10月からのアニメ視聴状況 ― 2013/11/09 12:59
10月スタートのアニメ新番組の視聴状況です。
私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・境界の彼方 (ABC朝日放送)
#6話まで視聴、原作未読(小説)
今期の京アニ作品。タイトルだけ見た時は「空の境界」の関連作かと思いました。
毎度のことながらさすがの京アニクオリティ。7月期の「Free!」とは違い、男性ファンへの訴求力が高いですね。作画面でも演出面でも良質で、今期の良作の一つです・・・が、私的には琴線に触れる作品ではないという感じです。私が眼鏡っ娘に興味ないからというのもあるとは思いますが、それだけでもないかなぁ。
・凪のあすから (サンテレビ)
第六話まで視聴、オリジナル
私はアニメの放送前情報は公式サイトのキャラ絵くらいしか見ないのですが、キャラの絵柄からは明るめの青春コメディかと思いましたが、シリアスというか重めの展開が続いてますね。私的にはストーリーはシリアス目の方が訴求力があるのですが、この先より重くなりそうな。主人公周りの問題だけでなく、海と陸の問題も出てきそうですし。
・ゴールデンタイム (MBS毎日放送)
第6話まで視聴、原作未読(小説)
ヒロインがうざい。幼なじみを追っかけてる時からうざかったですが、振られて主人公に寄ってきたらなおうざいです。と、思ってたら今週でデレました。とはいえ、香子が極端に変わるわけでもないと思いますが。リンダ先輩のコトもありますし、恋愛方面で色々あるんでしょうか。
・ログ・ホライズン (NHK-Eテレ)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
ゲームの中に閉じ込められたMMORPGプレイヤーたち。シチュエーションとしてはソード・アート・オンライン(SAO)に似た点もありますが、SAOが元々VRMMORPGとして作られたのに対して、こちらは現在実際にプレイされているようなMMORPGのようです。それって、誰かが意図的に行ったとしたら(技術的に)とんでもない話ですよね。小説の方でその辺のケリがついているのか知りませんが、どういうことなのやら。
閉じ込められたプレイヤーたちはSAOとは異なり、何をすれば解放されるという目指すところもなく、ゲーム同様に死ぬこともないようです。(現実の体がどうなっているのかは判りませんが) それはそれでストレスのたまる状況ですが、その辺を乗り越える話になるんでしょうか。
・黒子のバスケ(第2期) (MBS毎日放送)
第30Qまで視聴、原作既読(コミック)
前シリーズの続き。原作はウインターカップの大詰めですが、アニメも今シリーズでそこまで行くんでしょうか。
巷では黒バス関連のイベントが中止になったり、本の販売が行われなくなったりと騒がしいですが、アニメの放送は影響ないんでしょうかね。
・リトルバスターズ!~Refrain~ (MBS毎日放送)
第5話まで視聴、原作プレイ(ゲーム)
前シリーズの続き。鈴がヒロインになって、いよいよ本筋に入った感がありますね。
・ストライク・ザ・ブラッド (MBS毎日放送)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
作品としては今期一番の出来とは言いませんが、ヒロインの雪菜は今期で一番好みです。もちろん、そう思えるシナリオ、演出、作画あってのことですが。ネタバレは避けたいですが、後追いで原作を読んでみようかと思います。原作のイラストはさほど好みというわけでもなさそうですが。
・マギ(第2期) (MBS毎日放送)
第5夜まで視聴、原作既読(コミック)
前シリーズの続き。原作はマグノシュタット編が終わって、次シリーズに入ったので、まだまだ続きそうですね。というわけで、アニメも今シリーズでは終わらないのでしょう。
・ファイ・ブレイン 神のパズル(第3期) (NHK-Eテレ)
第5話まで視聴、オリジナル
シリーズ第3期。今シリーズで完結となり、真方ジンの記憶を取り戻すことにより、シリーズ全体の謎が解明される・・・のか? シリーズの謎って「ファイ・ブレインって、何なの?」でしょうか?
・勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 (サンテレビ)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
勇者を目指していたのに、その勇者そのものが無くなってしまった。(「勇者」が制度というのも何ですが) 主人公は目標を失い、生活のために就職して日々を送る。特に目標を持たずに働き、日々を送るというのは現実には普通のことですが、それをして何を描くのでしょうか。その場その場を楽しむだけのコメディという感じでもないんですが。
・ワルキューレ ロマンツェ (サンテレビ)
第五話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
「努力を上回る才能はない」とまでは言いませんが、まだまだ素人の状態でヒロインが勝ってしまうのはちょっとなぁ。むしろ、負けた方が騎士になるにしても説得力があったのではないかと思うのですが。
ともあれ、原作はアダルト恋愛ゲームですから、これからの人間模様が主題でしょうけど。
・機巧少女は傷つかない (読売テレビ)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
話の筋道は(今のところ)見えているし、ヒロイン連も可愛いと思うので、楽しめそうです。ところでヒロインはシャルかと思いましたが、夜々なのか?
