しょうが焼きバーガー ― 2017/02/28 00:46
マクドナルドのおてごろマックの新メニュー「ヤッキー」ことしょうが焼きバーガーを食べました。
しかし、このヤッキーって愛称には「しょうが」の部分が入っておらず、「○○焼き」なら何でもヤッキーになるので、愛称としては今イチだと思うのですが。とはいえ「ガッ○ー」にするわけにもいかんでしょうけど。
包装です。発売済みのおてごろマックとはロゴの部分が少し違います。
しょうが焼きバーガーです。バンズはノーマルです。
中身です。ポークパティ、レタス、スライスオニオン、しょうが焼き風ソースという構成です。
てりやきマックバーガーのパティが照り焼きでないのと同様に、しょうが焼きバーガーのパティもしょうが焼きにはなっていません。しょうが焼き風味のソースが使われているだけです。まぁ、200円のおてごろマックですから、こんな物でしょうけど。
スライスオニオンはやっぱり苦みが抜けきってないです。生の玉ねぎは苦みを抜いて使うべきだと思うのですが、この苦みも需要があるんでしょうか。単にそこまで手をかけてないだけだと思いますけど。しょうが焼き風ならレタスなしで玉ねぎのソテーにすると良いかと思いますが、200円バーガーではそれも望みすぎでしょうね。
300円以上するメニューと比べれば200円でこれならありかもしれませんが、他のおてごろマックのエッグチーズバーガー、チキンチーズバーガーと比べると具の数で見劣りします。まぁ、私はおてごろマックはチキンチーズバーガーをたまに食べる程度で、このしょうが焼きバーガーもあまり食べることはないと思います。
この記事を書くのに公式サイトのメニューを見て、バーベキューポークバーガーが消えているのに気付きました。いつ消えたのかは知りませんが、しょうが焼きバーガーと入れ替わった感じですね。どちらもポークパティを使ったメニューですが、私的にはバーベキューポークバーガーの方が好みですね。って、二回くらいしか食べませんでしたが。
包装です。発売済みのおてごろマックとはロゴの部分が少し違います。
しょうが焼きバーガーです。バンズはノーマルです。
中身です。ポークパティ、レタス、スライスオニオン、しょうが焼き風ソースという構成です。
てりやきマックバーガーのパティが照り焼きでないのと同様に、しょうが焼きバーガーのパティもしょうが焼きにはなっていません。しょうが焼き風味のソースが使われているだけです。まぁ、200円のおてごろマックですから、こんな物でしょうけど。
スライスオニオンはやっぱり苦みが抜けきってないです。生の玉ねぎは苦みを抜いて使うべきだと思うのですが、この苦みも需要があるんでしょうか。単にそこまで手をかけてないだけだと思いますけど。しょうが焼き風ならレタスなしで玉ねぎのソテーにすると良いかと思いますが、200円バーガーではそれも望みすぎでしょうね。
300円以上するメニューと比べれば200円でこれならありかもしれませんが、他のおてごろマックのエッグチーズバーガー、チキンチーズバーガーと比べると具の数で見劣りします。まぁ、私はおてごろマックはチキンチーズバーガーをたまに食べる程度で、このしょうが焼きバーガーもあまり食べることはないと思います。
この記事を書くのに公式サイトのメニューを見て、バーベキューポークバーガーが消えているのに気付きました。いつ消えたのかは知りませんが、しょうが焼きバーガーと入れ替わった感じですね。どちらもポークパティを使ったメニューですが、私的にはバーベキューポークバーガーの方が好みですね。って、二回くらいしか食べませんでしたが。
チキンタルタ ― 2017/02/18 17:13
食べてから日にちが空きましたが、マクドナルドの限定メニューチキンタルタを食べました。
今のマクドナルドの期間限定メニューは以前から続いている定番メニュー(「定番メニュー」って、レギュラーメニューを指すように思いますが、ご容赦ください。)と、それをアレンジしたメニューを一緒に出すようにしているそうです。これまでのメニューだとカマンベールてりたま、満月チーズ月見、超デミチーズグラコロ などがそれに当たるのでしょう。
今回は定番のチキンタツタとアレンジメニューのチキンタルタが同時に販売されました。
包装です。箱入りなのは従来のチキンタツタと同様ですが、上面がチキンタツタと一文字違いになってるは洒落てますね。
