7月からのアニメ視聴状況 ― 2017/08/19 17:14
7月スタートのアニメ新番組の視聴状況です。
いつも通り私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・ひなろじ~from Luck & Logic~ (サンテレビ)
第七話まで視聴、TCGとのメディアミックス(未プレイ)
「ラクエンロジック」の後日談的設定。フォーリナーの侵攻がなくなった世界でのちょっと特殊な学園モノですか。可愛いキャラが出てくるだけなら、ラクエンロジックの設定はいらないんじゃないかとも思いますが、TCGとのメディアミックスなので、そういうわけにもいかないのでしょうね。
・賭ケグルイ (MBS毎日放送)
第五話まで視聴、原作未読(漫画)
最初からの疑問としてあるのが夢子が何故この学園に転校してきたのかなんですが、夢子の狂喜振りを見てると、単にギャンブルしたくて来たんじゃないかと思えますね。
・戦姫絶唱シンフォギアAXZ (MBS毎日放送)
EPISODE 5まで視聴、オリジナル
シリーズ第4期。よく続くなぁ。製作委員会方式の深夜アニメなので、視聴率はあんまり問題ではないのでしょうけど、関連商品の売上が上がってる(稼げてる)ってことなんでしょうね。
・ナイツ&マジック (サンテレビ)
第7章まで視聴、原作未読(小説)
異世界転生モノですが、転生の顛末がなかなかにユニーク。主人公は転生前はロボット好きとは言え、プラモデルを嗜んでいただけで、機械工学などその方面の技術はなさそう。魔法系を組み込んだシステムにこの世界のIT技術が役立つのかは判りませんが、発想があれば後は好きこそものの上手なれなんですかね。
今期の中では中々に楽しめている作品です。
・妖怪アパートの幽雅な日常 (読売テレビ)
第(7)怪まで視聴、原作未読(小説)
妖怪アパートでの半年間の仮住まいから正規の学生寮に入った主人公が、妖怪アパートに戻ってくるのはストーリーとしてはわかるし、妖怪アパートが人情味(?)豊かというのもあるんでしょうけど、先々を思えば主人公が「こっち側」に居続けることはできないと思うので、あんまり前向きには捉えられないですね。寮に居た話を除くと学校での描写は少ないですが、学校も寮とそんなに違わないのではないかと思うのですが。
・バトルガール ハイスクール (関西テレビ)
第7話まで視聴、原作未プレイ(スマホゲーム)
ゲームはタイトルを知ってるくらいですが、リリースから2年ということで、継続出来てるのでしょう。アニメがテコ入れになると良いですが。
スクストと同様に、昼間は学生で、放課後は世界防衛という感じで(授業中でも呼び出されているのかな)、人類の危機に対する防衛線という感は薄いですね。まぁ、美少女+バトルで可愛い面を出すためシリアス過ぎないとなると、こういう感じになるのでしょうかね。
・アホガール (サンテレビ)
7ふさ目まで視聴、原作未読(漫画)
15分枠番組。よしこのアホさ加減は笑い事じゃないと思うのですが、ギャグ作品なので笑って見るモノなんでしょうね。
・徒然チルドレン (サンテレビ)
第7話まで視聴、原作未読(漫画)
15分枠番組。色々なカップル(?)の話がそれぞれの間で直接の関係なく語られていますが、前どんな話だっけ?となります。
・Fate/Apocrypha (MBS毎日放送)
第7話まで視聴、原作未読(小説)
Fateシリーズ(?)ですが、「Fate/stay night」と関連の深かった「Fate/Zero」と違い、他作品との登場人物の関連性はあんまり考えなくて良さそうでしょうか。
世界観の作り込みが出来ているので、こういうスピンオフが成立するのも作品世界の魅力でしょうね。(Fate/stay nightとは並行世界だそうですが。)
・DIVE!! (関西テレビ)
episode 07まで視聴、原作未読(小説)
ある分野で名をなすのはひたすらに打ち込む人間なのだということは伝わります(勿論、才能の問題もあるので、ひたすら打ち込めばなせるというわけではないし、なせない方が大多数でしょうが)。今の時点では学生スポーツですが、五輪に行くということは、その上のレベルに行くということですし。
・時間の支配者 (サンテレビ)
episode 07まで視聴、原作未読(漫画)
計を退治しているところから始まって、計が敵だというのは判るんですが、計の脅威があんまり伝わらずに進んでいるような気が。
・将国のアルタイル (MBS毎日放送)
第5話まで視聴、原作未読(漫画)
勉強、学問はそれをなせる環境も重要なので、犬鷲使いの聖地とはいえ地方の村の出身である主人公がいかに英才とはいえ、飛び級的に将軍になれたことに違和感を覚えるのですが、才能と意欲のある者は身分、出自に関わらず学問の道が開ける良い治世ということなんでしょうかね。そうも思えませんが。
・ボールルームへようこそ (MBS毎日放送)
Heat.5まで視聴、原作未読(漫画)
なんというか、要は主人公が天才ってことでしょうかね。天才は努力しなくていい人ではないので、がんばるのは前提で。
・プリンセス・プリンシパル (サンテレビ)
#06まで視聴、オリジナル
初回にオールスターで1本やって、その後に仲間が増えていく展開をやるのは良い感じです。その任務、女性だけの彼女らがやる必要あるかと思うこともありますが、まぁ、そういうモノだということで。
キャラが良くて、ストーリーも楽しめる今期の良作の1本。
・天使の3P! (サンテレビ)
#06まで視聴、原作既読(小説)
原作はロウきゅーぶ!の作者ということで読み始めたのですが、惰性で買ってる感じです。門外漢なのはバスケもバンドも同じ事なので、作品で扱われるジャンルの問題ではありません。まぁ、小学生だとよほどツボにこない限り萌えないので、作品の対象から外れているということかもしれませんが。
原作のくだらない点の一つにエッチなことと思わせる(思わないけど)描写があります。映像のあるアニメではやらないかと思ったのですが、やりましたね。
・NEW GAME!! (MBS毎日放送)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
シリーズ第2期。ヒロインも社会人2年目。社会のシビアな面にぶつかりながらも全般的には和める作品です。
でも、会社に泊まりって私的にはよっぽどのことなんですけど、割と躊躇無いですねぇ。業界的にはなんでもないことなんでしょうか。
・ノラと皇女と野良猫ハート (サンテレビ)
第6話まで視聴、原作未プレイ(アダルトゲーム)
5分枠番組。エロゲ原作ですが、PS Vita移植版の宣伝番組でしょうか。OPすら作画がしょぼく、見るところのない感じです。第6話のヤギ映像はなんといってよいのやら。
・ようこそ実力至上主義の教室へ (サンテレビ)
Episode 6まで視聴、原作未読(小説)