・世界でいちばん強くなりたい! (読売テレビ)
第5話まで視聴、原作未読(コミック)
世間の評価は目にしていませんが、突っ込みどころには事欠きませんね。アイドルが甘い仕事だとは思いませんし、体力も必要でしょうけど、プロレスラーとは要求されるものが違いすぎます。
プロレスを馬鹿にするつもりもありませんけど、見せる/魅せるビジネスなんですから無勝何十連敗とかさせないでしょうし。
・蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- (MBS毎日放送)
#05まで視聴、原作未読(コミック)
今期の人気作の一角でしょうか。基本シリアスではありますが、霧方面でコメディも装備しているので、全方位対応ですかね。
・アウトブレイク・カンパニー (MBS毎日放送)
5.まで視聴、原作未読(小説)
オタク文化なんて学校で教えるものじゃないと思うのですが(オタクに限らず文化全般が教えるだけでどうなるものじゃないでしょうが)、教える以外の体験も、見えないだけで時間を当てているのだろうと思うことにします。
主人公は担ぎ出されて前面に立ってますが、バックの国の方は思惑があるのでしょうかね。
・東京レイヴンズ (サンテレビ)
#05まで視聴、原作未読(小説)
巫女装束だったヒロインが東京では男装でがっかりですよ。私が女子の男装に興味がないだけで、需要はあるんでしょうかねぇ。
しかし、学校側は土御門家のしきたりと判って受け入れているとしても、生徒間でもばれないとは思えないのですが。霊気を男に偽装している(らしい)とはいえ、現実問題無理だと思いますが。まぁ、この手のシチュエーションはいくつも作品化されているので、突っ込んでもしょうがないのでしょうけど。
・フリージング ヴァイブレーション (サンテレビ)
Episode 5まで視聴、原作未読(コミック)
前シリーズからかなり間が空いてますが、続きですね。続編作るほど人気あったんですかね。
前シリーズは学内抗争(いじめ?)でしたが、今回はEパンドラに関わる政治劇。パンドラはノヴァと戦うために存在するはずですが(ヒロインたちはゼネティックスの生徒で正式な軍人(?)ではないですが)、その辺を描くことは主題ではないのでしょうか。
・IS<インフィニット・ストラトス>2 ()
第5話まで視聴、原作既読(小説)
前シリーズの続き。敵が見えてきた感じですかね。
原作の方は出版社が変わって仕切り直しの8巻は出たものの、9巻は延期で発売日未定。会社が変わっても、作者は変わってないですからねぇ。
・俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している (サンテレビ)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
舞台は現代日本(のハズ)ですが、設定はぶっ飛びすぎです。その辺は割り切ってヒロインの可愛さなんかを楽しめば良いのかもしれませんが、そうするにも世界観とかは大事だと思うのですよ。
・劇場版「空の境界」 (サンテレビ)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
厳密にはTVアニメではないのでしょうが、TV放送形式で関西圏初放送なので。
「伽藍の洞」から「痛覚残留」へ移った際の情報が不足している感じです。見てるうちに分かってくることもありますが。とはいえ、劇場版はTV版の放送順に公開されたわけではないですから、その辺は原作を読んで情報を得ているのが前提でしょうかね。
・BLAZBLUE Alter Memory (テレビ大阪)
第五話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
原作は格闘ゲームですが、メディアミックスを意識した設定とかはあるのかな。今のところ、レイチェルしか目を引かれないですね。
・革命機ヴァルヴレイヴ (第2期) (MBS毎日放送)
第17話まで視聴、オリジナル
前シリーズの続き。地球圏まで来たものの前途多難でしょうか。ヴァルヴレイヴの呪いもかなり深刻ですし。
ソレとは関係なく、ハルトとエルエルフって、BLネタにされてるんだろうなぁと今更ながら思いました。
以上、22本。他に初視聴の「マクロスF」、完全に再視聴の「ラブライブ!」も毎週見てます。4月期からの続きが「アイカツ!」(一年で終わるとどこかで見たように思うのですが、人気シリーズのようですから続いたのでしょうか)、「物語シリーズ セカンドシーズン」の2本で、合計26本です。7月期の25本から増えました。
作品のところで書いているように、人に薦められる感じで面白いのが境界の彼方、アルペジオで、個人的な好みではストブラ(ヒロイン的な面で)というところです。
私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・境界の彼方 (ABC朝日放送)
#6話まで視聴、原作未読(小説)
今期の京アニ作品。タイトルだけ見た時は「空の境界」の関連作かと思いました。
