6月の買いモノ ― 2012/07/07 18:27
7月に入りました。今日は七夕ですが、星空は望めそうにありません。まぁ、晴れててもこの辺では天の川は見えませんが。
6月の買いモノです。
CDからです。

「ETERNAL EDITION File No.5&6 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち/ヤマトよ永遠に」です。
宇宙戦艦ヤマト2199第2章のPVで、「新たなる旅立ち」のBGM「新コスモタイガー」が使われていて、聴きたくなったので購入しました。「新たなる旅立ち」だけのCDもあるのですが、どうせならということで。
私はヤマトファンで当時はBGM集も買いましたが、CD以前の時代だったので、テープやレコードでした。「ヤマトよ永遠に」のBGM集は当時LP2枚で出たのですが、CD一枚に集約されています。当時の曲目を全部憶えてはいませんが、「澪のマーチ」という曲が収録されていないのは残念です。コロムビアのアニメBGM集のCD化では「さよなら銀河鉄道999」でもLP2枚組がCD1枚になって、収録されない曲がありました。当時のファンとしては残念なところです。

水樹奈々さんの「TIME SPACE EP」です。タイアップされている番組等はいずれも縁がありませんw
CDは2タイトルでした。7月は新作アニメの主題歌が発売されますから、何かしら買うコトになるでしょう。
BDです。

「パパのいうことを聞きなさい! vol.4」です。まだ見れてません。というか、2巻までしか見てません。録画したアニメの視聴にかなりの時間を使うので、他のコトになかなか時間が回りません。5巻は新作が収録されるので、それを見る前に全部見ておかないととは思うのですが。

「未来日記 第7巻」です。

「氷菓 第1巻」です。千反田さんが可愛いので買ってしまいましたw
BDは3タイトルでした。でも、これは予約していたうち、2タイトルが延期されたからで、予定通りだったら5タイトルになっていました。新作に手を出してますし、減らせたわけじゃありません。
本関係、コミックスです。

「頭文字D(45)」です。
箱根遠征最終戦のヒルクライムが終了しました。時間はいよいよ最後のダウンヒルになります。プロジェクトDはこの遠征で終了だろうと思うのですが、そうすると作品自体も終わりになるんでしょうかね。

「謎の彼女X(2)~(8)」です。5月に1巻だけ買いましたが、残りの既刊を一気買いしました。アニメも終わったので、読み始めました。面白いです。

「CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!(3)」です。完結です。原作ゲームが好きな人でもおすすめしません(爆)

「電波教師(2)」です。連載は今のサンデーの中でもかなり好みな作品です。

「鉄のラインバレル(20)」です。いよいよクライマックスかと思ったら浩一が消えて、何年か飛んだりで、まだまだ何かありそうですね。

「氷菓(1)」です。アニメから入った作品は手を出しても原作(氷菓の場合は小説)までに留めたいのですが(お財布的に)、千反田さんが可愛いのでw

「咲 -Saki-(10)」です。刊行ペースが遅いので、新刊が出る頃には前巻がどんな話だったか忘れてしまいます。
オカルトを信じない和の打ち方はそれはそれでいいのですが、何も出来ない感じでしたね。
コミックスは既刊を一気買いしたので、多くなっていましました。
文庫です。

5月に「氷菓」を購入した古典部シリーズの残りの既刊「愚者のエンドロール」、「クドリャフカの順番」、「遠まわりする雛」それと6月に発売された「ふたりの距離の概算」です。ふたりの距離の概算は超特大アニメビジュアル帯ではありませんが、カバーは裏がアニメ柄になっているリバーシブルカバーになっています。
アニメの方は「愚者のエンドロール」が終わって、そこまでは読んでいいというところですが、「遠まわりする雛」に収録されている作品も挟まれているので、BDを見る前に原作を読むという事になるとちょっと面倒な感じです。

「天使の3P!《スリーピース!》」です。フリガナがないと「さん(ピー)」としか読めないですよね(伏せてない)
「ロウきゅーぶ!」の蒼山サグ氏の新シリーズです。バンドの話で、「ロウきゅーぶ!」のバスケ同様私には縁のないモノなんですが、話は楽しめました。
「ロウきゅーぶ!」と同じくてぃんくるさんがイラストを担当されています。今では「ロウきゅーぶ!」と言えばてぃんくるさんの絵しか考えられないとは思いますが、「ロウきゅーぶ!」の1巻が出た時には私的には合ってるとは思えませんでしたし、今でもさほど合ってるとは思えてません。てぃんくるさんの絵をスポーツと結びつける人ってあんまりいないと思いますし。「天使の3P!」はどうでしょうかね。