冒頭ではこの学校に入れること自体エリート的に言われたように思うのですが、違ったかな。登場人物を見てるとそんな感じしないですね。
ポイントシステム等の学校のシステムについては生徒には伏せられたまま入学するようですが、現実世界と同等以上に思える情報社会で卒業生や退学者からの情報が伝わってないなんてことがあるんでしょうか。生徒は調べなくても受験させる中学(だろう)の教師陣も知らないとは思えないし。
・はじめてのギャル (サンテレビ)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
サンテレビでは「消し」でなく「隠し」が入ります。非常に鬱陶しい。同じサンテレビでもパンツOKなのもあるので、この辺の処理が違うのはどういう理由によるのか。もしかして、メディア(BD/DVD)の売りを作るために、放送局関係なく隠しが入っているのでしょうか。手間は消しよりかかるでしょうし。
ヒロインはギャル外見ながら身持ちが堅くて純情そうという、オタ方面に媚び売る設定。まぁ、私のギャルへの理解不足もあるかもしれませんが。
・ゲーマーズ! (サンテレビ)
DAY6まで視聴、原作未読(小説)
確かに物語の要素としてゲームはあるんですが、ひたすらラブコメ。今のところはひたすらこじれているように思えます。まぁl面白いですけど。主人公は天堂に告白してしまいましたが、どうするのやら。
・地獄少女 宵伽 (MBS毎日放送)
第五話まで視聴、オリジナル
シリーズ第4期。これまでのシリーズは見たことがないのですが、なんとなく。第1期の放送開始からでも12年ですが、主人公の担当声優が変わってない。
内容は楽しいとは言えませんし、滅入る展開もありますが、それがこの作品でしょうね。編成の都合で2話連続で見るときついですが。
・無責任ギャラクシー☆タイラー (サンテレビ)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
5分枠番組。視聴者が楽しめると思って作ってるのか疑問を感じます。私が原作や前のアニメを知らないで見るのが駄目なのかもしれませんが、前作アニメからの経過年数からすればそういう人はいて当たり前でしょうし。
以上、22本。内、15分枠が2本、5分枠が2本。4月期からの続きが、「僕のヒーローアカデミア」、「境界のRINNE」、「Re:CREATORS」、「アイカツ スターズ!」、「戦闘メカザブングル(再)」の5本に「天元突破グレンラガン」の再放送が始まったので見てます。4月期から数本分減ったのですが、アニメ視聴に時間を費やす生活は変わりません。
いつも通り私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・ひなろじ~from Luck & Logic~ (サンテレビ)
第七話まで視聴、TCGとのメディアミックス(未プレイ)
「ラクエンロジック」の後日談的設定。フォーリナーの侵攻がなくなった世界でのちょっと特殊な学園モノですか。可愛いキャラが出てくるだけなら、ラクエンロジックの設定はいらないんじゃないかとも思いますが、TCGとのメディアミックスなので、そういうわけにもいかないのでしょうね。
・賭ケグルイ (MBS毎日放送)
第五話まで視聴、原作未読(漫画)
最初からの疑問としてあるのが夢子が何故この学園に転校してきたのかなんですが、夢子の狂喜振りを見てると、単にギャンブルしたくて来たんじゃないかと思えますね。
・戦姫絶唱シンフォギアAXZ (MBS毎日放送)
EPISODE 5まで視聴、オリジナル
シリーズ第4期。よく続くなぁ。製作委員会方式の深夜アニメなので、視聴率はあんまり問題ではないのでしょうけど、関連商品の売上が上がってる(稼げてる)ってことなんでしょうね。
・ナイツ&マジック (サンテレビ)
第7章まで視聴、原作未読(小説)
異世界転生モノですが、転生の顛末がなかなかにユニーク。主人公は転生前はロボット好きとは言え、プラモデルを嗜んでいただけで、機械工学などその方面の技術はなさそう。魔法系を組み込んだシステムにこの世界のIT技術が役立つのかは判りませんが、発想があれば後は好きこそものの上手なれなんですかね。
今期の中では中々に楽しめている作品です。
・妖怪アパートの幽雅な日常 (読売テレビ)
第(7)怪まで視聴、原作未読(小説)
妖怪アパートでの半年間の仮住まいから正規の学生寮に入った主人公が、妖怪アパートに戻ってくるのはストーリーとしてはわかるし、妖怪アパートが人情味(?)豊かというのもあるんでしょうけど、先々を思えば主人公が「こっち側」に居続けることはできないと思うので、あんまり前向きには捉えられないですね。寮に居た話を除くと学校での描写は少ないですが、学校も寮とそんなに違わないのではないかと思うのですが。
・バトルガール ハイスクール (関西テレビ)
第7話まで視聴、原作未プレイ(スマホゲーム)
ゲームはタイトルを知ってるくらいですが、リリースから2年ということで、継続出来てるのでしょう。アニメがテコ入れになると良いですが。
スクストと同様に、昼間は学生で、放課後は世界防衛という感じで(授業中でも呼び出されているのかな)、人類の危機に対する防衛線という感は薄いですね。まぁ、美少女+バトルで可愛い面を出すためシリアス過ぎないとなると、こういう感じになるのでしょうかね。
・アホガール (サンテレビ)
7ふさ目まで視聴、原作未読(漫画)
15分枠番組。よしこのアホさ加減は笑い事じゃないと思うのですが、ギャグ作品なので笑って見るモノなんでしょうね。
・徒然チルドレン (サンテレビ)
第7話まで視聴、原作未読(漫画)
15分枠番組。色々なカップル(?)の話がそれぞれの間で直接の関係なく語られていますが、前どんな話だっけ?となります。
・Fate/Apocrypha (MBS毎日放送)
第7話まで視聴、原作未読(小説)
Fateシリーズ(?)ですが、「Fate/stay night」と関連の深かった「Fate/Zero」と違い、他作品との登場人物の関連性はあんまり考えなくて良さそうでしょうか。
世界観の作り込みが出来ているので、こういうスピンオフが成立するのも作品世界の魅力でしょうね。(Fate/stay nightとは並行世界だそうですが。)
・DIVE!! (関西テレビ)
episode 07まで視聴、原作未読(小説)
ある分野で名をなすのはひたすらに打ち込む人間なのだということは伝わります(勿論、才能の問題もあるので、ひたすら打ち込めばなせるというわけではないし、なせない方が大多数でしょうが)。今の時点では学生スポーツですが、五輪に行くということは、その上のレベルに行くということですし。
・時間の支配者 (サンテレビ)
episode 07まで視聴、原作未読(漫画)
計を退治しているところから始まって、計が敵だというのは判るんですが、計の脅威があんまり伝わらずに進んでいるような気が。
