10月からのアニメ視聴状況 ― 2017/10/21 15:31
10月スタートのアニメ新番組の視聴状況です。
いつも通り私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~ (サンテレビ)
STORY 03まで視聴、原作未読(漫画)
「魔法」の存在が世に知られてから10年ということですから、「ネギま!」から完全に世代交代するほどの時間経過ではないですね。ネギま!からのキャラクターは今のところエヴァンジェリンだけですが、他にも登場するのでしょうか。
・Infini-T Force (読売テレビ)
EP.03まで視聴、オリジナル
「科学忍者隊ガッチャマン」、「破裏拳ポリマー」、「新造人間キャシャーン」、「宇宙の騎士テッカマン」とタツノコプロのヒーロー集結の大作(だよね) 「破裏拳ポリマー」は見たことがありませんが、他の3作は作品を把握できるくらいは見ています。(昔は再放送も多かったですし)
装備としてはガッチャマンが厳しい気が。バードスーツは防弾機能はあるものの、強化スーツの類ではないので、パワーやアクションは鍛えた人間の物なんですよね。他の3人は人間の力だけじゃないですし。
・ブラッククローバー (テレビ大阪)
ページ3まで視聴、原作既読(漫画)
ジャンプらしいバトル漫画のアニメ化。枠は違いますが、ヒロアカと入れ替わった感じですね。
・お酒は夫婦になってから (サンテレビ)
3杯めまで視聴、原作未読(漫画)
5分枠番組。嫁の言動にイラッとくる。
・十二大戦 (MBS毎日放送)
第三話まで視聴、原作未読(小説)
メインキャラっぽく登場した亥が早々に殺やられたのは意外でしたが、その話で死ぬキャラがクローズアップされているということですね。亥、戌、酉と死んだので、この先もこの順でしょうか。でも、それだと残るのは子になるわけですが。まぁ、子も何かありそうなので優勝してもおかしくないのかもしれませんが、開始前に一人死んでますし、最後までこの順というわけでもないかもしれませんね。
・キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series (サンテレビ)
第3話まで視聴、原作未読(小説)
タイトルだけは知っていて、息の長い作品ですが、アニメ化はこれまで聞いたことなかったと思いましたが、WOWOWでアニメが放送されたんですね。
主人公、やたらに強いですが、どういう生い立ちなのやら。
・結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章/勇者の章 (MBS毎日放送)
第三話まで視聴、原作未読(小説 ※鷲尾須美の章)
ストーリーとしてネタバレになりそうな点は「結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)」で知ってしまっているので、そうなってしまう話を見るというのはなんともな感じはします。今が結構明るそうなだけに。「ゆゆゆ」の前日譚なので、小学生なのは当然なのですが、最初、須美を見た時は中学生だと思いました。どこがというわけじゃないですがw
・Just Because! (MBS毎日放送)
第3話まで視聴、オリジナル
キャラクター原案が「月曜日のたわわ」の比村奇石氏だというのは第1話のスタッフロールで知りました。そう言われれば、美緒はそんな感じがありますね。他は判って見ても分かりません。
・タイムボカン 逆襲の三悪人 (読売テレビ)
第2話まで視聴、オリジナル
タイムボカン24の続編。前作の歴史改変とその阻止からダイナモンド争奪という話になりました。前作のでたらめな歴史話が不評か抗議でもあったんでしょうか。まぁ、史実に沿った秘話の方が見ていて面白いので、よくなったかと。ところで、カレンのカレシ探しはどうなったのやら。
・ラブライブ!サンシャイン!! (サンテレビ)
#2まで視聴、メディアミックス
シリーズ第2期。音ノ木坂と違い入学説明会の開催すら出来ないという苦境。なんとかならなかったら話にならないので、なんとかなるのでしょうけど。
・アイドルマスター SideM (ABC朝日放送)
第2話まで視聴、原作未プレイ(ソーシャルゲーム)
「理由あってアイドル」とはいえ、その転職はないだろと突っ込みたくなります。シンデレラガールズでも結構な年齢で転職してるアイドルがいますけど、作品の看板アイドルがそれというのは。まぁ、突っ込んでもしょうがないのでしょうけど。基本、女性向けなんでしょうけど、乙女ゲー原作アニメのような感じがしないのは、プレイヤーに相当する女性がいないからでしょうね。
・血界戦線 & BEYOND (MBS毎日放送)
第2話まで視聴、原作未読(漫画)
