11月の買いモノ ― 2012/12/02 00:54
12月です。師走です。今年も今月で終わりです。
11月の買いモノです。
CDからです。

「宇宙戦艦ヤマト2199 オリジナルサウンドトラック Vol.1」です。BGM、主題歌のショートバージョンや挿入歌が収録されています。私的には「銀河航路」が良いですね。
時期的(BDの2と3の間)に「真赤なスカーフ」は収録されていません。でも、ガミラス国家も未使用だったとおもいますが。

アニメ「中二病でも恋がしたい!」のED「INSIDE IDENTITY」です。アニメの方は六花が勇太への気持ちを自覚し始めて、いよいよ「恋がしたい」になってきたのでしょうか。でも、そのまま恋愛方面オンリーもないですよねぇ。

アニメ「ソードアート・オンライン」フェアリーダンス編OP「INNOCENCE 期間生産限定アニメ盤」です。アニメの方は世界樹まで到達しました。キリトの問題に限らず、世界樹攻略はALO最大のイベントですから、二人で攻略できるようなものではないと思うのですが、どんな展開になるんでしょうか。

アニメ「ソードアート・オンライン」フェアリーダンス編ED「Overfly 期間生産限定アニメ盤」です。アインクラッド編のEDはアスナの中の人だったので、フェアリーダンス編のEDは直葉の中の人で良かったんじゃないかと思うのですが、この辺はどういう方針なんでしょうかね。
さて、フェアリーダンス編最大の疑問ですが、キリトのALOでのアバターはSAOの時の素のままのアバターがALOの世界に合わせて耳が伸びただけのものなわけですが、何故直葉はそれが自分の兄だと気づかないんでしょう。言っちゃいけないことなのか、理由があるのか。

アニメ「ガールズ&パンツァー」のOP「DreamRiser 初回限定盤」とED「Enter Enter MISSION!です。
アニメは10月期の中ではなかなかのお気に入りで楽しんで観てます。CDは発売日には見送ったのですが、アニメのお気に入り度が上がってきたので購入しました。
CDはアニメのOP、EDを購入して、多めになりました。10月期アニメの主題歌も出揃ったかと思いますが、コレ以上は買わないかと。
BDです。

「乃木坂春香の秘密 ふぃな~れ♪(3)」です。10月末の発売でしたが、Amazonの発送が遅れて、11月入手になりました。
春香と裕人が2回目のコミケ参戦。そして転校の原因になったトラウマの克服という、シリーズを終わるに当たっては外せないエピソードではあります。そして、最終巻に向けて春香に悪意を向ける天王寺雪月花の存在を認識する回でもあります。

「乃木坂春香の秘密 ふぃな~れ♪(4)」です。発売日は11月28日でしたが、これまたAmazonの発送が遅くて30日の入手になりました。とはいえ、(3)の発送は単品だったのですが、(4)は28日発売の商品と30日発売の商品が纏めて発送されました。その前の週でも21日発売の商品と22日の商品が纏めて発送されたので、配送予定日の範囲で便を纏めるようになったのかなと思えます。実際のところ、手を付けられるのは早くても届いた週の週末なので、便がまとまるのはさほど問題ないんですが。
さて、最終巻です。原作通り裕人が春香の結婚式(になってなかったけど)に乗り込むエピソード。ビデオオリジナルで目立つのは裕人が玄冬と殴りあってる裏で春香も秋穂と戦うシーンでしょうか。残念ながら尺が足りてないのを感じます。事情があって最終シリーズはOVA4巻でというコトになったのでしょうけど、ラストエピソードは2話でやって欲しかったですし、他にも取り上げて欲しかったエピソードもあるので、欲を言えばTVシリーズ1クールでやって欲しかったですね。
何はともあれ、コレでシリーズ完結です。1クールだけアニメ化されて終わりという作品が多い中、OVAになったとはいえ、完結までアニメ化されたのは恵まれた作品と言えるでしょうね。

「謎の彼女X(6)」です。完結です。アニメ第2期は・・・無いでしょうね。

「ソードアート・オンライン(2)」です。「赤鼻のトナカイ」ではサチ、「黒の剣士」ではシリカ、そして「圏内事件」ではKoBの副団長になったアスカと、様々なヒロインが登場する巻です。シリカの中の人は当時13歳だったんですね。
オーディオコメンタリーでは今回もキリト役の松岡禎丞さんとアスナ役の戸松遥さんが出ていますが、コメンタリーが付いてるのが「赤鼻のトナカイ」と「黒の剣士」なので、今巻でも戸松遥さんは自分が登場する回のコメンタリーをしてません。二人共アインクラッド編のコメンタリーではレギュラーだと思うので、さすがに次巻ではアスナ登場回のコメンタリーをやることになるかと思いますが。