・将国のアルタイル (MBS毎日放送)
第5話まで視聴、原作未読(漫画)
勉強、学問はそれをなせる環境も重要なので、犬鷲使いの聖地とはいえ地方の村の出身である主人公がいかに英才とはいえ、飛び級的に将軍になれたことに違和感を覚えるのですが、才能と意欲のある者は身分、出自に関わらず学問の道が開ける良い治世ということなんでしょうかね。そうも思えませんが。
・ボールルームへようこそ (MBS毎日放送)
Heat.5まで視聴、原作未読(漫画)
なんというか、要は主人公が天才ってことでしょうかね。天才は努力しなくていい人ではないので、がんばるのは前提で。
・プリンセス・プリンシパル (サンテレビ)
#06まで視聴、オリジナル
初回にオールスターで1本やって、その後に仲間が増えていく展開をやるのは良い感じです。その任務、女性だけの彼女らがやる必要あるかと思うこともありますが、まぁ、そういうモノだということで。
キャラが良くて、ストーリーも楽しめる今期の良作の1本。
・天使の3P! (サンテレビ)
#06まで視聴、原作既読(小説)
原作はロウきゅーぶ!の作者ということで読み始めたのですが、惰性で買ってる感じです。門外漢なのはバスケもバンドも同じ事なので、作品で扱われるジャンルの問題ではありません。まぁ、小学生だとよほどツボにこない限り萌えないので、作品の対象から外れているということかもしれませんが。
原作のくだらない点の一つにエッチなことと思わせる(思わないけど)描写があります。映像のあるアニメではやらないかと思ったのですが、やりましたね。
・NEW GAME!! (MBS毎日放送)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
シリーズ第2期。ヒロインも社会人2年目。社会のシビアな面にぶつかりながらも全般的には和める作品です。
でも、会社に泊まりって私的にはよっぽどのことなんですけど、割と躊躇無いですねぇ。業界的にはなんでもないことなんでしょうか。
・ノラと皇女と野良猫ハート (サンテレビ)
第6話まで視聴、原作未プレイ(アダルトゲーム)
5分枠番組。エロゲ原作ですが、PS Vita移植版の宣伝番組でしょうか。OPすら作画がしょぼく、見るところのない感じです。第6話のヤギ映像はなんといってよいのやら。
・ようこそ実力至上主義の教室へ (サンテレビ)
Episode 6まで視聴、原作未読(小説)
冒頭ではこの学校に入れること自体エリート的に言われたように思うのですが、違ったかな。登場人物を見てるとそんな感じしないですね。
ポイントシステム等の学校のシステムについては生徒には伏せられたまま入学するようですが、現実世界と同等以上に思える情報社会で卒業生や退学者からの情報が伝わってないなんてことがあるんでしょうか。生徒は調べなくても受験させる中学(だろう)の教師陣も知らないとは思えないし。
・はじめてのギャル (サンテレビ)
第6話まで視聴、原作未読(漫画)
サンテレビでは「消し」でなく「隠し」が入ります。非常に鬱陶しい。同じサンテレビでもパンツOKなのもあるので、この辺の処理が違うのはどういう理由によるのか。もしかして、メディア(BD/DVD)の売りを作るために、放送局関係なく隠しが入っているのでしょうか。手間は消しよりかかるでしょうし。
ヒロインはギャル外見ながら身持ちが堅くて純情そうという、オタ方面に媚び売る設定。まぁ、私のギャルへの理解不足もあるかもしれませんが。
・ゲーマーズ! (サンテレビ)
DAY6まで視聴、原作未読(小説)
確かに物語の要素としてゲームはあるんですが、ひたすらラブコメ。今のところはひたすらこじれているように思えます。まぁl面白いですけど。主人公は天堂に告白してしまいましたが、どうするのやら。
・地獄少女 宵伽 (MBS毎日放送)
第五話まで視聴、オリジナル
シリーズ第4期。これまでのシリーズは見たことがないのですが、なんとなく。第1期の放送開始からでも12年ですが、主人公の担当声優が変わってない。
内容は楽しいとは言えませんし、滅入る展開もありますが、それがこの作品でしょうね。編成の都合で2話連続で見るときついですが。
・無責任ギャラクシー☆タイラー (サンテレビ)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
5分枠番組。視聴者が楽しめると思って作ってるのか疑問を感じます。私が原作や前のアニメを知らないで見るのが駄目なのかもしれませんが、前作アニメからの経過年数からすればそういう人はいて当たり前でしょうし。
以上、22本。内、15分枠が2本、5分枠が2本。4月期からの続きが、「僕のヒーローアカデミア」、「境界のRINNE」、「Re:CREATORS」、「アイカツ スターズ!」、「戦闘メカザブングル(再)」の5本に「天元突破グレンラガン」の再放送が始まったので見てます。4月期から数本分減ったのですが、アニメ視聴に時間を費やす生活は変わりません。
4月からのアニメ視聴状況 ― 2017/05/04 01:59
4月スタートのアニメ新番組の視聴状況です。
いつも通り私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・僕のヒーローアカデミア (読売テレビ)
第18話まで視聴、原作既読(漫画)
シリーズ第2期。順当に原作のアニメ化でしょうか。
第1期は日5枠でしたが、日5枠が鉄血のオルフェンズを最後になくなったので、土曜5時半枠に。放送局もこちらではMBSから読売テレビに変わりました。放送局まで変わったのは日5枠の消滅も含め、MBS.TBSのアニメに関しての方針(?)の変更でしょうか。
・進撃の巨人 Season2 (MBS毎日放送)
#30まで視聴、原作未読(漫画)
シリーズ第2期。第1期がどんな終わり方だったかよく憶えてないので、第2期の始まりがよく分かりませんでした。危機的な状況でしたっけ? 原作未読なので、壁に巨人が埋まってるのは「なんだってー!!」でした。まだまだ謎の深い作品ですね。
・グランブルーファンタジー The Animation (MBS毎日放送)
#5まで視聴、原作未プレイ(ソーシャルゲーム)
ゲームはプレイしていないのですが、ルリアがグランを助けるくだりで、招待されてチュートリアルだけプレイしたのを思い出しました。
ストーリーはまだまだ冒頭の感じですが、終わってない(だろう)ゲームのどこまで進むんでしょうね。
・アリスと蔵六 (サンテレビ)
第5話まで視聴、原作未読(漫画)
組織から逃げてきた能力者の少女というのはありがちですが、出会うのが少年じゃなくておじさんというのは珍しいし、面白いですね。
5話で組織が解体されたようですが、この先は平和な話になるんでしょうか。それもいいけど。
・笑ゥせぇるすまん NEW (読売テレビ)
第5話まで視聴、原作未読(漫画)