シリーズ第2期。相変わらず死の境界が近そうな世界ですね。前作は1クールに納まらず、追加話数という形で放送されましたが、今期はどうなるでしょうか。
・魔法使いの嫁 (MBS毎日放送)
#2まで視聴、原作未読(漫画)
冒頭のオークション。智世自身納得の上とはいえ、出品者は智世自身に他ならないわけで、オークション側にも分配があるとしても、出品者自身にも利益はあったんでしょうか。オークション側が丸儲けとすれば酷い話です。まぁ、人身売買自体が論外ですけど。
エリアスは智世の才能故に弟子兼嫁にするということですが、感情的にはどうなんでしょうか。悪いことは考えてなさそうですけど。#2のラストでいきなり智世がさらわれますが、展開が唐突な感じ。原作の展開を端折ってるんでしょうか。
・妹さえいればいい。 (サンテレビ)
第2話まで視聴、原作未読(小説)
こんなタイトルでありながら妹がいないと、主人公は思っている。まぁ、いないと思っているからこそ、「いればいい」のかもしれませんが。
・クジラの子らは砂上に歌う (サンテレビ)
第二節まで視聴、原作未読(漫画)
いわゆる「終末(世界)モノ」。何故こんな世界になったのかは考えてもしかたないでしょうけど、世界観をつかむのにもう少しかかりそう。
・ブレンド・S (関西テレビ)
第2話まで視聴、原作未読(漫画)
"S"の意味するところはそれぞれでしょうけど、ホントにあんな接客してくれる店があれば見てみたい。傍観者として。
・つうかあ (サンテレビ)
#02まで視聴、オリジナル
速度無制限特区にしては道幅とか無理がありそう。事故ったら人家突っ込むし、死ぬでしょ。腕に自信があっても事故は自分だけで起きるものじゃないですし。女の子&バイク(類)モノではよくあることですが、制服生足でレーシングサイドカー乗るとか。そういう絵柄が欲しいということでしょうけど、ないだろと思ってしまいます。
・ネト充のススメ (読売テレ)
第2話まで視聴、原作未読(漫画)
理由は分かりませんが、自主退職でニートになったようですね。2年や3年は食うに困らないくらいの蓄えがないとできないと思うのですが、どうなんだろう。と、話と関係のない事を思ってしまいます。
・Code:Realize~創世の姫君~ (サンテレビ)
chapter 2まで視聴、原作プレイ(ゲーム)
乙女ゲーのアニメ化。アニメ化された物しか見てませんけど、乙女ゲーのヒロイン(プレイヤー)って、登場時点では取り立てて特徴が無い物だと思っていたのですが、これはなかなかに凄いヒロインですね。まぁ、男性陣も物語上の有名人ばかりですけど。
・僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 (サンテレビ)
第2話まで視聴、原作未読(漫画)
見ていて、ストーリーというより、シーンの羅列という感じです。原作がこんな感じなのかもしれませんが、アニメ脚本でもう少しなんとかならなあったのでしょうか。まぁ、ひたすら下ネタを楽しむ作品なのかもしれませんが。
・干物妹!うまるちゃんR (ABC朝日放送)
第2話まで視聴、原作未読(漫画)
相変わらずうまるに感情移入できないので、海老名ちゃんがオアシス。
・3月のライオン (NHK総合テレビ)
第23話まで視聴、原作未読(漫画)
川本家がオアシスなのは変わりませんが、学校でも居場所が出来たようで、主人公も楽しい時間が増えると良いですね。
・Wake Up, Girls! 新章 (Web配信)
#2まで視聴、オリジナル
関西では地上波放送されず、配信で視ています。
山本監督の降板、キャラクタデザインの変更など、不安要素がありましたが、キャラデザについては止め絵で感じたほどには違和感はありませんでした。監督の交代についてはまだなんともというところですね。
劇場版でI-1clubを下してアイドルの祭典で優勝したにも関わらずパッとしない活動が続いているのは、プロダクションの力が重要という点ではリアルに思えいます。が、だったらアイドルの祭典がプロダクションの力関係とは無縁に勝者が決まった点は嘘くささが残るかも。
以上、23本。内、5分枠が1本。7月期からの続きが、「妖怪アパートの幽雅な日常」、「Fate/Apocrypha」、「将国のアルタイル」、「ボールルームへようこそ」、「アイカツ スターズ!」、「戦闘メカザブングル(再)」、「天元突破グレンラガン(再)」に「ナースウィッチ小麦ちゃんR」の放送が始まったのと、第2期を控えて「オーバーロード 第1期」の再放送が始まったのも見ていたり。他にはガンダムシリーズのOVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」が放送されていてこれも見ています。7月期から本数が増えて、かなり厳しい状況です。減らせれば良いんですけどね。
