1月からのアニメ視聴状況 ― 2013/01/26 20:17
1月スタートのアニメ新番組の視聴状況です。
今回も私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・ヤマノススメ (サンテレビ)
4話まで視聴、原作未読(コミック)
5分枠作品。EDを除いた本編は実質3分(OPはない) 短いなりに構成はされているので、「ここで終わり?」的な感じはしません。
話は山にまつわる女の子二人のほのぼの系。まだ丘に登る程度ですが、その内本格的な登山もするんでしょうか。
・まんがーる! (サンテレビ)
4話まで視聴、原作未読(コミック)
「ヤマノススメ」と同様の5分枠作品。「ヤマノススメ」に続けて放送されています。こちらはOPのみ。
原作掲載誌の編集部を舞台としたコメディ系作品。月刊漫画誌の編集部が4人というのは無理があるとは思いますが、他の編集員がいそうな雰囲気すら描かれてませんね。
中の人に疎い私は編集初の4人の中の人は存じませんが、他の人の中の人は聞き覚えがあるという配役。5分なのでとやかく言わず気楽に見られます。
・D.C.III ~ダ・カーポIII~ (MBS毎日放送)
3話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
D.C.はIIまではそこそこ熱心なファンだったのですが、IIIはゲームも買ってません。アニメを見て、相変わらずの世界だなぁと(別にネガティブな意味はありません)
主人公は公式新聞部所属で過去2作のどっちかといえばアウトロー(というほどでもないか)側だった主人公とはちょっと違う設定ですね。他のメンバーは女子ばかりで巨乳率高し。全員が主人公に最初からフラグを立てているという「生徒会の一存」の杉崎鍵が見たら血の涙を流しそうな状況w
本作の原作は一般向けゲーム(18禁版も出るそうですが)ではあるものの、元々がエロゲなので明言されませんが、主人公やヒロイン達が属する付属校は中学校相当のはず。それでこの巨乳率の高さは不自然を通り越して異常。アニメ、ゲームのヒロインがスタイルいいのは当たり前とはいえ。
ストーリーの方は蘇った枯れない桜の謎を巡る取材競争から始まりましたが、I,IIと同様のヘビー展開ありなんでしょうか。
OPのヒロインが踊るシーンなど、今時のコトをやるものの気合が入ってる感じがしないという、原作に頼った作品という感じでしょうか。って、ゲームが人気作なのか知りませんけど。
・まおゆう魔王勇者 (サンテレビ)
3話まで視聴、原作未読(小説)
原作小説は未読ですが、ファミ通コミッククリア版の漫画は読んでます。魔王が魔族としての力ではなく農業改革や経済、教育などで世を変えていこうとするところに爽快感を感じる作品です。
漫画自体が原作に沿っているのでしょうけど、アニメも今のところファミ通コミッククリア版コミックと同じ展開ですね。原作は完結しているので、アニメも結末まで進むのでしょうか。そのためか、展開が急ぎ気味に感じられますね。
・ラブライブ! (読売テレビ)
3話まで視聴、原作未読(誌上企画)
G'sマガジンの誌上企画というと「シスター・プリンセス」や「HAPPY☆LESSON」を思い出しますが(古っ)、これは企画当初からCDやアニメ(CD添付のPV)での展開を前提としていて、既に多くのCDがリリースされていますね。
女の子がたくさん出るのは今時のアニメでは珍しいことではないですが、今期の作品としてはその点を素直に楽しめる作品になっているかと(その点以外はどうでもいいというコトではないですよw) 評価は別として、現時点では1月期で一番好みの作品かも。
今時らしく歌って踊るのを3Dで描いてますが、2Dシーンとの違和感があります。その辺の作り込みを頑張ってくれればと思いますが、予算の問題とかもあるんでしょうねぇ。 挿入歌は今のところアニメ版オリジナルですが、既存のμ'sの曲はアニメでは使われないんでしょうかね。
・たまこまーけっと (サンテレビ)
3話まで視聴、オリジナル
今期の京アニ作品でオリジナル。まぁ、「厨二病でも恋がしたい!」も京アニオリジナルみたいなものでしたが。