世代的には該当するのですが、藤子不二雄マンガは有名な程には読んでません。この作品も以前アニメをやってたなぁ(見てない)くらいですが、面白みがわからないというか、合わない感じですね。
・ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (MBS毎日放送)
Lecture Vまで視聴、原作未読(小説)
何処かで見たようなというか、魔術系の作品ではありがちなシチュエーション(第一線で戦ってた主人公が少女の指導に当たる)ですね。終わったらすぐ忘れそうな気が(爆)
・サクラクエスト (ABC朝日放送)
第4話まで視聴、オリジナル
P.A.WORKSのお仕事シリーズ第3弾。キャラデザがSHIROBAKOと同じ方ですね。今作では町おこしがテーマですが、一年でなんとかなるものやら。まぁ、成果が出ないと話になりませんけど。
・サクラダリセット (関西テレビ)
#4まで視聴、原作未読(小説)
今のところ、能力を使って問題解決をするという展開ですが、咲良田でのみ能力を使えるなどの根幹の謎に迫る展開はあるんでしょうか。
・ツインエンジェルBREAK (サンテレビ)
第4話まで視聴、原作未プレイ(パチスロ)
先代ツインエンジェルはえらいことになってるようですが、前作ってそんな展開でしたかね? 昨今のアニメの中になって、10年位前に造られたと言っても納得しそうな作品です。
・ベルセルク 次篇 (MBS毎日放送)
第16話まで視聴、原作未読(漫画)
シリーズ第2期。第1期と違い、旅の仲間が多くなりました。相変わらず暗い展開ですが、人数多めなのでちょっとマシですかね。
・境界のRINNE (NHK-Eテレ)
054まで視聴、原作既読(漫画)
シリーズ第3期。日中放送なので視てます。
・月がきれい (MBS毎日放送)
04まで視聴、オリジナル
原作ありかと思いましたが、オリジナルなんですね。ノーマルな世界観で普通の恋愛が展開する話ですね。和めそう。
しかし、スマホ使用禁止なんですね。今時は写真もスマホで撮るだろうから、平常時の学校内はともかく、修学旅行では使わせても良いように思いますが。自由行動があるなら、連絡の必要も出てくるでしょうし。
・Re:CREATORS (ABC朝日放送)
#04まで視聴、オリジナル
アルドノア・ゼロのスタッフの作品なんですかね。なかなかに作り込まれてそうで、楽しめそうです。でも、作中の作品がいくつもあってそれぞれに設定が必要となると、かなり大変そうです。
・エロマンガ先生 (MBS毎日放送)
#4まで視聴、原作未読(小説)
「エロマンガ先生」がエロ漫画描かないのはタイトル詐欺な気もしますが、その辺は織り込み済みなんでしょう。義理だけど、俺妹と同じく兄と妹のお話ですね。既に相思相愛っぽいので、山田エルフ先生の入る余地はなさそうな。まぁ、義理なのでなんとかなってもいいんですけど。
でも、正体隠してるとはいえ、中学生の女の子のペンネームとしてはいかがなものかと。ネットはエロ絵のウケはいいだろうけど、上手ければエロくなくてもファンはつくでしょうし。
・ID-0 (サンテレビ)
DIG 04まで視聴、オリジナル
DIG 01でヒロイン肉体喪失の危機!?と思いましたが、話中で解決。薄い本がアブノーマルロボット本にならなくて良かったです。描く人おるかもしらんけどね。
オリハルトから出てきたネコミミ少女は依頼側も狙って掘ったものではなさそうですが、その辺が話の軸になるんでしょうか。
・ひなこのーと (サンテレビ)
第4話まで視聴、原作未読(漫画)
ギャグっぽくしてましたが、長時間かかし(本来は鳥などを払うためのものなんですが)をやらせるのはいかがなものかと。
・ゼロから始める魔法の書 (サンテレビ)
第4話まで視聴、原作未読(漫画)
ヒロインは巻き込まれではなく当事者で、解決能力ありなので、ハラハラドキドキではなさそうですが、それはそれで楽しめそうです。主人公は巻き込まれですけど。
・正解するカド KADO: The Right Answer (MBS毎日放送)
第4話まで視聴、オリジナル
今のところ、今期で一番おもしろいです。シリアス展開ですが、第1話は品輪博士のキャラに救われました。実写でもできそうな(特撮面は苦労するかもしれませんが)話ですが、実車だと品輪博士のキャラは抑えることになりそうなので、アニメで良かった。てか、実写だったら見てないだろうし。
第4話で無限クリーンエネルギーでも、際限なく使えば熱収支が問題になる点を挙げてくれたのは良かった。その点、言及しない作品もあるので。
・Room Mate (サンテレビ)
第3話まで視聴、オリジナル
「One Room」の女性向けバージョンですが、タイトルの通り、キャラ毎ストーリーではなく、3人との共同生活ですね。男性はヒロインとの1体1を望み、女性は男性に囲まれることを望む?というこでもないんでしょうけど。
・終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? (サンテレビ)
#3まで視聴、原作未読(小説)
これも「ロクでなし」で言ったシチュエーションの作品ですね。今時のラノベらしくタイトルも長いし。
・武装少女マキャヴェリズム (サンテレビ)
第三節まで視聴、原作未読(漫画)
学校としてはツッコミどころだらけですが、そういう世界観だというコトとして受け入れるものなんでしょう。受け入れずに見なくてもよさそうだけど。
・冴えない彼女の育てかた♭ (関西テレビ)
3まで視聴、原作未読()
シリーズ第2期。あいかわらず加藤さんは泰然としてますね。
脚本リテイクになりました、スケジュールとしてはどうなの。
・覆面系ノイズ (関西テレビ)
#2まで視聴、原作未読(小説)
久々の(?)「花とゆめ」作品アニメ化。誰の思いもなかなか実らなさそうですが、それだから話になるんですよね。
・ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 (サンテレビ)
第3話まで視聴、原作未読()
「ダンまち」でヘスティアうざいと思っていたので、アイズメインはうれしいですね。話はレフィーヤ視点ですかね。
・アトム ザ・ビギニング (NHK総合テレビ)
第03話まで視聴、原作未読(漫画)
何度もアニメ化されたアトムですが、見たことありません。アトムの原作も読んでないので、アトムに思い入れはありませんが、それでも面白そうです。
以上、25本。内、5分枠が1本。1月期からの続きが、「リトルウィッチアカデミア」、「アイカツ スターズ!」の2本で、「ボトムズ」の枠で「ザブングル」が始まったので視てます。劇場版の公開に合わせたのだろう「ノーゲーム・ノーライフ」の再放送もキッチリ視てます。それでも、1月期よりは減りました。まだ多すぎですけど。
いつも通り私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・僕のヒーローアカデミア (読売テレビ)