「僕は友達が少ない(8)」です。アニメをきっかけにした一気買い後では最初の巻になりますね。まだ読めてません。
文庫も既刊の一気買いで多めになりました。新刊自体は今月も少なめでいけそうな感じですけど。
同人誌です。

「制服楽園31」です。パパ聞きのイラストを書かれているなかじまゆかさんの新刊ということで衝動買いしました。まぁ、エッチ本ですねw
ゲームです。

「アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~ 通常版」です。
アーランドシリーズが完結し、新シリーズになります。私はアーランドシリーズでアトリエを始めたので、新シリーズがどうなるのかは不安もあったりします。って、未開封です。楽しみなのですが、他のことと同様、なかなか時間が取れません。
財政状況はさして改善されていませんが、緊縮財政になってません。一気買いはそれぞれBD1枚に満たない金額とはいえ、そういうコトをしているようじゃダメですね。
6月の買いモノです。
CDからです。

「ETERNAL EDITION File No.5&6 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち/ヤマトよ永遠に」です。
宇宙戦艦ヤマト2199第2章のPVで、「新たなる旅立ち」のBGM「新コスモタイガー」が使われていて、聴きたくなったので購入しました。「新たなる旅立ち」だけのCDもあるのですが、どうせならということで。
私はヤマトファンで当時はBGM集も買いましたが、CD以前の時代だったので、テープやレコードでした。「ヤマトよ永遠に」のBGM集は当時LP2枚で出たのですが、CD一枚に集約されています。当時の曲目を全部憶えてはいませんが、「澪のマーチ」という曲が収録されていないのは残念です。コロムビアのアニメBGM集のCD化では「さよなら銀河鉄道999」でもLP2枚組がCD1枚になって、収録されない曲がありました。当時のファンとしては残念なところです。

水樹奈々さんの「TIME SPACE EP」です。タイアップされている番組等はいずれも縁がありませんw
CDは2タイトルでした。7月は新作アニメの主題歌が発売されますから、何かしら買うコトになるでしょう。
BDです。

「パパのいうことを聞きなさい! vol.4」です。まだ見れてません。というか、2巻までしか見てません。録画したアニメの視聴にかなりの時間を使うので、他のコトになかなか時間が回りません。5巻は新作が収録されるので、それを見る前に全部見ておかないととは思うのですが。

「未来日記 第7巻」です。

「氷菓 第1巻」です。千反田さんが可愛いので買ってしまいましたw
BDは3タイトルでした。でも、これは予約していたうち、2タイトルが延期されたからで、予定通りだったら5タイトルになっていました。新作に手を出してますし、減らせたわけじゃありません。
本関係、コミックスです。

「頭文字D(45)」です。
箱根遠征最終戦のヒルクライムが終了しました。時間はいよいよ最後のダウンヒルになります。プロジェクトDはこの遠征で終了だろうと思うのですが、そうすると作品自体も終わりになるんでしょうかね。

「謎の彼女X(2)~(8)」です。5月に1巻だけ買いましたが、残りの既刊を一気買いしました。アニメも終わったので、読み始めました。面白いです。

「CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!(3)」です。完結です。原作ゲームが好きな人でもおすすめしません(爆)

「電波教師(2)」です。連載は今のサンデーの中でもかなり好みな作品です。

「鉄のラインバレル(20)」です。いよいよクライマックスかと思ったら浩一が消えて、何年か飛んだりで、まだまだ何かありそうですね。

「氷菓(1)」です。アニメから入った作品は手を出しても原作(氷菓の場合は小説)までに留めたいのですが(お財布的に)、千反田さんが可愛いのでw

「咲 -Saki-(10)」です。刊行ペースが遅いので、新刊が出る頃には前巻がどんな話だったか忘れてしまいます。
オカルトを信じない和の打ち方はそれはそれでいいのですが、何も出来ない感じでしたね。
コミックスは既刊を一気買いしたので、多くなっていましました。
文庫です。

