に初めてゴジラが現れる話)だからこその魅力もあると思うで、続編は無くて良いんじゃないかと思います。というか、そろそろ「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」観たいです。
必勝バーガー ビーフ&パイン/必勝バーガー チキン&トマト ― 2016/08/15 22:43
マクドナルドの限定メニュー、必勝バーガー ビーフ&パインと必勝バーガー チキン&トマトを食べました。
必勝バーガー ビーフ&パインから。
包装です。ロゴの入ったシンプルなデザインです。
必勝バーガー ビーフ&パインです。バンズにはコーングリッツがトッピングされています。コーングリッツが散らばりやすいのが嫌ですね。
中身です。下からソース、ビーフパティ、チーズ、ビーフパティ、パイナップル、ベーコン、レタス、オニオン、ソースという構成です。ソースはペッパーが効いています。
キモはパイナップルでしょう。引き合いに出されるのが酢豚にパイナップルは有りか無しかですが、味付けに甘みもある酢豚以上に合わないと感じる人はいそうです。私はパイナップルが合わないとは思いませんが、パイナップルの存在が大きくて、ソースの味も分からなくなるように感じました。不味いとは思いませんが、味のバランスは良くないと思いました。
ボリュームは前のメニューが1/4ポンドパティを使っていたので、それと比べると小さく感じますが、バーガーを2個食べる場合はこれくらいが良い感じです。
次に必勝バーガー チキン&トマトです。
包装です。ビーフ&パインと同じデザインです。
必勝バーガー チキン&トマトです。バンズはビーフ&パインと同じです。
中身です。下からソース、チキンパティ、チーズ、トマト、レタス、オニオン、ソースという構成です。ソースはビーフ&パインと同じです。
ビーフ&パインのパイナップルに対してこちらはトマトとハンバーガーとしては定番の具材です。パイナップルほど目立たないのでソースの味が分かりやすく、まとまりとしてはビーフ&パインより良いです。反面、ビーフ&パインほどの個性は無いとも言えます。以前に食べたことがあるような印象ですね。
限定サイドメニュー必勝アミアミポテトも食べました。
包装です。ミシン目を破って開けるようになっています。面倒。写真取らないなら横から出して食べそう。
必勝アミアミポテトです。こんな形状ですが、成形ではなく、スライスして作っています。なので、大小があります。
形状の問題でどうしても厚ぼったくなるので、食感はマックフライポテトの方が良いです。スパイスもいい感じはしないです。セットに追金して食べるくらいなら、普通にマックフライポテトのセットの方が良いです。まぁ、それはポテトは塩味一択の私の感想ですけど。
マクドナルドの業績回復が本格的という新聞記事を見ますが、昨今はメニューでも頑張りを感じますね。客離れは衛生面の事故から置きましたが、その面で問題が解決しても客を戻すにはメニューが重要ですからね。
必勝バーガー ビーフ&パインから。
包装です。ロゴの入ったシンプルなデザインです。
必勝バーガー ビーフ&パインです。バンズにはコーングリッツがトッピングされています。コーングリッツが散らばりやすいのが嫌ですね。
中身です。下からソース、ビーフパティ、チーズ、ビーフパティ、パイナップル、ベーコン、レタス、オニオン、ソースという構成です。ソースはペッパーが効いています。
キモはパイナップルでしょう。引き合いに出されるのが酢豚にパイナップルは有りか無しかですが、味付けに甘みもある酢豚以上に合わないと感じる人はいそうです。私はパイナップルが合わないとは思いませんが、パイナップルの存在が大きくて、ソースの味も分からなくなるように感じました。不味いとは思いませんが、味のバランスは良くないと思いました。
ボリュームは前のメニューが1/4ポンドパティを使っていたので、それと比べると小さく感じますが、バーガーを2個食べる場合はこれくらいが良い感じです。
次に必勝バーガー チキン&トマトです。
包装です。ビーフ&パインと同じデザインです。
必勝バーガー チキン&トマトです。バンズはビーフ&パインと同じです。
中身です。下からソース、チキンパティ、チーズ、トマト、レタス、オニオン、ソースという構成です。ソースはビーフ&パインと同じです。
ビーフ&パインのパイナップルに対してこちらはトマトとハンバーガーとしては定番の具材です。パイナップルほど目立たないのでソースの味が分かりやすく、まとまりとしてはビーフ&パインより良いです。反面、ビーフ&パインほどの個性は無いとも言えます。以前に食べたことがあるような印象ですね。