第18話まで視聴、原作既読(漫画)
シリーズ第2期。順当に原作のアニメ化でしょうか。
第1期は日5枠でしたが、日5枠が鉄血のオルフェンズを最後になくなったので、土曜5時半枠に。放送局もこちらではMBSから読売テレビに変わりました。放送局まで変わったのは日5枠の消滅も含め、MBS.TBSのアニメに関しての方針(?)の変更でしょうか。
・進撃の巨人 Season2 (MBS毎日放送)
#30まで視聴、原作未読(漫画)
シリーズ第2期。第1期がどんな終わり方だったかよく憶えてないので、第2期の始まりがよく分かりませんでした。危機的な状況でしたっけ? 原作未読なので、壁に巨人が埋まってるのは「なんだってー!!」でした。まだまだ謎の深い作品ですね。
・グランブルーファンタジー The Animation (MBS毎日放送)
#5まで視聴、原作未プレイ(ソーシャルゲーム)
ゲームはプレイしていないのですが、ルリアがグランを助けるくだりで、招待されてチュートリアルだけプレイしたのを思い出しました。
ストーリーはまだまだ冒頭の感じですが、終わってない(だろう)ゲームのどこまで進むんでしょうね。
・アリスと蔵六 (サンテレビ)
第5話まで視聴、原作未読(漫画)
組織から逃げてきた能力者の少女というのはありがちですが、出会うのが少年じゃなくておじさんというのは珍しいし、面白いですね。
5話で組織が解体されたようですが、この先は平和な話になるんでしょうか。それもいいけど。
・笑ゥせぇるすまん NEW (読売テレビ)
第5話まで視聴、原作未読(漫画)
世代的には該当するのですが、藤子不二雄マンガは有名な程には読んでません。この作品も以前アニメをやってたなぁ(見てない)くらいですが、面白みがわからないというか、合わない感じですね。
・ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (MBS毎日放送)
Lecture Vまで視聴、原作未読(小説)
何処かで見たようなというか、魔術系の作品ではありがちなシチュエーション(第一線で戦ってた主人公が少女の指導に当たる)ですね。終わったらすぐ忘れそうな気が(爆)
・サクラクエスト (ABC朝日放送)
第4話まで視聴、オリジナル
P.A.WORKSのお仕事シリーズ第3弾。キャラデザがSHIROBAKOと同じ方ですね。今作では町おこしがテーマですが、一年でなんとかなるものやら。まぁ、成果が出ないと話になりませんけど。
・サクラダリセット (関西テレビ)
#4まで視聴、原作未読(小説)
今のところ、能力を使って問題解決をするという展開ですが、咲良田でのみ能力を使えるなどの根幹の謎に迫る展開はあるんでしょうか。
・ツインエンジェルBREAK (サンテレビ)
第4話まで視聴、原作未プレイ(パチスロ)
先代ツインエンジェルはえらいことになってるようですが、前作ってそんな展開でしたかね? 昨今のアニメの中になって、10年位前に造られたと言っても納得しそうな作品です。
・ベルセルク 次篇 (MBS毎日放送)
第16話まで視聴、原作未読(漫画)
シリーズ第2期。第1期と違い、旅の仲間が多くなりました。相変わらず暗い展開ですが、人数多めなのでちょっとマシですかね。
・境界のRINNE (NHK-Eテレ)
054まで視聴、原作既読(漫画)
シリーズ第3期。日中放送なので視てます。
・月がきれい (MBS毎日放送)
04まで視聴、オリジナル
原作ありかと思いましたが、オリジナルなんですね。ノーマルな世界観で普通の恋愛が展開する話ですね。和めそう。
しかし、スマホ使用禁止なんですね。今時は写真もスマホで撮るだろうから、平常時の学校内はともかく、修学旅行では使わせても良いように思いますが。自由行動があるなら、連絡の必要も出てくるでしょうし。
・Re:CREATORS (ABC朝日放送)
#04まで視聴、オリジナル
アルドノア・ゼロのスタッフの作品なんですかね。なかなかに作り込まれてそうで、楽しめそうです。でも、作中の作品がいくつもあってそれぞれに設定が必要となると、かなり大変そうです。
・エロマンガ先生 (MBS毎日放送)
#4まで視聴、原作未読(小説)
「エロマンガ先生」がエロ漫画描かないのはタイトル詐欺な気もしますが、その辺は織り込み済みなんでしょう。義理だけど、俺妹と同じく兄と妹のお話ですね。既に相思相愛っぽいので、山田エルフ先生の入る余地はなさそうな。まぁ、義理なのでなんとかなってもいいんですけど。
でも、正体隠してるとはいえ、中学生の女の子のペンネームとしてはいかがなものかと。ネットはエロ絵のウケはいいだろうけど、上手ければエロくなくてもファンはつくでしょうし。
・ID-0 (サンテレビ)
DIG 04まで視聴、オリジナル
DIG 01でヒロイン肉体喪失の危機!?と思いましたが、話中で解決。薄い本がアブノーマルロボット本にならなくて良かったです。描く人おるかもしらんけどね。
オリハルトから出てきたネコミミ少女は依頼側も狙って掘ったものではなさそうですが、その辺が話の軸になるんでしょうか。
・ひなこのーと (サンテレビ)
第4話まで視聴、原作未読(漫画)
ギャグっぽくしてましたが、長時間かかし(本来は鳥などを払うためのものなんですが)をやらせるのはいかがなものかと。
・ゼロから始める魔法の書 (サンテレビ)
第4話まで視聴、原作未読(漫画)
ヒロインは巻き込まれではなく当事者で、解決能力ありなので、ハラハラドキドキではなさそうですが、それはそれで楽しめそうです。主人公は巻き込まれですけど。
・正解するカド KADO: The Right Answer (MBS毎日放送)
第4話まで視聴、オリジナル
今のところ、今期で一番おもしろいです。シリアス展開ですが、第1話は品輪博士のキャラに救われました。実写でもできそうな(特撮面は苦労するかもしれませんが)話ですが、実車だと品輪博士のキャラは抑えることになりそうなので、アニメで良かった。てか、実写だったら見てないだろうし。
第4話で無限クリーンエネルギーでも、際限なく使えば熱収支が問題になる点を挙げてくれたのは良かった。その点、言及しない作品もあるので。
・Room Mate (サンテレビ)
第3話まで視聴、オリジナル
「One Room」の女性向けバージョンですが、タイトルの通り、キャラ毎ストーリーではなく、3人との共同生活ですね。男性はヒロインとの1体1を望み、女性は男性に囲まれることを望む?というこでもないんでしょうけど。
・終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? (サンテレビ)
#3まで視聴、原作未読(小説)
これも「ロクでなし」で言ったシチュエーションの作品ですね。今時のラノベらしくタイトルも長いし。
・武装少女マキャヴェリズム (サンテレビ)
第三節まで視聴、原作未読(漫画)