いつも通り私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~ (サンテレビ)
STORY 03まで視聴、原作未読(漫画)
「魔法」の存在が世に知られてから10年ということですから、「ネギま!」から完全に世代交代するほどの時間経過ではないですね。ネギま!からのキャラクターは今のところエヴァンジェリンだけですが、他にも登場するのでしょうか。
・Infini-T Force (読売テレビ)
EP.03まで視聴、オリジナル
「科学忍者隊ガッチャマン」、「破裏拳ポリマー」、「新造人間キャシャーン」、「宇宙の騎士テッカマン」とタツノコプロのヒーロー集結の大作(だよね) 「破裏拳ポリマー」は見たことがありませんが、他の3作は作品を把握できるくらいは見ています。(昔は再放送も多かったですし)
装備としてはガッチャマンが厳しい気が。バードスーツは防弾機能はあるものの、強化スーツの類ではないので、パワーやアクションは鍛えた人間の物なんですよね。他の3人は人間の力だけじゃないですし。
・ブラッククローバー (テレビ大阪)
ページ3まで視聴、原作既読(漫画)
ジャンプらしいバトル漫画のアニメ化。枠は違いますが、ヒロアカと入れ替わった感じですね。
・お酒は夫婦になってから (サンテレビ)
3杯めまで視聴、原作未読(漫画)
5分枠番組。嫁の言動にイラッとくる。
・十二大戦 (MBS毎日放送)
第三話まで視聴、原作未読(小説)
メインキャラっぽく登場した亥が早々に殺やられたのは意外でしたが、その話で死ぬキャラがクローズアップされているということですね。亥、戌、酉と死んだので、この先もこの順でしょうか。でも、それだと残るのは子になるわけですが。まぁ、子も何かありそうなので優勝してもおかしくないのかもしれませんが、開始前に一人死んでますし、最後までこの順というわけでもないかもしれませんね。
・キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series (サンテレビ)
第3話まで視聴、原作未読(小説)
タイトルだけは知っていて、息の長い作品ですが、アニメ化はこれまで聞いたことなかったと思いましたが、WOWOWでアニメが放送されたんですね。
主人公、やたらに強いですが、どういう生い立ちなのやら。
・結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章/勇者の章 (MBS毎日放送)
第三話まで視聴、原作未読(小説 ※鷲尾須美の章)
ストーリーとしてネタバレになりそうな点は「結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)」で知ってしまっているので、そうなってしまう話を見るというのはなんともな感じはします。今が結構明るそうなだけに。「ゆゆゆ」の前日譚なので、小学生なのは当然なのですが、最初、須美を見た時は中学生だと思いました。どこがというわけじゃないですがw
・Just Because! (MBS毎日放送)
第3話まで視聴、オリジナル
キャラクター原案が「月曜日のたわわ」の比村奇石氏だというのは第1話のスタッフロールで知りました。そう言われれば、美緒はそんな感じがありますね。他は判って見ても分かりません。
・タイムボカン 逆襲の三悪人 (読売テレビ)
第2話まで視聴、オリジナル
タイムボカン24の続編。前作の歴史改変とその阻止からダイナモンド争奪という話になりました。前作のでたらめな歴史話が不評か抗議でもあったんでしょうか。まぁ、史実に沿った秘話の方が見ていて面白いので、よくなったかと。ところで、カレンのカレシ探しはどうなったのやら。
・ラブライブ!サンシャイン!! (サンテレビ)
#2まで視聴、メディアミックス
シリーズ第2期。音ノ木坂と違い入学説明会の開催すら出来ないという苦境。なんとかならなかったら話にならないので、なんとかなるのでしょうけど。
・アイドルマスター SideM (ABC朝日放送)
第2話まで視聴、原作未プレイ(ソーシャルゲーム)
「理由あってアイドル」とはいえ、その転職はないだろと突っ込みたくなります。シンデレラガールズでも結構な年齢で転職してるアイドルがいますけど、作品の看板アイドルがそれというのは。まぁ、突っ込んでもしょうがないのでしょうけど。基本、女性向けなんでしょうけど、乙女ゲー原作アニメのような感じがしないのは、プレイヤーに相当する女性がいないからでしょうね。
・血界戦線 & BEYOND (MBS毎日放送)
第2話まで視聴、原作未読(漫画)
シリーズ第2期。相変わらず死の境界が近そうな世界ですね。前作は1クールに納まらず、追加話数という形で放送されましたが、今期はどうなるでしょうか。