チキンタルタです。バンズは従来のチキンタツタと同じです。
中身です。下からソース、千切りキャベツ、チキンタツタ用パティ、タルタルソースという構成です。チキンタツタにタルタルソースをプラスしたものです。
感想としては、生姜醤油風味のチキンパティとタルタルソースの組み合わせは今イチと感じました。タルタルソースなしでいい・・・って、それはチキンタツタですね。揚げた鶏肉にタルタルソースというと、チキン南蛮を連想しますが、これもチキンパティの味付けを変えてチキン南蛮風にすれば良かったのではないかと。まぁ、あくまで既存メニューのアレンジなのでそこまではできないでしょうけど、アレンジメニューとしては満月チーズ月見と比べてオリジナルとの違いが少ないですね。
今のマクドナルドの期間限定メニューは以前から続いている定番メニュー(「定番メニュー」って、レギュラーメニューを指すように思いますが、ご容赦ください。)と、それをアレンジしたメニューを一緒に出すようにしているそうです。これまでのメニューだとカマンベールてりたま、満月チーズ月見、超デミチーズグラコロ などがそれに当たるのでしょう。
今回は定番のチキンタツタとアレンジメニューのチキンタルタが同時に販売されました。
包装です。箱入りなのは従来のチキンタツタと同様ですが、上面がチキンタツタと一文字違いになってるは洒落てますね。
チキンタルタです。バンズは従来のチキンタツタと同じです。
中身です。下からソース、千切りキャベツ、チキンタツタ用パティ、タルタルソースという構成です。チキンタツタにタルタルソースをプラスしたものです。
感想としては、生姜醤油風味のチキンパティとタルタルソースの組み合わせは今イチと感じました。タルタルソースなしでいい・・・って、それはチキンタツタですね。揚げた鶏肉にタルタルソースというと、チキン南蛮を連想しますが、これもチキンパティの味付けを変えてチキン南蛮風にすれば良かったのではないかと。まぁ、あくまで既存メニューのアレンジなのでそこまではできないでしょうけど、アレンジメニューとしては満月チーズ月見と比べてオリジナルとの違いが少ないですね。
10月からのアニメ視聴状況 ― 2016/12/31 17:46
大晦日になりました。10月スタートのアニメ新番組の視聴状況です(爆)
元々は新番組を一通り視た時点で書く記事だったのですが、とうとう期末記事になってしまいました(汗
それでは私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・タイムボカン24 (読売テレビ)
第13話まで視聴、オリジナル
タイムボカンシリーズの新作。
新歴史ということで、私が習った頃とは変わっている歴史なんかを取り上げてくれるのかと思いましたが、違いました。まぁ、視聴層から考えればそういうのは無理ですよね。主人公、あんなに安易にスカウトしていいのかと思いますが、その辺は堅苦しく考えちゃいけないんでしょうね。三人組は欲も悪くも三人組ですね。ヒロインは人捜しをしているので、その辺が鍵になるのかと思いましたが、なんだかいい加減だったりするような。
・ViVid Strike! (MBS毎日放送)
視聴終了、オリジナル
なのは系の作品らしいですが、なのは系のアニメは見たことがありません。でも、その辺を知らなくても支障ない感じですね。
ストーリーに関しては、殴り合ってスッキリしちゃうって、往年の少年漫画かという感じですが、ツッコんでもしょうがないでしょうね。
・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (第2期) (MBS毎日放送)
#38まで視聴、オリジナル
内通者が出てきたりで、今回も厳しい状況だなぁと思ってみていたら、それが吹っ飛ぶくらいミカヅキの状況が酷い(人死のことを思えば、地球の方が酷かったんですけど) あんな体でもバルバトスは動かせるというのは、そこに謎があるんでしょうか。
・ブブキ・ブランキ 星の巨人 (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル
この作品のヒロインは礼央子サマなので、礼央子サマが囚われたり、操られていたりの場面が多くて、凛々しいところがあまり視られなかったのは残念でした。
・終末のイゼッタ (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル
戦史には詳しくありませんが、状況的には第二次世界大戦初期の欧州戦線を模している感じですね。
ゲルマニアは魔女のことを調べて、通常戦力でイゼッタを押さえ込むのかと思っていたのですが、魔女で対抗するというのはちょっと拍子抜けでした。
魔法少女モノとは異なる魔法モノで、魔法の存在を前提としてそこそこリアリティもあって面白かったです
BDのCMで特典のイベント抽選申込券を作品に絡めて「戦時国債」と言っていますが、「BD買って支えてください。」と言われてるようで、なんだかなぁと。
・聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold- (サンテレビ)
視聴終了、漫画原作スピンオフ
WEBアニメとして作られたものだそうですが、地上波で放送されたので視ました。星矢は週刊ジャンプ連載とそのコミックスは全部読んでますが、古い話ですね。未だに漫画もやってるそうで、よく続くなぁというか、他のコトやれよと思ったり。
・WWW.WORKING!! (読売テレビ)
視聴終了、原作未読(WEB漫画)
雑誌掲載版との関連性は判りませんが、店が違うのか、時期が違うのか。
登場人物が個性的すぎるのは同じ感じですが、雑誌掲載版(のアニメ)は種島先輩がかなりまともで人当たりも悪くなかったので、とっかかりに出来たのですが、こちらはそういうキャラが居なくて厳しいですね。東田クンが宮越サンと付き合うのは経過を見てても何故付き合うのか判りませんでした。
・装神少女まとい (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル
魔法少女モノと呼ばれる作品を多くは見てないですが、日常の中で魔法が使えるようになるという作品は昔の話で、今は敵と戦うのが定番でしょうか。この作品もそうですが、まぁ女の子が戦うという状況設定としては使いやすいということでしょうかね。
クラルスが段々とデレて(?)くるのが良かったですね。
・ステラのまほう (MBS毎日放送)
視聴終了、原作未読(漫画)
ヒロインがおっさん描くのはちょっとおもしろいですが、同人ゲームの即戦力としては厳しい(笑) スケジュール面で修羅場はありましたが、基本善人の集まりみたいなので、ほんわかとしていて良かったです。
・魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン (サンテレビ)
視聴終了、原作未読(漫画)
魔法少女になる意味も目的もない魔法少女モノ続編。続編作るような人気取れてたのか。
・あにトレ!XX ~ひとつ屋根の下で~ (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル
何やらヒロイン達と同居することになったらしいですが、5分枠でトレーニングするだけなので、前作とのシチュエーションの違いが感じられませんね。
・響け!ユーフォニアム2 (ABC朝日放送)
視聴終了、原作未読(小説)
シリーズ第2期。期待を裏切らない作品でした。原作に続きがあるのかは知りませんが、終わり方としては第3期は考慮されていない感じですね。
・フリップフラッパーズ (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル
結局ピュアイリュージョンって、なんだったのかって感じですが、テーマはガール・ミーツ・ガールだと思うので、パピカとココナが喧嘩したり仲良くしたりするのを見てる作品だったかなと。
・ガーリッシュ ナンバー (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル(メディアミックス)
アニメの舞台裏には色々あります・・・って、表まで出てますよ。第1話から作画崩壊って、どんなスケジュールなんですか。ヒロインは性格ゴミでも(だから)好きでした。今期お気に入りのひとつです。
・ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 (MBS毎日放送)
視聴終了、原作既読(漫画)
シリーズ第3期。話知ってても面白いです。当然続きはやるんでしょうね。
・亜人 (第2期) (MBS毎日放送)
視聴終了、原作未読(漫画)