5月に「氷菓」を購入した古典部シリーズの残りの既刊「愚者のエンドロール」、「クドリャフカの順番」、「遠まわりする雛」それと6月に発売された「ふたりの距離の概算」です。ふたりの距離の概算は超特大アニメビジュアル帯ではありませんが、カバーは裏がアニメ柄になっているリバーシブルカバーになっています。
アニメの方は「愚者のエンドロール」が終わって、そこまでは読んでいいというところですが、「遠まわりする雛」に収録されている作品も挟まれているので、BDを見る前に原作を読むという事になるとちょっと面倒な感じです。

「天使の3P!《スリーピース!》」です。フリガナがないと「さん(ピー)」としか読めないですよね(伏せてない)
「ロウきゅーぶ!」の蒼山サグ氏の新シリーズです。バンドの話で、「ロウきゅーぶ!」のバスケ同様私には縁のないモノなんですが、話は楽しめました。
「ロウきゅーぶ!」と同じくてぃんくるさんがイラストを担当されています。今では「ロウきゅーぶ!」と言えばてぃんくるさんの絵しか考えられないとは思いますが、「ロウきゅーぶ!」の1巻が出た時には私的には合ってるとは思えませんでしたし、今でもさほど合ってるとは思えてません。てぃんくるさんの絵をスポーツと結びつける人ってあんまりいないと思いますし。「天使の3P!」はどうでしょうかね。

「僕は友達が少ない(8)」です。アニメをきっかけにした一気買い後では最初の巻になりますね。まだ読めてません。
文庫も既刊の一気買いで多めになりました。新刊自体は今月も少なめでいけそうな感じですけど。
同人誌です。

「制服楽園31」です。パパ聞きのイラストを書かれているなかじまゆかさんの新刊ということで衝動買いしました。まぁ、エッチ本ですねw
ゲームです。

「アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~ 通常版」です。
アーランドシリーズが完結し、新シリーズになります。私はアーランドシリーズでアトリエを始めたので、新シリーズがどうなるのかは不安もあったりします。って、未開封です。楽しみなのですが、他のことと同様、なかなか時間が取れません。
財政状況はさして改善されていませんが、緊縮財政になってません。一気買いはそれぞれBD1枚に満たない金額とはいえ、そういうコトをしているようじゃダメですね。
オフ会でした ― 2012/07/15 23:33
今日は観月いづるさんが来阪されるというコトで、オフ会でした。
参加者は観月いづるさん、ひゅぎぃさんと私の3人でした。
12時に難波ハイテクランド セガアビオン前に集合でしたが、観月いづるさんは到着が12時を過ぎるというコトで、ひゅぎぃさんとe-maidへ。観月いづるさんも含めて三人分の席は空いてないというコトで、表のベンチで少々待たされました。席が空いて、注文をして、それが出てくる前に観月いづるさんが到着。昼食を取りながら話題は主に7月期のアニメでしたか。
昼食の後、メロンブックスに寄ってから、カラオケへ。今まで使っていたジャンボカラオケ広場はUGAもBBcyberDAMもダメ過ぎというコトで、LIVE DAMが使えるビッグエコーへ。
ビッグエコーはジャンカラのように無料ドリンクはありませんが、7時までのフリータイムにドリンクバーを付けて一人1,600円ですから、まぁリーズナブルかと。
リモコンが2台に、iPhoneアプリを使う人もいたりで、まとまった予約の履歴がないので、私が歌った曲目を。
Happy Girl
太陽曰く燃えよカオス
Non stop road
Chase the world
しゃらららるんら
Check my soul
Synchrogazer
不完全燃焼
めてお☆いんぱくと(Full Version)
明日への帰り道
凶夢伝染
まどろみの約束
ナイショの話
Party Love~おっきくなりたい~
スイッチが入ったら
いいえ、トムは妹に対して性的な興奮を覚えています
ハッピークレセント
Irony
1,4月期のアニメの曲を中心に歌いましたが、3人なのでペースが早く、人と被ったりでネタ切れ気味。「いいえ、トムは妹に対して性的な興奮を覚えています」(アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第10話のED曲で、れっきとした(?)アニソンです)はUGAやBBcyberDAMでは歌えない曲なので、歌ってみましたが、数回聴いただけなので、かなり妖しかったです。まぁ、200回近く聴いてる「Irony」ですら、しばらく聴いてないと妖しかったので、私がダメだというコトですがw
機種が変わってもいつものように「教えてせんせいさん」で〆て、夕食へ。夏オフ会恒例(?)の風風亭で焼肉です。