しゃべる鳥以外は不思議奇天烈な要素はなく、2話にしてすでに落ち着いた雰囲気が。突飛な展開は必要ありませんが、今のところヒロインに何かを展開させるドラマ要素が無いので、こういった雰囲気自体が作品性なんでしょうか。それ故か、鳥はいなくてもいいように思えますね。作りは京アニクオリティで、日常的な描写でも質が高いです。 いわゆる「聖地」は日帰りで見に行ける近場ですが、いまのところ行くつもりはありませんw
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (ABC朝日放送)
3話まで視聴、原作未読(小説)
いかにもな長いタイトルのラノベ原作アニメ。過去の厨二病ノートで脅迫されての偽彼氏もタイトルからは想像出来ませんでしたが、今時意外な設定でもないですね。タイトルからすれば修羅場な三角関係を俺(主人公)が認識しているというコトになるんですが、千和の好意を感じている様子はないような。まぁ、ラノベの主人公が鈍感なのはお約束ですが。とはいえ、真涼も主人公に対して当初の告白よけの偽彼氏というだけではなくなっていくようで、ちゃんと(?)修羅場になっていきそうですね。
OPなどには4人の女の子が出てきてますが、1クールだと想うので今の状況を引っ張ると出番が少なそうな。
・生徒会の一存 Lv.2 (サンテレビ)
3話まで視聴、原作既読(小説)
何時だったかに放送された第一期(マテ の続編ではありますが、制作会社、スタッフが一新。中の人も二人交代してます。
この作品、本編(原作の碧陽学園生徒会議事録シリーズ)は生徒会室で展開されますが、番外編(碧陽学園生徒会黙示録シリーズ)などで出てくるキャラクターの方が魅力を感じます。勿論、本編を基本とするアニメでは生徒会メンバー程は登場しないわけで、その辺が残念かと。
・ビビッドレッド・オペレーション (MBS毎日放送)
3話まで視聴、オリジナル
私は見てませんでしたが「ストライクウィッチーズ」の高村和宏監督兼キャラクターデザインということで、今期では期待されている作品の一つでしょう。これまで3話見ただけでも、なるほどと感じされられますね。
とはいえ、3話でわかばがビビッドシステムを使うのがあまりに安易すぎ。適性とかそういうのは必要ないんでしょうか。あおいが使えることを考えると身体能力は問われないんでしょうし。最高軍事機密という割にはさっさと明かしちゃうし。ドッキングオペレーションもあおいの時と違って、あっさり成功するし。まぁ、その辺をこだわってる余裕はないということかもしれませんが。
・問題児たちが異世界から来るそうですよ? (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未読(小説)
今期の長いタイトル2本目。タイトルからすると異世界からこちら(地球世界)に誰かが来るのかと思いましたが、こちらの世界の異能力者が異世界に行く話です。地球人類であるところの主人公たちが何故異能力を持っているのかという辺りが語られてませんが、その辺は今後明かされるんでしょうか。
・ささみさん@がんばらない (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未読(小説)
原作小説は読んでませんが、週刊少年サンデーで連載中のコミカライズは読んでます。とはいえ、原作で数週かかった展開が1話で終わってしまうので、すぐコミカライズに追いつきそうですが。アニメはコミカライズと較べてかなりサクサクと進めてますけど。
ヒロインは単にへたれているわけでなく、故あっての引きこもりなわけですが、その理由がなくても引きこもりそうな感じもw。ブラコンとシスコンが相思相愛にならない(なったらまずいが)辺りも面白みでしょうかね。
・僕は友達が少ない NEXT (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作既読(小説)