学校としてはツッコミどころだらけですが、そういう世界観だというコトとして受け入れるものなんでしょう。受け入れずに見なくてもよさそうだけど。
・冴えない彼女の育てかた♭ (関西テレビ)
3まで視聴、原作未読()
シリーズ第2期。あいかわらず加藤さんは泰然としてますね。
脚本リテイクになりました、スケジュールとしてはどうなの。
・覆面系ノイズ (関西テレビ)
#2まで視聴、原作未読(小説)
久々の(?)「花とゆめ」作品アニメ化。誰の思いもなかなか実らなさそうですが、それだから話になるんですよね。
・ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 (サンテレビ)
第3話まで視聴、原作未読()
「ダンまち」でヘスティアうざいと思っていたので、アイズメインはうれしいですね。話はレフィーヤ視点ですかね。
・アトム ザ・ビギニング (NHK総合テレビ)
第03話まで視聴、原作未読(漫画)
何度もアニメ化されたアトムですが、見たことありません。アトムの原作も読んでないので、アトムに思い入れはありませんが、それでも面白そうです。
以上、25本。内、5分枠が1本。1月期からの続きが、「リトルウィッチアカデミア」、「アイカツ スターズ!」の2本で、「ボトムズ」の枠で「ザブングル」が始まったので視てます。劇場版の公開に合わせたのだろう「ノーゲーム・ノーライフ」の再放送もキッチリ視てます。それでも、1月期よりは減りました。まだ多すぎですけど。
1月からのアニメ視聴状況 ― 2017/03/21 00:07
もう終了した番組もありますが、1月スタートのアニメ新番組の視聴状況です。
それでは私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・政宗くんのリベンジ (サンテレビ)
#11まで視聴、原作未読(漫画)
ネガティブな原動力で動いてる主人公ですが、要は好きなんですよね。どこが良いのかは知らないけど。
でも、幼いころに自宅に出入りしていた男の子を容姿が似てるからって、縁があって、身元が分かってる人と間違うというのは無いだろうと思います。
・うらら迷路帖 (サンテレビ)
十一占まで視聴、原作未読(漫画)
掲載誌は違いますが、「きんモザ」、「ごちうさ」とファンが重なってそうな作品ですね。私的にはこの2作品ほどには惹かれませんが。
・セイレン (サンテレビ)
第11話まで視聴、オリジナル
「アマガミ」のその後を舞台としたアニメオリジナルですが、登場するヒロイン設定自体がアマガミのヒロインを方風とさせますね。まぁ、複数のヒロインを作るとなると、どうしても似たものになってしまうのは仕方ないかもしれませんが。
・青の祓魔師 京都不浄王篇 (MBS毎日放送)
第11話まで視聴、原作未読(漫画)
前シリーズの直後の続編。デベランがいくらでもいる中で若く未熟な主人公たちが大事件解決の中心になるのは、主人公だから当然なんでしょうね。
・風夏 (MBS毎日放送)
#11まで視聴、原作未読(漫画)
原作者が同じ「君のいる町」同様に恋愛ドラマですが、あれ程にはドロドロしてないですかね。
・チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~ (ABC朝日放送)
#11まで視聴、原作未プレイ(オンラインゲーム)
黒の軍勢に負けたところから始まるという、暗い展開でしたが、ゲームは義勇軍を立ち上げるところからはjまるようなのでアニメよりは明るい展開なんでしょうか。
・亜人ちゃんは語りたい (MBS毎日放送)
第11話まで視聴、原作未読(漫画)
高橋先生が亜人に理解があるのは当然として、それ以外の人も善人ですね。亜人が存在すれば当然起こりうるだろう問題も、深刻なことは起きていないようですし。
・にゃんこデイズ (サンテレビ)
#11まで視聴、原作未読(漫画)
歌込みで実質2分の番組なので、描けることも少しですが、ヒロインに友達も出来てるし、良い感じではあります。
・スクールガールストライカーズ Animation Channel (サンテレビ)
第11話まで視聴、原作未プレイ(ソーシャルゲーム)
昼間は普通の学生で、放課後は世界防衛というのはありがちな設定ですが、ガチな危機に接してるのに放課後のサークル活動程度にしか感じられないんですよね。
・幼女戦記 (サンテレビ)
第拾話まで視聴、原作未読(小説)
無信仰故に作品世界に転生させられた主人公ですが、今の時代、主人公くらいの無信仰を咎めていたらキリがないと思うのですが。
それはともかく、タイトルから想像するのとは違うガチな戦記物で、いい意味で予想と違いました。
・リトルウィッチアカデミア (関西テレビ)
第11話まで視聴、オリジナル
アニメミライ版はアニメミライ2013の中でも際立た作品だったので、期待していたのですが、TVシリーズになってアニメミライ版ほどの密度が感じられず、間延びした感があります。面白くないわけではないですが、期待が大きかったですかね。
・ガヴリールドロップアウト (サンテレビ)
第10話まで視聴、原作未読(漫画)
天使が善人で優等生だったらネタにならないので、悪魔のヴィネットが一番の善人というのはありなのでしょう。(サターニャもおバカなだけで悪人ではないですが) でも、それでは悪魔は務まらないでしょう。で、ボールペンはキャップをしなくても乾かない構造だと思うのですけど。
・アイドル事変 (サンテレビ)
事変10まで視聴、メディアミックス
何を描きたいのか判らりません。アイドルグループが活躍する舞台のネタに困って政界にしたのかもしれませんが、やってることがギャグにすらなってないですね。
・南鎌倉高校女子自転車部 (テレビ大阪)
#10まで視聴、原作未読(漫画)
「ろんぐらいだぁす!」に続くクールとなったので、どうしても比較してしまいますが、「ろんぐらいだぁす!」程には自転車についてのリアリティが感じらませんね。ママチャリではどうやってもロードとは競れないと思いますし。
・エルドライブ【elDLIVE】 (読売テレビ)
第10話まで視聴、原作未読(漫画)
原作が「リボーン」と同作者というのは見るだけでわかりますね。「リボーン」はアニメを見てなくて、本作は原作を見てませんが、ノリは似た感じですね。
・ACCA13区監察課 (サンテレビ)
第10話まで視聴、原作未読(漫画)
視聴者に与えられる情報が主人公と同程度(で、主人公が知っているハズの本人の過去情報もなし)なので、作品に漂うきな臭さの正体がわからずに展開していましたが、ようやく見えてきました。主人公が王になる展開はなさそうに思うのですが、さて。
・ハンドシェイカー (MBS毎日放送)
第10話まで視聴、オリジナル
画面の綺麗な作品だな、と。バトルシーンは目がチカチカしそうですが。
プレメモタイアップなのはどういう関係なんでしょうか。CM飛ばさなかったら判るのかな?