以前は確か、価格の違う2コースがあったと思いますが、3,100円食べ放題のみになってました。食べ放題の元が取れているのか妖しい気もしますが、価格の高い肉ばかり頼んでいたので、大丈夫でしょうか。私は一人レバーを食べてたりしましたがw それぞれ単品でも頼めるとなっていますが、この店で食べ放題無しで食べる人がいるとも思えないので、各商品の値段設定に意味があるのかは疑問も感じますが。

デザートで〆。去年と同じ豆の入ってないみつ豆ですw
夕食の後、地下鉄なんば駅で解散しました。
皆さん、お疲れ様でした。楽しい時を過ごせて感謝です。またオフ会でお会いしましょう。
参加者は観月いづるさん、ひゅぎぃさんと私の3人でした。
12時に難波ハイテクランド セガアビオン前に集合でしたが、観月いづるさんは到着が12時を過ぎるというコトで、ひゅぎぃさんとe-maidへ。観月いづるさんも含めて三人分の席は空いてないというコトで、表のベンチで少々待たされました。席が空いて、注文をして、それが出てくる前に観月いづるさんが到着。昼食を取りながら話題は主に7月期のアニメでしたか。
昼食の後、メロンブックスに寄ってから、カラオケへ。今まで使っていたジャンボカラオケ広場はUGAもBBcyberDAMもダメ過ぎというコトで、LIVE DAMが使えるビッグエコーへ。
ビッグエコーはジャンカラのように無料ドリンクはありませんが、7時までのフリータイムにドリンクバーを付けて一人1,600円ですから、まぁリーズナブルかと。
リモコンが2台に、iPhoneアプリを使う人もいたりで、まとまった予約の履歴がないので、私が歌った曲目を。
Happy Girl
太陽曰く燃えよカオス
Non stop road
Chase the world
しゃらららるんら
Check my soul
Synchrogazer
不完全燃焼
めてお☆いんぱくと(Full Version)
明日への帰り道
凶夢伝染
まどろみの約束
ナイショの話
Party Love~おっきくなりたい~
スイッチが入ったら
いいえ、トムは妹に対して性的な興奮を覚えています
ハッピークレセント
Irony
1,4月期のアニメの曲を中心に歌いましたが、3人なのでペースが早く、人と被ったりでネタ切れ気味。「いいえ、トムは妹に対して性的な興奮を覚えています」(アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第10話のED曲で、れっきとした(?)アニソンです)はUGAやBBcyberDAMでは歌えない曲なので、歌ってみましたが、数回聴いただけなので、かなり妖しかったです。まぁ、200回近く聴いてる「Irony」ですら、しばらく聴いてないと妖しかったので、私がダメだというコトですがw
機種が変わってもいつものように「教えてせんせいさん」で〆て、夕食へ。夏オフ会恒例(?)の風風亭で焼肉です。

以前は確か、価格の違う2コースがあったと思いますが、3,100円食べ放題のみになってました。食べ放題の元が取れているのか妖しい気もしますが、価格の高い肉ばかり頼んでいたので、大丈夫でしょうか。私は一人レバーを食べてたりしましたがw それぞれ単品でも頼めるとなっていますが、この店で食べ放題無しで食べる人がいるとも思えないので、各商品の値段設定に意味があるのかは疑問も感じますが。