「宇宙戦艦ヤマト2199(3)」です。前巻同様、1回観て、コメンタリーを観て、それからもう1回観ました。
2巻がワープに波動砲、冥王星基地攻略と派手だったのに対し、今巻は人間(だけじゃないけど)ドラマ方面の展開です。旧作では完全悪役だったガミラスですが(ガミラス星が滅びた後に「愛しあうべきだった」とは言いますが)、2199ではその辺も何かあるらしいと匂わせたり、森雪に秘密がありそうだったりと、先が楽しみな巻にもなりました。次巻ではドメル登場ですが、大規模な戦闘はまだ先になるようですね。

「氷菓(6)」です。愚者のエンドロール編完結とクドリャフカの順番編開始。巻数的にも折り返し地点です。
BDはシリーズが2つ終了しました。でも、来月からは10月期アニメのBDが出始めますし、2つ減ったということにはならないでしょう。
本関係、コミックスです。

「恋染紅葉(2)」です。先月に続いての刊行になりました。
連載の方は11月で終了になりました。打ち切りっぽい感じでしたね。まぁ、1巻の時にも書いたようにそう長く続けられるような作品とは思ってなかったので、こんなものかなとも思います。4巻では描きおろしエピソードがあるようなので、それは楽しみですが。

「新世紀エヴァンゲリオン(13)プレミアム限定版」です。
コミックスが出たら「まだやってたんだなぁ」と思う感じです。基本、TVシリーズと旧劇場版に準拠して進んでる感じですが、新劇場版はQでかなり違う話になってきているので、今更感もありますね。

「電波教師(4)」です。

「ああっ女神さまっ(45)」です。

「涼宮ハルヒの憂鬱(17)」です。「分裂」から「驚愕」へと入りました。今のところ、小説の最新エピソードに入ったわけですが、小説の新刊は出ないんですかね。
ラノベです。

「新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録(上)」です。旧生徒会の中で一人残った鍵が新たな生徒会メンバーを生徒会に出席させようと奮闘するエピソードです。全2巻ですが、1冊のボリュームは既存のシリーズよりあります。
この上下巻で生徒会の一存シリーズも完結かと思いましたが、黙示録シリーズの最新刊が来年7月に出ます。まぁ、黙示録シリーズもストーリー的には完結しているので、番外編的なものでしょうかね。

「お釈迦様もみてる 潔き一票」です。30日発売で、まだ読めてません。
ラノベは私が購入するラノベのかなりの割合を占める電撃文庫を1冊も買わないという珍しい月でした。
その他、本関係(?)です。

「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』/『巨神兵東京に現わる 劇場版』 劇場用パンフレット」と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 記録集」です。
記録集はパンフレットのQの部分を全部含んでいます。具体的にはキャストインタビューがパンフレットの方が短くなっていたりとかします。巨神兵東京に現るの部分に興味がなければ記録集だけ買えば良いというコトになるんですが。
「記録集」という割にはキャストインタビューの割合が大きいので商品名から期待する内容としてはちょっと期待はずれな感じはします。
ゲームです。

「DREAM C CLUB Complete Edipyon!」です。出たら買ってしまう、ドリクラシリーズですが、Vita版のZEROも1週目のさほど進んでないところで止まったままだったりで、買うだけ状態ですね。
PC関連です。

「筆まめVer.23 アップグレード乗り換え専用2013年版DVD」です。まぁ、毎年のモノです。
日本酒です。

「小鼓純米吟醸」です。10月に買った鷹長純米吟醸が甘めだったので、中辛の物を買いました。まぁ、辛めとっても純米の範囲でですが。

「梅乃宿純米吟醸紅梅」です。今年も購入しました。小鼓を飲み終わってないので、まだ飲んでませんが、今年も外れはないでしょう。

「梅乃宿純米吟醸飛鳥金箔入」です。正月用です。
大きな買い物はないですが、BDが多いですね。
12月は大物を買いたいなぁと思ったりもしますが、お財布の状況次第ですね。
11月の買いモノです。
CDからです。