毎度のことながらさすがの京アニクオリティ。7月期の「Free!」とは違い、男性ファンへの訴求力が高いですね。作画面でも演出面でも良質で、今期の良作の一つです・・・が、私的には琴線に触れる作品ではないという感じです。私が眼鏡っ娘に興味ないからというのもあるとは思いますが、それだけでもないかなぁ。
・凪のあすから (サンテレビ)
第六話まで視聴、オリジナル
私はアニメの放送前情報は公式サイトのキャラ絵くらいしか見ないのですが、キャラの絵柄からは明るめの青春コメディかと思いましたが、シリアスというか重めの展開が続いてますね。私的にはストーリーはシリアス目の方が訴求力があるのですが、この先より重くなりそうな。主人公周りの問題だけでなく、海と陸の問題も出てきそうですし。
・ゴールデンタイム (MBS毎日放送)
第6話まで視聴、原作未読(小説)
ヒロインがうざい。幼なじみを追っかけてる時からうざかったですが、振られて主人公に寄ってきたらなおうざいです。と、思ってたら今週でデレました。とはいえ、香子が極端に変わるわけでもないと思いますが。リンダ先輩のコトもありますし、恋愛方面で色々あるんでしょうか。
・ログ・ホライズン (NHK-Eテレ)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
ゲームの中に閉じ込められたMMORPGプレイヤーたち。シチュエーションとしてはソード・アート・オンライン(SAO)に似た点もありますが、SAOが元々VRMMORPGとして作られたのに対して、こちらは現在実際にプレイされているようなMMORPGのようです。それって、誰かが意図的に行ったとしたら(技術的に)とんでもない話ですよね。小説の方でその辺のケリがついているのか知りませんが、どういうことなのやら。
閉じ込められたプレイヤーたちはSAOとは異なり、何をすれば解放されるという目指すところもなく、ゲーム同様に死ぬこともないようです。(現実の体がどうなっているのかは判りませんが) それはそれでストレスのたまる状況ですが、その辺を乗り越える話になるんでしょうか。
・黒子のバスケ(第2期) (MBS毎日放送)
第30Qまで視聴、原作既読(コミック)
前シリーズの続き。原作はウインターカップの大詰めですが、アニメも今シリーズでそこまで行くんでしょうか。
巷では黒バス関連のイベントが中止になったり、本の販売が行われなくなったりと騒がしいですが、アニメの放送は影響ないんでしょうかね。
・リトルバスターズ!~Refrain~ (MBS毎日放送)
第5話まで視聴、原作プレイ(ゲーム)
前シリーズの続き。鈴がヒロインになって、いよいよ本筋に入った感がありますね。
・ストライク・ザ・ブラッド (MBS毎日放送)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
作品としては今期一番の出来とは言いませんが、ヒロインの雪菜は今期で一番好みです。もちろん、そう思えるシナリオ、演出、作画あってのことですが。ネタバレは避けたいですが、後追いで原作を読んでみようかと思います。原作のイラストはさほど好みというわけでもなさそうですが。
・マギ(第2期) (MBS毎日放送)
第5夜まで視聴、原作既読(コミック)
前シリーズの続き。原作はマグノシュタット編が終わって、次シリーズに入ったので、まだまだ続きそうですね。というわけで、アニメも今シリーズでは終わらないのでしょう。
・ファイ・ブレイン 神のパズル(第3期) (NHK-Eテレ)
第5話まで視聴、オリジナル
シリーズ第3期。今シリーズで完結となり、真方ジンの記憶を取り戻すことにより、シリーズ全体の謎が解明される・・・のか? シリーズの謎って「ファイ・ブレインって、何なの?」でしょうか?
・勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 (サンテレビ)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
勇者を目指していたのに、その勇者そのものが無くなってしまった。(「勇者」が制度というのも何ですが) 主人公は目標を失い、生活のために就職して日々を送る。特に目標を持たずに働き、日々を送るというのは現実には普通のことですが、それをして何を描くのでしょうか。その場その場を楽しむだけのコメディという感じでもないんですが。
・ワルキューレ ロマンツェ (サンテレビ)
第五話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
「努力を上回る才能はない」とまでは言いませんが、まだまだ素人の状態でヒロインが勝ってしまうのはちょっとなぁ。むしろ、負けた方が騎士になるにしても説得力があったのではないかと思うのですが。
ともあれ、原作はアダルト恋愛ゲームですから、これからの人間模様が主題でしょうけど。
・機巧少女は傷つかない (読売テレビ)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
話の筋道は(今のところ)見えているし、ヒロイン連も可愛いと思うので、楽しめそうです。ところでヒロインはシャルかと思いましたが、夜々なのか?