限定サイドメニュー必勝アミアミポテトも食べました。
包装です。ミシン目を破って開けるようになっています。面倒。写真取らないなら横から出して食べそう。
必勝アミアミポテトです。こんな形状ですが、成形ではなく、スライスして作っています。なので、大小があります。
形状の問題でどうしても厚ぼったくなるので、食感はマックフライポテトの方が良いです。スパイスもいい感じはしないです。セットに追金して食べるくらいなら、普通にマックフライポテトのセットの方が良いです。まぁ、それはポテトは塩味一択の私の感想ですけど。
マクドナルドの業績回復が本格的という新聞記事を見ますが、昨今はメニューでも頑張りを感じますね。客離れは衛生面の事故から置きましたが、その面で問題が解決しても客を戻すにはメニューが重要ですからね。
7月からのアニメ視聴状況 ― 2016/08/16 23:23
7月スタートのアニメ新番組の視聴状況です。
7月期が半分過ぎてしまいました。
私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・帰宅部活動記録 (サンテレビ)
第7話まで視聴、原作未読(漫画)
2013年7月から地上波では日本テレビでのみ放送された作品が三年経って関西で放送開始されました。
くだらないコトに夏希が突っ込み続けるというストーリーもなんですが、中の人の演技が私でも少々気になるくらいというのもなんですね。
・ラブライブ!サンシャイン!! (サンテレビ)
第7話まで視聴、メディアミックス
ラブライブ!の世代交代アニメ化。キャラクターがμ'sよりとがってる感じですね。それが悪いわけじゃないですが。
誌上企画とCDリリースを重ねてからアニメ化された前作と比べ、立ち上げからアニメ化までが短いですが、それは前作で土台を作った上でのことなので、当然でもあるのでしょう。その分成果も早めに求められるのでしょうけど、それも難しくはないかな。
内容はμ's、μ's言い過ぎ。(主に千歌がだが) 前作との連続性は無視はできないでしょうけど、出しすぎるのはどうかと。それに、廃校というシチュエーションを重ねるのも現時点ではいただけません。μ'sは廃校回避を目的として立ち上げられましたが、千歌はスクールアイドルをやりたくてAqoursを作ったのだから、そこに廃校という燃料は必要なのでしょうか。ましてやそれを「μ'sと同じだ」という捉え方をさせるのもどうかと(これも千歌だけど)
キャラは今のところヨハネが好みかな。
・Rewrite (MBS毎日放送)
第7話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
第1話の1時間スペシャルが悪い意味で正にマルチルートAVGの導入部といった感じでした。主人公視点なんだから、主人公の能力は早々に説明してもいいんじゃないでしょうか。
ゲームでは企画がそれまでの麻枝准でなく樋上いたるになったとのこと。アニメしか見ずに言うのもなんですが、Keyっぽい雰囲気は変わってないように思えます。
絵は仕上げまで含めて、残念な感じですね。
・食戟のソーマ 弍ノ皿 (MBS毎日放送)
第7話まで視聴、原作既読(漫画)
シリーズ第2期。スタンドそのまま出しちゃうんですね。
・DAYS (MBS毎日放送)
第7話まで視聴、原作未読(漫画)
努力は人を裏切らないというテーマなのかもしれませんが、ならばこそ中学時代(あるいはそれ以前)からサッカーに打ち込んできた人にちょっとやそっとじゃ追いつけないと思うのですが。ましてやサッカーの名門で集まってる人のレベルも高いんでしょうし。1年から選手に選ばれるのは出来過ぎでしょう。
・アルスラーン戦記 風塵乱舞 (MBS毎日放送)
第七章まで視聴、原作既読(小説)
シリーズ第2期。今期は1クールにも満たない8話で終了とのこと。ギランで兵を募って、王都へ向かうというところまででしょうね。アニメで王都奪還まではやってると思うのですが、漫画がそこまで進んでないのでしょうか。
・甘々と稲妻 (読売テレビ)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
私自身ほとんど料理をしないので何ですが、素人の描き方には納得できる感じですね。
・テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (サンテレビ)