・One Room (サンテレビ)
第10話まで視聴、オリジナル
5分番組でオリジナルアニメというのは珍しいでしょうか。4月からは女性版(男性キャラが登場する)が放送されるそうですが、そちらは楽しめないかな。
・テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (第2期) (サンテレビ)
#23まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
シリーズ第2期。原作ゲームがどういう終わり方をするのか判りませんが、災禍の顕主が出てきたので、アニメの方はこれで決着がつくんでしょうかね。
・この素晴らしい世界に祝福を!2 (サンテレビ)
視聴終了、原作未読(小説)
シリーズ第2期。つまらないわけではないですが、特にどうということもなく終わったかなという感じでした。
・CHAOS;CHILD (サンテレビ)
第10話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
前作はゲームしか知りませんが、あの続編だし、志倉千代丸作品だし、暗いのは仕方ないでしょうね。結衣の殺され方がエグいです。
・小林さんちのメイドラゴン (ABC朝日放送)
第10話まで視聴、原作未読(漫画)
第1話見終わっても、京アニ作品だと気づきませんでした。といっても、今期一番に楽しめています。まぁ、京アニが手掛けても面白くならない作品はありましたが。「日○」とか。
・クズの本懐 (関西テレビ)
第十話まで視聴、原作未読(漫画)
ヒロインは自分のことをクズだと言ってますが、クズなの皆川先生くらいじゃないかと思うのですが。
・Rewrite Moon編・Terra編 (MBS毎日放送)
#23まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
1stシーズンはゲームの一周目はこういうエンドなんですね。という感じでしたが、2ndシーズンもなんだかなぁ、と。
Keyのゲームは「CLLANAD」を途中放棄して以来プレイしていませんが、「ReWrite」から麻枝氏作品でなくなって、経路が変わったとのこと。まぁ、ファンはついてるのでしょうけど。
・鬼平 (テレビ大阪)
第十話まで視聴、原作未読(小説)
テレビ放映では提供が時代劇専門チャンネルだったり、EDが由紀さおりだったりと、既存のアニメファンではなく、時代劇ファンを引き込もうとしたように思えますが、その点は成功したんでしょうか。まぁ、時代劇専門チャンネルの方が変身忍者嵐を放送したりと、オタク層の取り込みを考えているのかもしれませんけど。アニメは結構面白いですね。
・BanG Dream! (サンテレビ)
#8まで視聴、メディアミックス
ブシロード作品ですが、要はラブライブ!に習った路線の作品ですね。楽器を触ったこともない素人が人前で演奏できるようになるには短すぎると思いますが、その辺は気にしちゃいけないんでしょうね。
リアルバンドの方も未経験者がいたとのことで、大変だったでしょうね。
以上、26本。内、5分枠が2本。10月期からの続きが、「装甲騎兵ボトムズ」、「双星の陰陽師」、「アイカツ スターズ!」、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、「タイムボカン24」、「3月のライオン」の6本で、5分枠を除いても30本で流石に多すぎました。4月期は10本くらい減らしたいですが、どうなるやら。
それでは私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・政宗くんのリベンジ (サンテレビ)
#11まで視聴、原作未読(漫画)
ネガティブな原動力で動いてる主人公ですが、要は好きなんですよね。どこが良いのかは知らないけど。
でも、幼いころに自宅に出入りしていた男の子を容姿が似てるからって、縁があって、身元が分かってる人と間違うというのは無いだろうと思います。
・うらら迷路帖 (サンテレビ)
十一占まで視聴、原作未読(漫画)
掲載誌は違いますが、「きんモザ」、「ごちうさ」とファンが重なってそうな作品ですね。私的にはこの2作品ほどには惹かれませんが。
・セイレン (サンテレビ)
第11話まで視聴、オリジナル
「アマガミ」のその後を舞台としたアニメオリジナルですが、登場するヒロイン設定自体がアマガミのヒロインを方風とさせますね。まぁ、複数のヒロインを作るとなると、どうしても似たものになってしまうのは仕方ないかもしれませんが。
・青の祓魔師 京都不浄王篇 (MBS毎日放送)
第11話まで視聴、原作未読(漫画)
前シリーズの直後の続編。デベランがいくらでもいる中で若く未熟な主人公たちが大事件解決の中心になるのは、主人公だから当然なんでしょうね。
・風夏 (MBS毎日放送)
#11まで視聴、原作未読(漫画)
原作者が同じ「君のいる町」同様に恋愛ドラマですが、あれ程にはドロドロしてないですかね。
・チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~ (ABC朝日放送)
#11まで視聴、原作未プレイ(オンラインゲーム)
黒の軍勢に負けたところから始まるという、暗い展開でしたが、ゲームは義勇軍を立ち上げるところからはjまるようなのでアニメよりは明るい展開なんでしょうか。
・亜人ちゃんは語りたい (MBS毎日放送)
第11話まで視聴、原作未読(漫画)
高橋先生が亜人に理解があるのは当然として、それ以外の人も善人ですね。亜人が存在すれば当然起こりうるだろう問題も、深刻なことは起きていないようですし。
・にゃんこデイズ (サンテレビ)
#11まで視聴、原作未読(漫画)
歌込みで実質2分の番組なので、描けることも少しですが、ヒロインに友達も出来てるし、良い感じではあります。
・スクールガールストライカーズ Animation Channel (サンテレビ)
第11話まで視聴、原作未プレイ(ソーシャルゲーム)
昼間は普通の学生で、放課後は世界防衛というのはありがちな設定ですが、ガチな危機に接してるのに放課後のサークル活動程度にしか感じられないんですよね。