・世界でいちばん強くなりたい! (読売テレビ)
第5話まで視聴、原作未読(コミック)
世間の評価は目にしていませんが、突っ込みどころには事欠きませんね。アイドルが甘い仕事だとは思いませんし、体力も必要でしょうけど、プロレスラーとは要求されるものが違いすぎます。
プロレスを馬鹿にするつもりもありませんけど、見せる/魅せるビジネスなんですから無勝何十連敗とかさせないでしょうし。
・蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- (MBS毎日放送)
#05まで視聴、原作未読(コミック)
今期の人気作の一角でしょうか。基本シリアスではありますが、霧方面でコメディも装備しているので、全方位対応ですかね。
・アウトブレイク・カンパニー (MBS毎日放送)
5.まで視聴、原作未読(小説)
オタク文化なんて学校で教えるものじゃないと思うのですが(オタクに限らず文化全般が教えるだけでどうなるものじゃないでしょうが)、教える以外の体験も、見えないだけで時間を当てているのだろうと思うことにします。
主人公は担ぎ出されて前面に立ってますが、バックの国の方は思惑があるのでしょうかね。
・東京レイヴンズ (サンテレビ)
#05まで視聴、原作未読(小説)
巫女装束だったヒロインが東京では男装でがっかりですよ。私が女子の男装に興味がないだけで、需要はあるんでしょうかねぇ。
しかし、学校側は土御門家のしきたりと判って受け入れているとしても、生徒間でもばれないとは思えないのですが。霊気を男に偽装している(らしい)とはいえ、現実問題無理だと思いますが。まぁ、この手のシチュエーションはいくつも作品化されているので、突っ込んでもしょうがないのでしょうけど。
・フリージング ヴァイブレーション (サンテレビ)
Episode 5まで視聴、原作未読(コミック)
前シリーズからかなり間が空いてますが、続きですね。続編作るほど人気あったんですかね。
前シリーズは学内抗争(いじめ?)でしたが、今回はEパンドラに関わる政治劇。パンドラはノヴァと戦うために存在するはずですが(ヒロインたちはゼネティックスの生徒で正式な軍人(?)ではないですが)、その辺を描くことは主題ではないのでしょうか。
・IS<インフィニット・ストラトス>2 ()
第5話まで視聴、原作既読(小説)
前シリーズの続き。敵が見えてきた感じですかね。
原作の方は出版社が変わって仕切り直しの8巻は出たものの、9巻は延期で発売日未定。会社が変わっても、作者は変わってないですからねぇ。
・俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している (サンテレビ)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
舞台は現代日本(のハズ)ですが、設定はぶっ飛びすぎです。その辺は割り切ってヒロインの可愛さなんかを楽しめば良いのかもしれませんが、そうするにも世界観とかは大事だと思うのですよ。
・劇場版「空の境界」 (サンテレビ)
第5話まで視聴、原作未読(小説)
厳密にはTVアニメではないのでしょうが、TV放送形式で関西圏初放送なので。
「伽藍の洞」から「痛覚残留」へ移った際の情報が不足している感じです。見てるうちに分かってくることもありますが。とはいえ、劇場版はTV版の放送順に公開されたわけではないですから、その辺は原作を読んで情報を得ているのが前提でしょうかね。
・BLAZBLUE Alter Memory (テレビ大阪)
第五話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
原作は格闘ゲームですが、メディアミックスを意識した設定とかはあるのかな。今のところ、レイチェルしか目を引かれないですね。
・革命機ヴァルヴレイヴ (第2期) (MBS毎日放送)
第17話まで視聴、オリジナル
前シリーズの続き。地球圏まで来たものの前途多難でしょうか。ヴァルヴレイヴの呪いもかなり深刻ですし。
ソレとは関係なく、ハルトとエルエルフって、BLネタにされてるんだろうなぁと今更ながら思いました。
以上、22本。他に初視聴の「マクロスF」、完全に再視聴の「ラブライブ!」も毎週見てます。4月期からの続きが「アイカツ!」(一年で終わるとどこかで見たように思うのですが、人気シリーズのようですから続いたのでしょうか)、「物語シリーズ セカンドシーズン」の2本で、合計26本です。7月期の25本から増えました。
作品のところで書いているように、人に薦められる感じで面白いのが境界の彼方、アルペジオで、個人的な好みではストブラ(ヒロイン的な面で)というところです。
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