6月の買いモノ ― 2015/07/20 22:11
台風の後は気温が上がり、過ごしやすいとは言えない三連休も終わりです。6月の買いモノです。
CDです。

「劇場版 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 オリジナル・サウンドトラック」です。BDを観たので買いました。
先に主題歌のCDを検索したのですが、DL版しか見つからず。サントラの楽曲リストを見たらフルバージョンで収録されていたのでした。
CDはアニメの期が変わる前の月ということで、TVアニメの主題歌を買わず、少なめでした。
BDです。

「東宝特撮Blu-rayセレクション 地球防衛軍」です。先月に続いて東宝特撮作品です。
本作品の公開は1957年。私が生まれる前の作品です。子供の頃によくあった怪獣図鑑の類で作品内に登場するロボット怪獣モゲラは知っていたのですが、映画はTVで放送されることがなくて観ることができず、長い間個人的には幻の作品でした。中学生の時に東宝チャンピオン祭りでリバイバル上映されたのですが、その時にも見に行くことができず、後にTV放送されたのが初見でした。LDは購入していますが、それ以来の視聴です。
東宝特撮初のシネスコ作品(厳密には縦横比が若干異なる東宝スコープ)です。富士山麓での戦いはシネスコ映えします。
また、公開年はソ連が史上初の人工衛星を打ち上げた年で、作品の最後でも人工衛星が出てきます。10月に打ち上げられたのを年末ぎりぎりとはいえ、その年に公開された映画に登場させるという早業でした。

「響け!ユーフォニアム(1)」です。新シリーズです。四月期アニメは私的に豊作でしたが、その中でもダントツでした。
映像特典はショートムービー「吹奏楽部の日常 その1」と劇中曲「暴れん坊将軍のテーマ」、「地獄のオルフェ」のメイキング映像。ショートムービーは短いながらも楽しめますが、劇中曲のメイキングはあまり解説もないので、音楽に疎い私には何のことやら感があります。
コメンタリーはキャストコメンタリーとスタッフスタッフコメンタリーが付いています。キャストコメンタリーは北宇治カルテットの四人。第1巻でこの四人出しちゃって、第2巻は誰にするんだろう・・・って、公式サイトの告知見たら判るでしょうけど。内容から外れた話は少なめで、楽しめました。スタッフコメンタリーは各話で監督+スタッフ一人という形式のようです。スタッフコメンタリーはキャストコメンタリーより内容に深く触れるので興味深いのですが、この巻では作品全体の話が多めで、シーンに突っ込んだ話はあまり聞けず、その辺が残念です。以降の巻もそんな感じになるんでしょうかね。

「ソードアート・オンラインII(9)」です。完結です。

「アイドルマスター シンデレラガールズ G4U!パック VOL.2」です。
一月空けての第2巻。卯月たち三人は初ステージからユニット結成へとわくわくの展開ですが、次巻はアレが来るんですよね。
映像特典は各話WEB予告のみと少なめ。特典CDはドラマCDです。キャストコメンタリーは卯月役の大橋彩香さんと美嘉役の佳村はるかさんと前川みく役の高森奈津美さんの三人。コメンタリー中で言われるように作中ではあまり絡まない(会話のない)面子なので意外性がありますね。
BDはシリーズ物が3つですが、一つ終わるので2つになります。4月期は響け!ユーフォニアム以外は購入しない予定ですし。
コミックスです。

「ハヤテのごとく!(45) 三千院ナギの4コマ漫画練習帳付き限定版」です。ホント、限定版の多いシリーズですね。

「ノゾ×キミ(8)」です。完結です。

「おさなづまといっしょ」です。エロ漫画です。売れてるらしいので、気が向いて買いました。
表題作はJS新妻との夫婦生活の話ですが、出てくる女の子はJSばかりではないので、その辺は注意が必要かも。それでも、JS多めですけど。
エロ漫画の単行本を買うのは久しぶりですが、エロ物は薄い本で読むくらいが量的には良いかも。ページ単価高くなりますけどね。
ラノベです。

「アクセル・ワールド(18) -黒の双剣士-」です。前巻積んでます。
同人誌です。

「お触りさん」です。アキバblogの記事で気になって買ってみましたが、今イチでした。
買い物はここに書いた物だと少なめなのですが、6月は久々にモバゲーで散財してしまったので、出費は多めでした。ダメです。
CDです。