・魔法使いの嫁 (MBS毎日放送)
#2まで視聴、原作未読(漫画)
冒頭のオークション。智世自身納得の上とはいえ、出品者は智世自身に他ならないわけで、オークション側にも分配があるとしても、出品者自身にも利益はあったんでしょうか。オークション側が丸儲けとすれば酷い話です。まぁ、人身売買自体が論外ですけど。
エリアスは智世の才能故に弟子兼嫁にするということですが、感情的にはどうなんでしょうか。悪いことは考えてなさそうですけど。#2のラストでいきなり智世がさらわれますが、展開が唐突な感じ。原作の展開を端折ってるんでしょうか。
・妹さえいればいい。 (サンテレビ)
第2話まで視聴、原作未読(小説)
こんなタイトルでありながら妹がいないと、主人公は思っている。まぁ、いないと思っているからこそ、「いればいい」のかもしれませんが。
・クジラの子らは砂上に歌う (サンテレビ)
第二節まで視聴、原作未読(漫画)
いわゆる「終末(世界)モノ」。何故こんな世界になったのかは考えてもしかたないでしょうけど、世界観をつかむのにもう少しかかりそう。
・ブレンド・S (関西テレビ)
第2話まで視聴、原作未読(漫画)
"S"の意味するところはそれぞれでしょうけど、ホントにあんな接客してくれる店があれば見てみたい。傍観者として。
・つうかあ (サンテレビ)
#02まで視聴、オリジナル
速度無制限特区にしては道幅とか無理がありそう。事故ったら人家突っ込むし、死ぬでしょ。腕に自信があっても事故は自分だけで起きるものじゃないですし。女の子&バイク(類)モノではよくあることですが、制服生足でレーシングサイドカー乗るとか。そういう絵柄が欲しいということでしょうけど、ないだろと思ってしまいます。
・ネト充のススメ (読売テレ)
第2話まで視聴、原作未読(漫画)
理由は分かりませんが、自主退職でニートになったようですね。2年や3年は食うに困らないくらいの蓄えがないとできないと思うのですが、どうなんだろう。と、話と関係のない事を思ってしまいます。
・Code:Realize~創世の姫君~ (サンテレビ)
chapter 2まで視聴、原作プレイ(ゲーム)
乙女ゲーのアニメ化。アニメ化された物しか見てませんけど、乙女ゲーのヒロイン(プレイヤー)って、登場時点では取り立てて特徴が無い物だと思っていたのですが、これはなかなかに凄いヒロインですね。まぁ、男性陣も物語上の有名人ばかりですけど。
・僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 (サンテレビ)
第2話まで視聴、原作未読(漫画)
見ていて、ストーリーというより、シーンの羅列という感じです。原作がこんな感じなのかもしれませんが、アニメ脚本でもう少しなんとかならなあったのでしょうか。まぁ、ひたすら下ネタを楽しむ作品なのかもしれませんが。
・干物妹!うまるちゃんR (ABC朝日放送)
第2話まで視聴、原作未読(漫画)
相変わらずうまるに感情移入できないので、海老名ちゃんがオアシス。
・3月のライオン (NHK総合テレビ)
第23話まで視聴、原作未読(漫画)
川本家がオアシスなのは変わりませんが、学校でも居場所が出来たようで、主人公も楽しい時間が増えると良いですね。
・Wake Up, Girls! 新章 (Web配信)
#2まで視聴、オリジナル
関西では地上波放送されず、配信で視ています。
山本監督の降板、キャラクタデザインの変更など、不安要素がありましたが、キャラデザについては止め絵で感じたほどには違和感はありませんでした。監督の交代についてはまだなんともというところですね。
劇場版でI-1clubを下してアイドルの祭典で優勝したにも関わらずパッとしない活動が続いているのは、プロダクションの力が重要という点ではリアルに思えいます。が、だったらアイドルの祭典がプロダクションの力関係とは無縁に勝者が決まった点は嘘くささが残るかも。
以上、23本。内、5分枠が1本。7月期からの続きが、「妖怪アパートの幽雅な日常」、「Fate/Apocrypha」、「将国のアルタイル」、「ボールルームへようこそ」、「アイカツ スターズ!」、「戦闘メカザブングル(再)」、「天元突破グレンラガン(再)」に「ナースウィッチ小麦ちゃんR」の放送が始まったのと、第2期を控えて「オーバーロード 第1期」の再放送が始まったのも見ていたり。他にはガンダムシリーズのOVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」が放送されていてこれも見ています。7月期から本数が増えて、かなり厳しい状況です。減らせれば良いんですけどね。
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