第6話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
ufotable制作ということで、フルCGアニメーションでしょうか。画像は綺麗にできてますね。
ゲームならまだメンバーを揃えていく途中という感じですが、「テイルズ オブ ベルセリア」も絡んできて、どれくらいのボリュームなのでしょうか。それなりに話のまとまるところまでやってくれるのだとは思いますが。
・NEW GAME! (MBS毎日放送)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
ヒロインはゲーム作りをしたいとは言いながら高校で特に教育を受けたわけでもなさそうだし、趣味でやっていたのは2D画のようですし、それで3Dキャラを実用レベルで使えるようになるにはかなりかかるんじゃないかと思うのですが。まぁ、私は全くの門外漢なのでなんともですけど。
まぁ、可愛いからいいかではあるのですが、この会社って女性しかいないんでしょうか。描いているところがそうなだけなんでしょうか。
・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!! (サンテレビ)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
シリーズ第4期。まぁ、原作が終わってないなら続けるのも可能でしょうけど、それだけ稼げてるってコトなんでしょうね。
・魔装学園H×H (サンテレビ)
第六話まで視聴、原作未読(小説)
エロが売りなんでしょうけど、映せないならそんな絵にするなと。まぁ、メディア買ってくれってことでしょうけど。
でも、アニメならまだエロいのは判りますが、小説で読んで楽しめるんでしょうか? 挿絵はあるにしても、文章で描写されて面白い(?)のかなぁ。
・orange (ABC朝日放送)
LETTER06まで視聴、原作未読(漫画)
タイムパラドックス的なことは置いておくとして、どんなことがあったにせよ過去を変えるというのはやっちゃいけないと思うのですが。この作品がそれを肯定するのか、否定するのかは判りませんが。
・スカーレッドライダーゼクス (テレビ大阪)
Track.06まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
女性向けかな?と思ったとおり、原作は乙女ゲーでした。ならばゲームには恋愛要素もあるだろうと思うのですが、アニメは今のところそういう要素は希薄ですね。
・レガリア The Three Sacred Stars (サンテレビ)
第4話まで視聴、オリジナル
王族が城に住むのは権威的な面もありますが、警備的な要素もあるわけで。なので、王族が一般家庭のように生活するのは城で暮らす以上に周りの労力が大きいと思うのですが。まぁ、気にしちゃいけないんでしょうけど。
制作の都合で、第4話で放送終了。9月期に改めて第1話から放送とのこと。放送された分を見た限りでは他の作品よりできていたと思うのですが。まぁ、どれだけ現場が苦しくても、仕切りなおしが許されるとは限らないでしょうけど。
・この美術部には問題がある! (サンテレビ)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
ようやくみずきが可愛いかなと思えてきましたが、また登場人物が増えました。
・91Days (MBS毎日放送)
Day6まで視聴、オリジナル
原作があるのかと思ったら、オリジナルのハードボイルド物なんですね。状況を把握して見ないと訳が分からなくなりそうですが、これだけ本数があると厳しいですね。歳だからかもしれませんが。
・ベルセルク (MBS毎日放送)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
原作の途中からやってるのかと思ったら、そういうわけでもなさそうですが、話が見えません。
作画がさほど悪いわけでもなさそうなのに、絵が綺麗に見えないのは画風によるものでしょうか。
・タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~ (テレビ大阪)
第06話まで視聴、オリジナル(原典あり)
タイムトラベルという形で偉人の紹介をする学習漫画的な作品ですかね。スフィアのメンバーが全員メインキャストで出演ということですが、主人公の母親はメインキャストですかね?
・ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (サンテレビ)
Episode 06まで視聴、原作未読(小説)
「ねじ巻き~」というやわらかそうなタイトルのわりにはガチな戦記物みたいですね。
・アンジュ・ヴィエルジュ (サンテレビ)
第1話まで視聴、原作未プレイ(TCG)
「アンジュ・ヴィエルジュ」って、こんなガチバトルの世界観だったんですね。学園物かと思ってました。まぁ、TCGだから戦う要素はあるでしょうし、一応学園という形にはなってるようですが。
・あまんちゅ! (サンテレビ)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
優しさだけで出来ているという感じの世界は癒やされますね。
・アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd (サンテレビ)
File 1まで視聴、オリジナル
シリーズ第2期。転職、異動はあるものの、ドタバタ劇は相変わらずですね。
・魔法少女?なりあ☆がーるず (サンテレビ)
第6話まで視聴、オリジナル
10分枠作品。酷い。2Dは止め絵。ポリゴンはレベルが低い(腕が服に食い込んでたり) 台詞も酷いなと思ったらニコニコで生放送されたものの編集だそうで。地上波放送するなら台詞の録り直しくらいすればいいのに。その予算すらないんでしょうか。
・クオリディア・コード (ABC朝日放送)
code/05まで視聴、オリジナル(メディアミックス)
ヒロイン死んじゃいましたけど。まぁ、死ぬところ描いてないので復活する(というか、生きてる)んでしょうか。
・バッテリー (関西テレビ)
第五話まで視聴、原作未読(小説)
原作は児童向け小説ということらしいですが、エグいところも出てきますね。原作にあるのかは知りませんけど。
以上、25本。内、1本終了、10分枠が1本。4月期からの続きが、「サンダーバード ARE GO」、「ジョジョの奇妙な冒険・ダイヤモンドは砕けない」、「機動戦士ガンダムUC RE:0096」、「Re:ゼロから始める異世界生活」、「マクロスΔ」、「双星の陰陽師」、「アイカツ スターズ!」、「クロムクロ」、「境界のRINNE」、「装甲騎兵ボトムズ」の10本でえらい本数です。アニメ観るだけで一週間終わってる感じなので、本数減らすべきなんですけど。
7月期が半分過ぎてしまいました。
私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・帰宅部活動記録 (サンテレビ)
第7話まで視聴、原作未読(漫画)
2013年7月から地上波では日本テレビでのみ放送された作品が三年経って関西で放送開始されました。
くだらないコトに夏希が突っ込み続けるというストーリーもなんですが、中の人の演技が私でも少々気になるくらいというのもなんですね。
・ラブライブ!サンシャイン!! (サンテレビ)
第7話まで視聴、メディアミックス
ラブライブ!の世代交代アニメ化。キャラクターがμ'sよりとがってる感じですね。それが悪いわけじゃないですが。
誌上企画とCDリリースを重ねてからアニメ化された前作と比べ、立ち上げからアニメ化までが短いですが、それは前作で土台を作った上でのことなので、当然でもあるのでしょう。その分成果も早めに求められるのでしょうけど、それも難しくはないかな。
内容はμ's、μ's言い過ぎ。(主に千歌がだが) 前作との連続性は無視はできないでしょうけど、出しすぎるのはどうかと。それに、廃校というシチュエーションを重ねるのも現時点ではいただけません。μ'sは廃校回避を目的として立ち上げられましたが、千歌はスクールアイドルをやりたくてAqoursを作ったのだから、そこに廃校という燃料は必要なのでしょうか。ましてやそれを「μ'sと同じだ」という捉え方をさせるのもどうかと(これも千歌だけど)
キャラは今のところヨハネが好みかな。
・Rewrite (MBS毎日放送)
第7話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
第1話の1時間スペシャルが悪い意味で正にマルチルートAVGの導入部といった感じでした。主人公視点なんだから、主人公の能力は早々に説明してもいいんじゃないでしょうか。