「劇場版 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 オリジナル・サウンドトラック」です。BDを観たので買いました。
先に主題歌のCDを検索したのですが、DL版しか見つからず。サントラの楽曲リストを見たらフルバージョンで収録されていたのでした。
CDはアニメの期が変わる前の月ということで、TVアニメの主題歌を買わず、少なめでした。
BDです。

「東宝特撮Blu-rayセレクション 地球防衛軍」です。先月に続いて東宝特撮作品です。
本作品の公開は1957年。私が生まれる前の作品です。子供の頃によくあった怪獣図鑑の類で作品内に登場するロボット怪獣モゲラは知っていたのですが、映画はTVで放送されることがなくて観ることができず、長い間個人的には幻の作品でした。中学生の時に東宝チャンピオン祭りでリバイバル上映されたのですが、その時にも見に行くことができず、後にTV放送されたのが初見でした。LDは購入していますが、それ以来の視聴です。
東宝特撮初のシネスコ作品(厳密には縦横比が若干異なる東宝スコープ)です。富士山麓での戦いはシネスコ映えします。
また、公開年はソ連が史上初の人工衛星を打ち上げた年で、作品の最後でも人工衛星が出てきます。10月に打ち上げられたのを年末ぎりぎりとはいえ、その年に公開された映画に登場させるという早業でした。

「響け!ユーフォニアム(1)」です。新シリーズです。四月期アニメは私的に豊作でしたが、その中でもダントツでした。
映像特典はショートムービー「吹奏楽部の日常 その1」と劇中曲「暴れん坊将軍のテーマ」、「地獄のオルフェ」のメイキング映像。ショートムービーは短いながらも楽しめますが、劇中曲のメイキングはあまり解説もないので、音楽に疎い私には何のことやら感があります。
コメンタリーはキャストコメンタリーとスタッフスタッフコメンタリーが付いています。キャストコメンタリーは北宇治カルテットの四人。第1巻でこの四人出しちゃって、第2巻は誰にするんだろう・・・って、公式サイトの告知見たら判るでしょうけど。内容から外れた話は少なめで、楽しめました。スタッフコメンタリーは各話で監督+スタッフ一人という形式のようです。スタッフコメンタリーはキャストコメンタリーより内容に深く触れるので興味深いのですが、この巻では作品全体の話が多めで、シーンに突っ込んだ話はあまり聞けず、その辺が残念です。以降の巻もそんな感じになるんでしょうかね。

「ソードアート・オンラインII(9)」です。完結です。

「アイドルマスター シンデレラガールズ G4U!パック VOL.2」です。
一月空けての第2巻。卯月たち三人は初ステージからユニット結成へとわくわくの展開ですが、次巻はアレが来るんですよね。
映像特典は各話WEB予告のみと少なめ。特典CDはドラマCDです。キャストコメンタリーは卯月役の大橋彩香さんと美嘉役の佳村はるかさんと前川みく役の高森奈津美さんの三人。コメンタリー中で言われるように作中ではあまり絡まない(会話のない)面子なので意外性がありますね。
BDはシリーズ物が3つですが、一つ終わるので2つになります。4月期は響け!ユーフォニアム以外は購入しない予定ですし。
コミックスです。

「ハヤテのごとく!(45) 三千院ナギの4コマ漫画練習帳付き限定版」です。ホント、限定版の多いシリーズですね。

「ノゾ×キミ(8)」です。完結です。

「おさなづまといっしょ」です。エロ漫画です。売れてるらしいので、気が向いて買いました。
表題作はJS新妻との夫婦生活の話ですが、出てくる女の子はJSばかりではないので、その辺は注意が必要かも。それでも、JS多めですけど。
エロ漫画の単行本を買うのは久しぶりですが、エロ物は薄い本で読むくらいが量的には良いかも。ページ単価高くなりますけどね。
ラノベです。

「アクセル・ワールド(18) -黒の双剣士-」です。前巻積んでます。
同人誌です。

「お触りさん」です。アキバblogの記事で気になって買ってみましたが、今イチでした。
買い物はここに書いた物だと少なめなのですが、6月は久々にモバゲーで散財してしまったので、出費は多めでした。ダメです。
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