デザートで〆。去年と同じ豆の入ってないみつ豆ですw
夕食の後、地下鉄なんば駅で解散しました。
皆さん、お疲れ様でした。楽しい時を過ごせて感謝です。またオフ会でお会いしましょう。
7月からのアニメ視聴状況 ― 2012/07/16 20:56
三連休もあっという間に三日目の夜になりました。暑かったです。
7月スタートのアニメ新番組の視聴状況です。
今回も私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・TARI TARI (サンテレビ)
2話まで視聴、オリジナル
「花咲くいろは」を手がけたP.A.WORKSによるオリジナルアニメ。キャラクターデザインは原案者は違うものの、同じスタッフによるものなので、絵的にも似た感じがします。
舞台での失敗で舞台に立つことを禁じられたヒロイン(の一人)が別の部活を作り、トラブルが起こるもののそれを乗り越えて舞台出場を果たす。と、2話で話が終わっちゃうんじゃないかとw 創部を認可した校長には思惑がありそうですし、これからも合唱部を中心に話が展開するんでしょうかね。
「花咲くいろは」と同様、作画面はしっかりしてそうですし、話次第ですが、楽しめそうです。
・トータル・イクリプス (テレビ大阪)
2話まで視聴、原作未読(小説)
原作自体がマブラヴ オルタネイティヴ(オルタ)のスピンオフ作品ということですが、オルタ自体未プレイなので(買ったのは一回じゃないんですがw)、世界観とかも初見です。
1,2話はプロローグ(とは知らなかったですが)というコトで、よく死にました。ヒロインのライバルになるのかと思った娘もあっけなく死にました。現状(戦争)を描写するためでしょうけど。
1,2話を見る限りでは作りはしっかりしてそうです、ハード&シリアス路線なので変なウケ狙いとかはしなさそうなので、良い感じかも。
・人類は衰退しました (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未読(小説)
人類は衰退して、新人類の妖精さんとその妖精さんとの調停官である主人公のお話。
何処かへ向かっている話ではなく、その場その場の出来事を描く展開なのでしょうか。絵的にも話し的にも入ってくるところがなく、合わない作品という感じです。
・輪廻のラグランジェ season2 (読売テレビ)
1話まで視聴、オリジナル
初回だと思って見たら、1本まるまる前シーズンの総集編で、出鼻をくじかれた感がw
初っ端からヒロイン達が敵味方に分かれて戦闘突入。まぁ、前シーズンの引きを思えば仕方のない状況なんでしょうけど。キーはまどからしいですが、この状況でまたムギナミとつるむことができるんでしょうか。
・LUPIN the Third ~峰不二子という女~ (読売テレビ)
2話まで視聴、原作未読(コミック)
まぁ、この作品で原作の未読云々は関係無いでしょうけど。関東から1クール遅れての放送になりました。
1話が不二子とルパンの出逢い。2話が不二子と次元の出逢い。いずれもこれまでのルパンシリーズで描かれなかった話し(私が見てないだけかもしれませんが)ですかね。
ルパン三世第1期から続いている声優さんは小林清志さんのみ。というか、小林清志さんが続けておられるが凄い。不二子を演じるのは沢城みゆきさんですが、この方は演技の幅が広く、他の役のイメージを感じさせませんね。(私が中の人に疎くて、声優さんと演じたキャラを結びつけて憶えてないというのもありますが)
・うぽって!! (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未読(コミック)
ニコ生で配信されたアニメのTV放映です。
女の子(男子もなのかな?)が全員銃だという学校。何故銃が人間の姿をしているのかは原作中でも説明されていないようなので、そういうものだと思ってみるものなんですね。銃が射撃の訓練をする意味はあるのかとかも考えちゃいけないのでしょう。
銃に関する知識がないので、種類による特性とキャラの特徴(戦闘面だけでなく)の関連付けもピンときませんし、今イチ感があります。
・アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia- (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
乙女ゲー原作の作品です。というわけで、男性視聴者としてはヒロインの魅力がキモになるわけですが、今のところはまぁ悪くないかなという感じです。
設定通りに話が進めば取り巻きの野郎同士が戦うようになるんでしょうけど、その辺はどうなるのか…別にどうでもいいんですけどw
・じょしらく (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作未読(コミック)
「このアニメは女の子のかわいさをお楽しみ頂くため、 邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみ頂く番組です」という謳い文句どおり、それだけの作品かはともかく、前提として「女の子のかわいさ」があるわけですが、そうか、かわいいのか、という感じです。
舞台が落語の楽屋でなく、高校の放課後の教室や部室だったりしても、全く問題ない気がするのですが、原作からしてそういうものみたいですね。
・ゆるゆり♪♪ (テレビ大阪)
2話まで視聴、原作未読(コミック)
第2期シリーズです。前シリーズ通りだとすれば、まぁ、それなりに楽しめる作品になるでしょうか。
・境界線上のホライゾンII (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作未読(小説)