ゲームでは企画がそれまでの麻枝准でなく樋上いたるになったとのこと。アニメしか見ずに言うのもなんですが、Keyっぽい雰囲気は変わってないように思えます。
絵は仕上げまで含めて、残念な感じですね。
・食戟のソーマ 弍ノ皿 (MBS毎日放送)
第7話まで視聴、原作既読(漫画)
シリーズ第2期。スタンドそのまま出しちゃうんですね。
・DAYS (MBS毎日放送)
第7話まで視聴、原作未読(漫画)
努力は人を裏切らないというテーマなのかもしれませんが、ならばこそ中学時代(あるいはそれ以前)からサッカーに打ち込んできた人にちょっとやそっとじゃ追いつけないと思うのですが。ましてやサッカーの名門で集まってる人のレベルも高いんでしょうし。1年から選手に選ばれるのは出来過ぎでしょう。
・アルスラーン戦記 風塵乱舞 (MBS毎日放送)
第七章まで視聴、原作既読(小説)
シリーズ第2期。今期は1クールにも満たない8話で終了とのこと。ギランで兵を募って、王都へ向かうというところまででしょうね。アニメで王都奪還まではやってると思うのですが、漫画がそこまで進んでないのでしょうか。
・甘々と稲妻 (読売テレビ)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
私自身ほとんど料理をしないので何ですが、素人の描き方には納得できる感じですね。
・テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (サンテレビ)
第6話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
ufotable制作ということで、フルCGアニメーションでしょうか。画像は綺麗にできてますね。
ゲームならまだメンバーを揃えていく途中という感じですが、「テイルズ オブ ベルセリア」も絡んできて、どれくらいのボリュームなのでしょうか。それなりに話のまとまるところまでやってくれるのだとは思いますが。
・NEW GAME! (MBS毎日放送)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
ヒロインはゲーム作りをしたいとは言いながら高校で特に教育を受けたわけでもなさそうだし、趣味でやっていたのは2D画のようですし、それで3Dキャラを実用レベルで使えるようになるにはかなりかかるんじゃないかと思うのですが。まぁ、私は全くの門外漢なのでなんともですけど。
まぁ、可愛いからいいかではあるのですが、この会社って女性しかいないんでしょうか。描いているところがそうなだけなんでしょうか。
・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!! (サンテレビ)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
シリーズ第4期。まぁ、原作が終わってないなら続けるのも可能でしょうけど、それだけ稼げてるってコトなんでしょうね。
・魔装学園H×H (サンテレビ)
第六話まで視聴、原作未読(小説)
エロが売りなんでしょうけど、映せないならそんな絵にするなと。まぁ、メディア買ってくれってことでしょうけど。
でも、アニメならまだエロいのは判りますが、小説で読んで楽しめるんでしょうか? 挿絵はあるにしても、文章で描写されて面白い(?)のかなぁ。
・orange (ABC朝日放送)
LETTER06まで視聴、原作未読(漫画)
タイムパラドックス的なことは置いておくとして、どんなことがあったにせよ過去を変えるというのはやっちゃいけないと思うのですが。この作品がそれを肯定するのか、否定するのかは判りませんが。
・スカーレッドライダーゼクス (テレビ大阪)
Track.06まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
女性向けかな?と思ったとおり、原作は乙女ゲーでした。ならばゲームには恋愛要素もあるだろうと思うのですが、アニメは今のところそういう要素は希薄ですね。
・レガリア The Three Sacred Stars (サンテレビ)
第4話まで視聴、オリジナル