・幼女戦記 (サンテレビ)
第拾話まで視聴、原作未読(小説)
無信仰故に作品世界に転生させられた主人公ですが、今の時代、主人公くらいの無信仰を咎めていたらキリがないと思うのですが。
それはともかく、タイトルから想像するのとは違うガチな戦記物で、いい意味で予想と違いました。
・リトルウィッチアカデミア (関西テレビ)
第11話まで視聴、オリジナル
アニメミライ版はアニメミライ2013の中でも際立た作品だったので、期待していたのですが、TVシリーズになってアニメミライ版ほどの密度が感じられず、間延びした感があります。面白くないわけではないですが、期待が大きかったですかね。
・ガヴリールドロップアウト (サンテレビ)
第10話まで視聴、原作未読(漫画)
天使が善人で優等生だったらネタにならないので、悪魔のヴィネットが一番の善人というのはありなのでしょう。(サターニャもおバカなだけで悪人ではないですが) でも、それでは悪魔は務まらないでしょう。で、ボールペンはキャップをしなくても乾かない構造だと思うのですけど。
・アイドル事変 (サンテレビ)
事変10まで視聴、メディアミックス
何を描きたいのか判らりません。アイドルグループが活躍する舞台のネタに困って政界にしたのかもしれませんが、やってることがギャグにすらなってないですね。
・南鎌倉高校女子自転車部 (テレビ大阪)
#10まで視聴、原作未読(漫画)
「ろんぐらいだぁす!」に続くクールとなったので、どうしても比較してしまいますが、「ろんぐらいだぁす!」程には自転車についてのリアリティが感じらませんね。ママチャリではどうやってもロードとは競れないと思いますし。
・エルドライブ【elDLIVE】 (読売テレビ)
第10話まで視聴、原作未読(漫画)
原作が「リボーン」と同作者というのは見るだけでわかりますね。「リボーン」はアニメを見てなくて、本作は原作を見てませんが、ノリは似た感じですね。
・ACCA13区監察課 (サンテレビ)
第10話まで視聴、原作未読(漫画)
視聴者に与えられる情報が主人公と同程度(で、主人公が知っているハズの本人の過去情報もなし)なので、作品に漂うきな臭さの正体がわからずに展開していましたが、ようやく見えてきました。主人公が王になる展開はなさそうに思うのですが、さて。
・ハンドシェイカー (MBS毎日放送)
第10話まで視聴、オリジナル
画面の綺麗な作品だな、と。バトルシーンは目がチカチカしそうですが。
プレメモタイアップなのはどういう関係なんでしょうか。CM飛ばさなかったら判るのかな?
・One Room (サンテレビ)
第10話まで視聴、オリジナル
5分番組でオリジナルアニメというのは珍しいでしょうか。4月からは女性版(男性キャラが登場する)が放送されるそうですが、そちらは楽しめないかな。
・テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (第2期) (サンテレビ)
#23まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
シリーズ第2期。原作ゲームがどういう終わり方をするのか判りませんが、災禍の顕主が出てきたので、アニメの方はこれで決着がつくんでしょうかね。
・この素晴らしい世界に祝福を!2 (サンテレビ)
視聴終了、原作未読(小説)
シリーズ第2期。つまらないわけではないですが、特にどうということもなく終わったかなという感じでした。
・CHAOS;CHILD (サンテレビ)
第10話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
前作はゲームしか知りませんが、あの続編だし、志倉千代丸作品だし、暗いのは仕方ないでしょうね。結衣の殺され方がエグいです。
・小林さんちのメイドラゴン (ABC朝日放送)
第10話まで視聴、原作未読(漫画)
第1話見終わっても、京アニ作品だと気づきませんでした。といっても、今期一番に楽しめています。まぁ、京アニが手掛けても面白くならない作品はありましたが。「日○」とか。
・クズの本懐 (関西テレビ)
第十話まで視聴、原作未読(漫画)
ヒロインは自分のことをクズだと言ってますが、クズなの皆川先生くらいじゃないかと思うのですが。
・Rewrite Moon編・Terra編 (MBS毎日放送)
#23まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
1stシーズンはゲームの一周目はこういうエンドなんですね。という感じでしたが、2ndシーズンもなんだかなぁ、と。
Keyのゲームは「CLLANAD」を途中放棄して以来プレイしていませんが、「ReWrite」から麻枝氏作品でなくなって、経路が変わったとのこと。まぁ、ファンはついてるのでしょうけど。
・鬼平 (テレビ大阪)
第十話まで視聴、原作未読(小説)
テレビ放映では提供が時代劇専門チャンネルだったり、EDが由紀さおりだったりと、既存のアニメファンではなく、時代劇ファンを引き込もうとしたように思えますが、その点は成功したんでしょうか。まぁ、時代劇専門チャンネルの方が変身忍者嵐を放送したりと、オタク層の取り込みを考えているのかもしれませんけど。アニメは結構面白いですね。
・BanG Dream! (サンテレビ)
#8まで視聴、メディアミックス
ブシロード作品ですが、要はラブライブ!に習った路線の作品ですね。楽器を触ったこともない素人が人前で演奏できるようになるには短すぎると思いますが、その辺は気にしちゃいけないんでしょうね。
リアルバンドの方も未経験者がいたとのことで、大変だったでしょうね。
以上、26本。内、5分枠が2本。10月期からの続きが、「装甲騎兵ボトムズ」、「双星の陰陽師」、「アイカツ スターズ!」、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、「タイムボカン24」、「3月のライオン」の6本で、5分枠を除いても30本で流石に多すぎました。4月期は10本くらい減らしたいですが、どうなるやら。
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