「NEXT」とうことで第2期ですが、キャラクターデザインが少し変更され色使いなどが濃かった第1期とくらべ、原作イラストに近いイメージになっています。第1期には登場しなかったケイトが登場しましたが、美少女が恥じらいもなく屁をこくというのはアニメでやると残念さが半端ないですねw。
内容は今のところ、星奈がいじられる展開ですが、原作の方はCONNECTを挟んで大きく(?)展開がある様子。今期のアニメはどのへんまでやれるんでしょうか。
ちなみにサブタイトルは第2期も「はがない」で通すのはさすがに無理だということでしょうかw
・ちはやふる2 (読売テレビ)
1話まで視聴、原作未読(コミック)
第1期の続編。第1期は関西では関東などから1クール遅れの放送になりましたが、今期は同時期に放送開始されました。とはいえ、私が見てる作品の中では一番遅い21日に開始されました。
第1期は新学期に部員が集まらないと・・・という引きでしたが、奏の作戦が功を奏して、女子新入部員がわんさか。千早は歓喜のフル回転ですが、状況が見えてない。太一は選ばれるより選びたいと言うからこそ、選べる自分になりたいのでしょうね。千早以外は新入生に期待はしてないようですが、OPを見てもストーリーに食い込んでくるんでしょうね。その辺を楽しめるかどうかでしょうか。
以上、13本。10月期と比べるとかなり少ないですが、10月期からの続きが「新世界より」、「絶園のテンペスト」、「バクマン」、「ジョジョの奇妙な冒険」、「リトルバスターズ」、「マギ」、「アイカツ!」、「さくら荘のペットな彼女」、「イクシオン サーガ DT」、「PSYCHO-PASS」、「ロボティクス・ノーツ」の11本で、合計は24本と10月期の28本から4本しか減ってません。まぁ、2本は5分枠なので視聴時間的には22本分というところですが。新作は意図的に視聴本数を減らしてはいるものの、私が見てるだけでもこれだけ10月期から続いているのですから、新作の絶対数も少ないんでしょう。レコーダーの容量が不足する状況は前期よりはマシになりそうですが、1クール全部を残せるわけではないので、やはり新しいレコーダーが欲しいところです。
今回も私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・ヤマノススメ (サンテレビ)
4話まで視聴、原作未読(コミック)
5分枠作品。EDを除いた本編は実質3分(OPはない) 短いなりに構成はされているので、「ここで終わり?」的な感じはしません。
話は山にまつわる女の子二人のほのぼの系。まだ丘に登る程度ですが、その内本格的な登山もするんでしょうか。
・まんがーる! (サンテレビ)
4話まで視聴、原作未読(コミック)
「ヤマノススメ」と同様の5分枠作品。「ヤマノススメ」に続けて放送されています。こちらはOPのみ。
原作掲載誌の編集部を舞台としたコメディ系作品。月刊漫画誌の編集部が4人というのは無理があるとは思いますが、他の編集員がいそうな雰囲気すら描かれてませんね。
中の人に疎い私は編集初の4人の中の人は存じませんが、他の人の中の人は聞き覚えがあるという配役。5分なのでとやかく言わず気楽に見られます。
・D.C.III ~ダ・カーポIII~ (MBS毎日放送)
3話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
D.C.はIIまではそこそこ熱心なファンだったのですが、IIIはゲームも買ってません。アニメを見て、相変わらずの世界だなぁと(別にネガティブな意味はありません)
主人公は公式新聞部所属で過去2作のどっちかといえばアウトロー(というほどでもないか)側だった主人公とはちょっと違う設定ですね。他のメンバーは女子ばかりで巨乳率高し。全員が主人公に最初からフラグを立てているという「生徒会の一存」の杉崎鍵が見たら血の涙を流しそうな状況w
本作の原作は一般向けゲーム(18禁版も出るそうですが)ではあるものの、元々がエロゲなので明言されませんが、主人公やヒロイン達が属する付属校は中学校相当のはず。それでこの巨乳率の高さは不自然を通り越して異常。アニメ、ゲームのヒロインがスタイルいいのは当たり前とはいえ。