王族が城に住むのは権威的な面もありますが、警備的な要素もあるわけで。なので、王族が一般家庭のように生活するのは城で暮らす以上に周りの労力が大きいと思うのですが。まぁ、気にしちゃいけないんでしょうけど。
制作の都合で、第4話で放送終了。9月期に改めて第1話から放送とのこと。放送された分を見た限りでは他の作品よりできていたと思うのですが。まぁ、どれだけ現場が苦しくても、仕切りなおしが許されるとは限らないでしょうけど。
・この美術部には問題がある! (サンテレビ)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
ようやくみずきが可愛いかなと思えてきましたが、また登場人物が増えました。
・91Days (MBS毎日放送)
Day6まで視聴、オリジナル
原作があるのかと思ったら、オリジナルのハードボイルド物なんですね。状況を把握して見ないと訳が分からなくなりそうですが、これだけ本数があると厳しいですね。歳だからかもしれませんが。
・ベルセルク (MBS毎日放送)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
原作の途中からやってるのかと思ったら、そういうわけでもなさそうですが、話が見えません。
作画がさほど悪いわけでもなさそうなのに、絵が綺麗に見えないのは画風によるものでしょうか。
・タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~ (テレビ大阪)
第06話まで視聴、オリジナル(原典あり)
タイムトラベルという形で偉人の紹介をする学習漫画的な作品ですかね。スフィアのメンバーが全員メインキャストで出演ということですが、主人公の母親はメインキャストですかね?
・ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (サンテレビ)
Episode 06まで視聴、原作未読(小説)
「ねじ巻き~」というやわらかそうなタイトルのわりにはガチな戦記物みたいですね。
・アンジュ・ヴィエルジュ (サンテレビ)
第1話まで視聴、原作未プレイ(TCG)
「アンジュ・ヴィエルジュ」って、こんなガチバトルの世界観だったんですね。学園物かと思ってました。まぁ、TCGだから戦う要素はあるでしょうし、一応学園という形にはなってるようですが。
・あまんちゅ! (サンテレビ)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
優しさだけで出来ているという感じの世界は癒やされますね。
・アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd (サンテレビ)
File 1まで視聴、オリジナル
シリーズ第2期。転職、異動はあるものの、ドタバタ劇は相変わらずですね。
・魔法少女?なりあ☆がーるず (サンテレビ)
第6話まで視聴、オリジナル
10分枠作品。酷い。2Dは止め絵。ポリゴンはレベルが低い(腕が服に食い込んでたり) 台詞も酷いなと思ったらニコニコで生放送されたものの編集だそうで。地上波放送するなら台詞の録り直しくらいすればいいのに。その予算すらないんでしょうか。
・クオリディア・コード (ABC朝日放送)
code/05まで視聴、オリジナル(メディアミックス)
ヒロイン死んじゃいましたけど。まぁ、死ぬところ描いてないので復活する(というか、生きてる)んでしょうか。
・バッテリー (関西テレビ)
第五話まで視聴、原作未読(小説)
原作は児童向け小説ということらしいですが、エグいところも出てきますね。原作にあるのかは知りませんけど。
以上、25本。内、1本終了、10分枠が1本。4月期からの続きが、「サンダーバード ARE GO」、「ジョジョの奇妙な冒険・ダイヤモンドは砕けない」、「機動戦士ガンダムUC RE:0096」、「Re:ゼロから始める異世界生活」、「マクロスΔ」、「双星の陰陽師」、「アイカツ スターズ!」、「クロムクロ」、「境界のRINNE」、「装甲騎兵ボトムズ」の10本でえらい本数です。アニメ観るだけで一週間終わってる感じなので、本数減らすべきなんですけど。
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