「宇宙戦艦ヤマト2199 オリジナルサウンドトラック Vol.1」です。BGM、主題歌のショートバージョンや挿入歌が収録されています。私的には「銀河航路」が良いですね。
時期的(BDの2と3の間)に「真赤なスカーフ」は収録されていません。でも、ガミラス国家も未使用だったとおもいますが。

アニメ「中二病でも恋がしたい!」のED「INSIDE IDENTITY」です。アニメの方は六花が勇太への気持ちを自覚し始めて、いよいよ「恋がしたい」になってきたのでしょうか。でも、そのまま恋愛方面オンリーもないですよねぇ。

アニメ「ソードアート・オンライン」フェアリーダンス編OP「INNOCENCE 期間生産限定アニメ盤」です。アニメの方は世界樹まで到達しました。キリトの問題に限らず、世界樹攻略はALO最大のイベントですから、二人で攻略できるようなものではないと思うのですが、どんな展開になるんでしょうか。

アニメ「ソードアート・オンライン」フェアリーダンス編ED「Overfly 期間生産限定アニメ盤」です。アインクラッド編のEDはアスナの中の人だったので、フェアリーダンス編のEDは直葉の中の人で良かったんじゃないかと思うのですが、この辺はどういう方針なんでしょうかね。
さて、フェアリーダンス編最大の疑問ですが、キリトのALOでのアバターはSAOの時の素のままのアバターがALOの世界に合わせて耳が伸びただけのものなわけですが、何故直葉はそれが自分の兄だと気づかないんでしょう。言っちゃいけないことなのか、理由があるのか。

アニメ「ガールズ&パンツァー」のOP「DreamRiser 初回限定盤」とED「Enter Enter MISSION!です。
アニメは10月期の中ではなかなかのお気に入りで楽しんで観てます。CDは発売日には見送ったのですが、アニメのお気に入り度が上がってきたので購入しました。
CDはアニメのOP、EDを購入して、多めになりました。10月期アニメの主題歌も出揃ったかと思いますが、コレ以上は買わないかと。
BDです。

「乃木坂春香の秘密 ふぃな~れ♪(3)」です。10月末の発売でしたが、Amazonの発送が遅れて、11月入手になりました。
春香と裕人が2回目のコミケ参戦。そして転校の原因になったトラウマの克服という、シリーズを終わるに当たっては外せないエピソードではあります。そして、最終巻に向けて春香に悪意を向ける天王寺雪月花の存在を認識する回でもあります。

「乃木坂春香の秘密 ふぃな~れ♪(4)」です。発売日は11月28日でしたが、これまたAmazonの発送が遅くて30日の入手になりました。とはいえ、(3)の発送は単品だったのですが、(4)は28日発売の商品と30日発売の商品が纏めて発送されました。その前の週でも21日発売の商品と22日の商品が纏めて発送されたので、配送予定日の範囲で便を纏めるようになったのかなと思えます。実際のところ、手を付けられるのは早くても届いた週の週末なので、便がまとまるのはさほど問題ないんですが。
さて、最終巻です。原作通り裕人が春香の結婚式(になってなかったけど)に乗り込むエピソード。ビデオオリジナルで目立つのは裕人が玄冬と殴りあってる裏で春香も秋穂と戦うシーンでしょうか。残念ながら尺が足りてないのを感じます。事情があって最終シリーズはOVA4巻でというコトになったのでしょうけど、ラストエピソードは2話でやって欲しかったですし、他にも取り上げて欲しかったエピソードもあるので、欲を言えばTVシリーズ1クールでやって欲しかったですね。
何はともあれ、コレでシリーズ完結です。1クールだけアニメ化されて終わりという作品が多い中、OVAになったとはいえ、完結までアニメ化されたのは恵まれた作品と言えるでしょうね。

「謎の彼女X(6)」です。完結です。アニメ第2期は・・・無いでしょうね。

「ソードアート・オンライン(2)」です。「赤鼻のトナカイ」ではサチ、「黒の剣士」ではシリカ、そして「圏内事件」ではKoBの副団長になったアスカと、様々なヒロインが登場する巻です。シリカの中の人は当時13歳だったんですね。
オーディオコメンタリーでは今回もキリト役の松岡禎丞さんとアスナ役の戸松遥さんが出ていますが、コメンタリーが付いてるのが「赤鼻のトナカイ」と「黒の剣士」なので、今巻でも戸松遥さんは自分が登場する回のコメンタリーをしてません。二人共アインクラッド編のコメンタリーではレギュラーだと思うので、さすがに次巻ではアスナ登場回のコメンタリーをやることになるかと思いますが。