ストーリーの方は蘇った枯れない桜の謎を巡る取材競争から始まりましたが、I,IIと同様のヘビー展開ありなんでしょうか。
OPのヒロインが踊るシーンなど、今時のコトをやるものの気合が入ってる感じがしないという、原作に頼った作品という感じでしょうか。って、ゲームが人気作なのか知りませんけど。
・まおゆう魔王勇者 (サンテレビ)
3話まで視聴、原作未読(小説)
原作小説は未読ですが、ファミ通コミッククリア版の漫画は読んでます。魔王が魔族としての力ではなく農業改革や経済、教育などで世を変えていこうとするところに爽快感を感じる作品です。
漫画自体が原作に沿っているのでしょうけど、アニメも今のところファミ通コミッククリア版コミックと同じ展開ですね。原作は完結しているので、アニメも結末まで進むのでしょうか。そのためか、展開が急ぎ気味に感じられますね。
・ラブライブ! (読売テレビ)
3話まで視聴、原作未読(誌上企画)
G'sマガジンの誌上企画というと「シスター・プリンセス」や「HAPPY☆LESSON」を思い出しますが(古っ)、これは企画当初からCDやアニメ(CD添付のPV)での展開を前提としていて、既に多くのCDがリリースされていますね。
女の子がたくさん出るのは今時のアニメでは珍しいことではないですが、今期の作品としてはその点を素直に楽しめる作品になっているかと(その点以外はどうでもいいというコトではないですよw) 評価は別として、現時点では1月期で一番好みの作品かも。
今時らしく歌って踊るのを3Dで描いてますが、2Dシーンとの違和感があります。その辺の作り込みを頑張ってくれればと思いますが、予算の問題とかもあるんでしょうねぇ。 挿入歌は今のところアニメ版オリジナルですが、既存のμ'sの曲はアニメでは使われないんでしょうかね。
・たまこまーけっと (サンテレビ)
3話まで視聴、オリジナル
今期の京アニ作品でオリジナル。まぁ、「厨二病でも恋がしたい!」も京アニオリジナルみたいなものでしたが。
しゃべる鳥以外は不思議奇天烈な要素はなく、2話にしてすでに落ち着いた雰囲気が。突飛な展開は必要ありませんが、今のところヒロインに何かを展開させるドラマ要素が無いので、こういった雰囲気自体が作品性なんでしょうか。それ故か、鳥はいなくてもいいように思えますね。作りは京アニクオリティで、日常的な描写でも質が高いです。 いわゆる「聖地」は日帰りで見に行ける近場ですが、いまのところ行くつもりはありませんw
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (ABC朝日放送)
3話まで視聴、原作未読(小説)
いかにもな長いタイトルのラノベ原作アニメ。過去の厨二病ノートで脅迫されての偽彼氏もタイトルからは想像出来ませんでしたが、今時意外な設定でもないですね。タイトルからすれば修羅場な三角関係を俺(主人公)が認識しているというコトになるんですが、千和の好意を感じている様子はないような。まぁ、ラノベの主人公が鈍感なのはお約束ですが。とはいえ、真涼も主人公に対して当初の告白よけの偽彼氏というだけではなくなっていくようで、ちゃんと(?)修羅場になっていきそうですね。
OPなどには4人の女の子が出てきてますが、1クールだと想うので今の状況を引っ張ると出番が少なそうな。
・生徒会の一存 Lv.2 (サンテレビ)
3話まで視聴、原作既読(小説)
何時だったかに放送された第一期(マテ の続編ではありますが、制作会社、スタッフが一新。中の人も二人交代してます。
この作品、本編(原作の碧陽学園生徒会議事録シリーズ)は生徒会室で展開されますが、番外編(碧陽学園生徒会黙示録シリーズ)などで出てくるキャラクターの方が魅力を感じます。勿論、本編を基本とするアニメでは生徒会メンバー程は登場しないわけで、その辺が残念かと。
・ビビッドレッド・オペレーション (MBS毎日放送)
3話まで視聴、オリジナル
私は見てませんでしたが「ストライクウィッチーズ」の高村和宏監督兼キャラクターデザインということで、今期では期待されている作品の一つでしょう。これまで3話見ただけでも、なるほどと感じされられますね。