最後は佐藤を捕まえて、アニメとしては終了・・・かと思いましたが、まだまだ続く余地ありですね。まぁ、原作が続いているので、当然といえば当然ですけど。
・12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~ (第2期) (サンテレビ)
視聴終了、原作未読(漫画)
相変わらずの世界です。小学生の恋愛事情を知りようもないですが、まぁ、現実的というよりは願望の世界なんでしょうね。
・ろんぐらいだぁす! (サンテレビ)
第10話まで視聴、原作未読(漫画)
辛いシーンもあるけど、善人ばかりの世界なので、安心して見ていられます。残り2話はフレッシュ出場でしょうか。
・3月のライオン (NHK総合テレビ)
第11話まで視聴、原作未読(漫画)
主人公は川本家の人々に救われていますが、作品も川本家の人々あってという感じですね。それがなかったらギスギスしてばかりかと。でも、二階堂は熱いか。
・オカルティック・ナイン (ABC朝日放送)
視聴終了、原作未読(小説)
志倉千代丸作品ということで、繋がりはなくてもCHAOS;HEADなんかと似た雰囲気を感じますね。なにはともあれりょーたすのインパクトが凄い。最後は主人公が生きているのを匂わせつつもはっきりしないので、不満です。まぁ、そういう終わり方もらしいのでしょうけど。
・Lostorage incited WIXOSS (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル(原案カードゲーム未プレイ)
前作までとは繋がりのないところで展開されてますが、変わらず暗い。問答無用にセレクターに選ばれる状況もそうですが、各々が抱えてるモノも暗い。まぁ、そういう人が選ばれる・・・他のセレクター見ると、というわけでも無い感じですが。まぁ、それぞれに抱えてるモノがあるのかもしれませんけど。最後は希望のありそうな終わり方で、これまでの作品よりは良かったかも。
・おくさまが生徒会長!+! ()
視聴終了、原作未読(漫画)
シリーズ第2期。地上波は相変わらずの奥様劇場ですが、短いから視てただけですね。
・ブレイブウィッチーズ (サンテレビ)
第11話まで視聴、オリジナル(メディアミックス)
これまでストパン関連は全く視てないのですが、キャラは違うようなので、視てます。世界観は「こういうものだ」で見るものなんでしょうね。
以上、23本。内、10分枠が1本、5分枠が2本。7月期からの続きが、「アイカツ スターズ!」、「装甲騎兵ボトムズ」、「ジョジョの奇妙な冒険・ダイヤモンドは砕けない」、「双星の陰陽師」、「DAYS」、「レガリア The Three Sacred Stars(11月で終了)」の6本で、7月期からは減りました。
「ろんぐらいだぁす!」、「ブレイブウィッチーズ」が放送遅延になりました。3話や4話でスケジュールが破綻するというのはかなり危ういと思うのですが。「ろんぐらいだぁす!」を作っているアクタスは「レガリア」も2ヶ月送らせての仕切り直しになりましたし、アニメの本数が多すぎる状況は想像できますが、色々と無理があるんじゃないかと思わされますね。
というわけで、今年のブログ納めです。このブログを見てくださる方がおられるのか判りませんが、視てくださる方にはお礼を申し上げます。来年もよろしくお願いいたします。
元々は新番組を一通り視た時点で書く記事だったのですが、とうとう期末記事になってしまいました(汗
それでは私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・タイムボカン24 (読売テレビ)
第13話まで視聴、オリジナル
タイムボカンシリーズの新作。
新歴史ということで、私が習った頃とは変わっている歴史なんかを取り上げてくれるのかと思いましたが、違いました。まぁ、視聴層から考えればそういうのは無理ですよね。主人公、あんなに安易にスカウトしていいのかと思いますが、その辺は堅苦しく考えちゃいけないんでしょうね。三人組は欲も悪くも三人組ですね。ヒロインは人捜しをしているので、その辺が鍵になるのかと思いましたが、なんだかいい加減だったりするような。
・ViVid Strike! (MBS毎日放送)
視聴終了、オリジナル
なのは系の作品らしいですが、なのは系のアニメは見たことがありません。でも、その辺を知らなくても支障ない感じですね。