「宇宙戦艦ヤマト2199(3)」です。前巻同様、1回観て、コメンタリーを観て、それからもう1回観ました。
2巻がワープに波動砲、冥王星基地攻略と派手だったのに対し、今巻は人間(だけじゃないけど)ドラマ方面の展開です。旧作では完全悪役だったガミラスですが(ガミラス星が滅びた後に「愛しあうべきだった」とは言いますが)、2199ではその辺も何かあるらしいと匂わせたり、森雪に秘密がありそうだったりと、先が楽しみな巻にもなりました。次巻ではドメル登場ですが、大規模な戦闘はまだ先になるようですね。

「氷菓(6)」です。愚者のエンドロール編完結とクドリャフカの順番編開始。巻数的にも折り返し地点です。
BDはシリーズが2つ終了しました。でも、来月からは10月期アニメのBDが出始めますし、2つ減ったということにはならないでしょう。
本関係、コミックスです。

「恋染紅葉(2)」です。先月に続いての刊行になりました。
連載の方は11月で終了になりました。打ち切りっぽい感じでしたね。まぁ、1巻の時にも書いたようにそう長く続けられるような作品とは思ってなかったので、こんなものかなとも思います。4巻では描きおろしエピソードがあるようなので、それは楽しみですが。

「新世紀エヴァンゲリオン(13)プレミアム限定版」です。
コミックスが出たら「まだやってたんだなぁ」と思う感じです。基本、TVシリーズと旧劇場版に準拠して進んでる感じですが、新劇場版はQでかなり違う話になってきているので、今更感もありますね。

「電波教師(4)」です。

「ああっ女神さまっ(45)」です。

「涼宮ハルヒの憂鬱(17)」です。「分裂」から「驚愕」へと入りました。今のところ、小説の最新エピソードに入ったわけですが、小説の新刊は出ないんですかね。
ラノベです。

「新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録(上)」です。旧生徒会の中で一人残った鍵が新たな生徒会メンバーを生徒会に出席させようと奮闘するエピソードです。全2巻ですが、1冊のボリュームは既存のシリーズよりあります。
この上下巻で生徒会の一存シリーズも完結かと思いましたが、黙示録シリーズの最新刊が来年7月に出ます。まぁ、黙示録シリーズもストーリー的には完結しているので、番外編的なものでしょうかね。

「お釈迦様もみてる 潔き一票」です。30日発売で、まだ読めてません。
ラノベは私が購入するラノベのかなりの割合を占める電撃文庫を1冊も買わないという珍しい月でした。
その他、本関係(?)です。

「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』/『巨神兵東京に現わる 劇場版』 劇場用パンフレット」と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 記録集」です。
記録集はパンフレットのQの部分を全部含んでいます。具体的にはキャストインタビューがパンフレットの方が短くなっていたりとかします。巨神兵東京に現るの部分に興味がなければ記録集だけ買えば良いというコトになるんですが。
「記録集」という割にはキャストインタビューの割合が大きいので商品名から期待する内容としてはちょっと期待はずれな感じはします。
ゲームです。

「DREAM C CLUB Complete Edipyon!」です。出たら買ってしまう、ドリクラシリーズですが、Vita版のZEROも1週目のさほど進んでないところで止まったままだったりで、買うだけ状態ですね。
PC関連です。

「筆まめVer.23 アップグレード乗り換え専用2013年版DVD」です。まぁ、毎年のモノです。
日本酒です。

「小鼓純米吟醸」です。10月に買った鷹長純米吟醸が甘めだったので、中辛の物を買いました。まぁ、辛めとっても純米の範囲でですが。

「梅乃宿純米吟醸紅梅」です。今年も購入しました。小鼓を飲み終わってないので、まだ飲んでませんが、今年も外れはないでしょう。

「梅乃宿純米吟醸飛鳥金箔入」です。正月用です。
大きな買い物はないですが、BDが多いですね。
12月は大物を買いたいなぁと思ったりもしますが、お財布の状況次第ですね。
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