とはいえ、3話でわかばがビビッドシステムを使うのがあまりに安易すぎ。適性とかそういうのは必要ないんでしょうか。あおいが使えることを考えると身体能力は問われないんでしょうし。最高軍事機密という割にはさっさと明かしちゃうし。ドッキングオペレーションもあおいの時と違って、あっさり成功するし。まぁ、その辺をこだわってる余裕はないということかもしれませんが。
・問題児たちが異世界から来るそうですよ? (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未読(小説)
今期の長いタイトル2本目。タイトルからすると異世界からこちら(地球世界)に誰かが来るのかと思いましたが、こちらの世界の異能力者が異世界に行く話です。地球人類であるところの主人公たちが何故異能力を持っているのかという辺りが語られてませんが、その辺は今後明かされるんでしょうか。
・ささみさん@がんばらない (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未読(小説)
原作小説は読んでませんが、週刊少年サンデーで連載中のコミカライズは読んでます。とはいえ、原作で数週かかった展開が1話で終わってしまうので、すぐコミカライズに追いつきそうですが。アニメはコミカライズと較べてかなりサクサクと進めてますけど。
ヒロインは単にへたれているわけでなく、故あっての引きこもりなわけですが、その理由がなくても引きこもりそうな感じもw。ブラコンとシスコンが相思相愛にならない(なったらまずいが)辺りも面白みでしょうかね。
・僕は友達が少ない NEXT (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作既読(小説)
「NEXT」とうことで第2期ですが、キャラクターデザインが少し変更され色使いなどが濃かった第1期とくらべ、原作イラストに近いイメージになっています。第1期には登場しなかったケイトが登場しましたが、美少女が恥じらいもなく屁をこくというのはアニメでやると残念さが半端ないですねw。
内容は今のところ、星奈がいじられる展開ですが、原作の方はCONNECTを挟んで大きく(?)展開がある様子。今期のアニメはどのへんまでやれるんでしょうか。
ちなみにサブタイトルは第2期も「はがない」で通すのはさすがに無理だということでしょうかw
・ちはやふる2 (読売テレビ)
1話まで視聴、原作未読(コミック)
第1期の続編。第1期は関西では関東などから1クール遅れの放送になりましたが、今期は同時期に放送開始されました。とはいえ、私が見てる作品の中では一番遅い21日に開始されました。
第1期は新学期に部員が集まらないと・・・という引きでしたが、奏の作戦が功を奏して、女子新入部員がわんさか。千早は歓喜のフル回転ですが、状況が見えてない。太一は選ばれるより選びたいと言うからこそ、選べる自分になりたいのでしょうね。千早以外は新入生に期待はしてないようですが、OPを見てもストーリーに食い込んでくるんでしょうね。その辺を楽しめるかどうかでしょうか。
以上、13本。10月期と比べるとかなり少ないですが、10月期からの続きが「新世界より」、「絶園のテンペスト」、「バクマン」、「ジョジョの奇妙な冒険」、「リトルバスターズ」、「マギ」、「アイカツ!」、「さくら荘のペットな彼女」、「イクシオン サーガ DT」、「PSYCHO-PASS」、「ロボティクス・ノーツ」の11本で、合計は24本と10月期の28本から4本しか減ってません。まぁ、2本は5分枠なので視聴時間的には22本分というところですが。新作は意図的に視聴本数を減らしてはいるものの、私が見てるだけでもこれだけ10月期から続いているのですから、新作の絶対数も少ないんでしょう。レコーダーの容量が不足する状況は前期よりはマシになりそうですが、1クール全部を残せるわけではないので、やはり新しいレコーダーが欲しいところです。
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