ストーリーに関しては、殴り合ってスッキリしちゃうって、往年の少年漫画かという感じですが、ツッコんでもしょうがないでしょうね。
・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (第2期) (MBS毎日放送)
#38まで視聴、オリジナル
内通者が出てきたりで、今回も厳しい状況だなぁと思ってみていたら、それが吹っ飛ぶくらいミカヅキの状況が酷い(人死のことを思えば、地球の方が酷かったんですけど) あんな体でもバルバトスは動かせるというのは、そこに謎があるんでしょうか。
・ブブキ・ブランキ 星の巨人 (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル
この作品のヒロインは礼央子サマなので、礼央子サマが囚われたり、操られていたりの場面が多くて、凛々しいところがあまり視られなかったのは残念でした。
・終末のイゼッタ (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル
戦史には詳しくありませんが、状況的には第二次世界大戦初期の欧州戦線を模している感じですね。
ゲルマニアは魔女のことを調べて、通常戦力でイゼッタを押さえ込むのかと思っていたのですが、魔女で対抗するというのはちょっと拍子抜けでした。
魔法少女モノとは異なる魔法モノで、魔法の存在を前提としてそこそこリアリティもあって面白かったです
BDのCMで特典のイベント抽選申込券を作品に絡めて「戦時国債」と言っていますが、「BD買って支えてください。」と言われてるようで、なんだかなぁと。
・聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold- (サンテレビ)
視聴終了、漫画原作スピンオフ
WEBアニメとして作られたものだそうですが、地上波で放送されたので視ました。星矢は週刊ジャンプ連載とそのコミックスは全部読んでますが、古い話ですね。未だに漫画もやってるそうで、よく続くなぁというか、他のコトやれよと思ったり。
・WWW.WORKING!! (読売テレビ)
視聴終了、原作未読(WEB漫画)
雑誌掲載版との関連性は判りませんが、店が違うのか、時期が違うのか。
登場人物が個性的すぎるのは同じ感じですが、雑誌掲載版(のアニメ)は種島先輩がかなりまともで人当たりも悪くなかったので、とっかかりに出来たのですが、こちらはそういうキャラが居なくて厳しいですね。東田クンが宮越サンと付き合うのは経過を見てても何故付き合うのか判りませんでした。
・装神少女まとい (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル
魔法少女モノと呼ばれる作品を多くは見てないですが、日常の中で魔法が使えるようになるという作品は昔の話で、今は敵と戦うのが定番でしょうか。この作品もそうですが、まぁ女の子が戦うという状況設定としては使いやすいということでしょうかね。
クラルスが段々とデレて(?)くるのが良かったですね。
・ステラのまほう (MBS毎日放送)
視聴終了、原作未読(漫画)
ヒロインがおっさん描くのはちょっとおもしろいですが、同人ゲームの即戦力としては厳しい(笑) スケジュール面で修羅場はありましたが、基本善人の集まりみたいなので、ほんわかとしていて良かったです。
・魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン (サンテレビ)
視聴終了、原作未読(漫画)
魔法少女になる意味も目的もない魔法少女モノ続編。続編作るような人気取れてたのか。
・あにトレ!XX ~ひとつ屋根の下で~ (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル
何やらヒロイン達と同居することになったらしいですが、5分枠でトレーニングするだけなので、前作とのシチュエーションの違いが感じられませんね。
・響け!ユーフォニアム2 (ABC朝日放送)
視聴終了、原作未読(小説)
シリーズ第2期。期待を裏切らない作品でした。原作に続きがあるのかは知りませんが、終わり方としては第3期は考慮されていない感じですね。
・フリップフラッパーズ (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル
結局ピュアイリュージョンって、なんだったのかって感じですが、テーマはガール・ミーツ・ガールだと思うので、パピカとココナが喧嘩したり仲良くしたりするのを見てる作品だったかなと。
・ガーリッシュ ナンバー (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル(メディアミックス)
アニメの舞台裏には色々あります・・・って、表まで出てますよ。第1話から作画崩壊って、どんなスケジュールなんですか。ヒロインは性格ゴミでも(だから)好きでした。今期お気に入りのひとつです。
・ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 (MBS毎日放送)
視聴終了、原作既読(漫画)
シリーズ第3期。話知ってても面白いです。当然続きはやるんでしょうね。
・亜人 (第2期) (MBS毎日放送)
視聴終了、原作未読(漫画)
最後は佐藤を捕まえて、アニメとしては終了・・・かと思いましたが、まだまだ続く余地ありですね。まぁ、原作が続いているので、当然といえば当然ですけど。
・12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~ (第2期) (サンテレビ)
視聴終了、原作未読(漫画)
相変わらずの世界です。小学生の恋愛事情を知りようもないですが、まぁ、現実的というよりは願望の世界なんでしょうね。
・ろんぐらいだぁす! (サンテレビ)
第10話まで視聴、原作未読(漫画)
辛いシーンもあるけど、善人ばかりの世界なので、安心して見ていられます。残り2話はフレッシュ出場でしょうか。
・3月のライオン (NHK総合テレビ)
第11話まで視聴、原作未読(漫画)
主人公は川本家の人々に救われていますが、作品も川本家の人々あってという感じですね。それがなかったらギスギスしてばかりかと。でも、二階堂は熱いか。
・オカルティック・ナイン (ABC朝日放送)
視聴終了、原作未読(小説)
志倉千代丸作品ということで、繋がりはなくてもCHAOS;HEADなんかと似た雰囲気を感じますね。なにはともあれりょーたすのインパクトが凄い。最後は主人公が生きているのを匂わせつつもはっきりしないので、不満です。まぁ、そういう終わり方もらしいのでしょうけど。
・Lostorage incited WIXOSS (サンテレビ)
視聴終了、オリジナル(原案カードゲーム未プレイ)
前作までとは繋がりのないところで展開されてますが、変わらず暗い。問答無用にセレクターに選ばれる状況もそうですが、各々が抱えてるモノも暗い。まぁ、そういう人が選ばれる・・・他のセレクター見ると、というわけでも無い感じですが。まぁ、それぞれに抱えてるモノがあるのかもしれませんけど。最後は希望のありそうな終わり方で、これまでの作品よりは良かったかも。
・おくさまが生徒会長!+! ()
視聴終了、原作未読(漫画)
シリーズ第2期。地上波は相変わらずの奥様劇場ですが、短いから視てただけですね。
・ブレイブウィッチーズ (サンテレビ)
第11話まで視聴、オリジナル(メディアミックス)
これまでストパン関連は全く視てないのですが、キャラは違うようなので、視てます。世界観は「こういうものだ」で見るものなんでしょうね。
以上、23本。内、10分枠が1本、5分枠が2本。7月期からの続きが、「アイカツ スターズ!」、「装甲騎兵ボトムズ」、「ジョジョの奇妙な冒険・ダイヤモンドは砕けない」、「双星の陰陽師」、「DAYS」、「レガリア The Three Sacred Stars(11月で終了)」の6本で、7月期からは減りました。
「ろんぐらいだぁす!」、「ブレイブウィッチーズ」が放送遅延になりました。3話や4話でスケジュールが破綻するというのはかなり危ういと思うのですが。「ろんぐらいだぁす!」を作っているアクタスは「レガリア」も2ヶ月送らせての仕切り直しになりましたし、アニメの本数が多すぎる状況は想像できますが、色々と無理があるんじゃないかと思わされますね。
というわけで、今年のブログ納めです。このブログを見てくださる方がおられるのか判りませんが、視てくださる方にはお礼を申し上げます。来年もよろしくお願いいたします。
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