前シリーズからの続きでスタート。どういう引きだったか憶えてる部分もあるんですが、主人公が何故裸なのかは憶えてません。どうでもいいことでしょうけど。
登場人物、設定、その他諸々がやたら出てきます。原作未読の視聴者がアニメを見るだけで、その辺を把握できるとは思えません(録画なのだから見返せばいいというのは、山ほどアニメが放送されている状況では通じないと思う) 私はホライゾンしか名前を憶えてませんw
名前は憶えてなくても、前から出ているキャラはそれなりに馴染んではいるので、その場その場毎には楽しめるかとは思います。
・ソードアート・オンライン (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作未読(小説)
「アクセル・ワールド」と同じ原作者による、これまたネトゲの話し。まぁ、両方ともフルダイブとはいえ、状況はかなり違いますが。
2話にしてヒロインが登場したので、これからかなと。
ところで、現実世界にある体はどうやって維持されているんでしょう。ゲーム内での食事で現実世界の体が維持できるわけもないですし。点滴でもうけてるんでしょうか。
・はぐれ勇者の鬼畜美学 (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未読(小説)
異世界で勇者として魔王を倒して戻ってきた主人公。その手の(?)能力者が集められた学園に編入されて、ソコでのエロコメ劇でしょうか。それなりにHな描写が売りだと思いますが、消し方はマシなほうですかね。
予告ナレーションを異世界の姫様がされていますが、再登場はあるんでしょうか。
・カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ (サンテレビ)
1話まで視聴、原作未読(小説)
主人公の巻き込まれ的に始まりましたが、たまたまではなく、主人公の特性(?)なんでしょうかね。
海外での大立ち回りから始まりましたが、舞台は日本になるようですね。ヒロインが良い感じなので、見てられそうです。
・ココロコネクト (MBS毎日放送)
1話まで視聴、原作未読(小説)
原作小説は未読ですが、ファミ通コミッククリアで漫画版を読んでます。
精神が入れ替わるという特殊性よりは、そのことによる心情や仲間内の関係性の変化などを描く作品でしょう。
マンガ(無料)を読んでいて、原作を読みたくなるという感じはしなかったのですが、アニメではどうでしょうか。
・この中に1人、妹がいる! (MBS毎日放送)
1話まで視聴、原作未読(小説)
父親の遺言がかなり無茶振りですが、その点はツッコんでもしかたのないところでしょう。
主人公が大企業の御曹司というのは公になっているようですが、いきなり女の子が寄っているのがそれ故という感じでもなく、さりとて主人公の(身の上以外の)魅力によるとも思えず。まぁ、ラノベで主人公がモテるのに理由は必要ないでしょうけど。
1話だけで見切っちゃだめでしょうけど、あまり期待できる感じはしてません。
・DOG DAYS´ (サンテレビ)
1話まで視聴、オリジナル
期待の第2シリーズです。
第1期は後半、シリアス展開になりましたが、今シリーズはどうなるのでしょう。
シンクと姫様の仲の良さは相変わらずですが、今回はシンクに気があるであろうベッキーも一緒なので、その辺がどうなるのかも気になります。
・だから僕は、Hができない。 (サンテレビ)
1話まで視聴、原作未読(小説)
ヒロインが死神で…まぁ、ラノベでよくあるシチュエーションですよね。
主人公の余命が三ヶ月という、深刻な状況のハズですが、多分深刻な展開にはなりそうにないですね。そのための契約でもあるんですし。
・織田信奈の野望 (テレビ大阪)
1話まで視聴、原作未読(小説)
何故か戦国時代にタイムスリップし、そこで木下藤吉郎に助けられるものの、藤吉郎は死んでしまい、替わって織田信長ではなく信奈に使える主人公。
魅力は可愛い武将たちでしょうけど、歴史を知っている主人公がどういう活躍をしていくかが話としてはキモですよね。
・恋と選挙とチョコレート (サンテレビ)
1話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
主人公は食品研究部唯一の男子部員…ではないですが、もう一人の男子部員も主人公に気があったり?…アバンのシリアス展開はなんだったのかというギャルゲ展開ですが、アバンが夢だったわけではないようなので、その辺はどうなるのやら。
以上、19本。前期からの続きが「機動戦士ガンダムAGE」、「ファイ・ブレイン ~神のパズル 第2シリーズ」、「ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版」、「黒子のバスケ」、「アクセル・ワールド」、「氷菓」の6本で、合計25本。えらい本数になっています。その内、月曜深夜に8本という方より具合も凄いですが。
これまでなんだかんだ言っても見だした作品を途中で切ったコトはないのですが、さすがにこれは厳しいかと。
7月スタートのアニメ新番組の視聴状況です。
今回も私の地域(関西圏)での放送開始順に。
・TARI TARI (サンテレビ)
2話まで視聴、オリジナル
「花咲くいろは」を手がけたP.A.WORKSによるオリジナルアニメ。キャラクターデザインは原案者は違うものの、同じスタッフによるものなので、絵的にも似た感じがします。
舞台での失敗で舞台に立つことを禁じられたヒロイン(の一人)が別の部活を作り、トラブルが起こるもののそれを乗り越えて舞台出場を果たす。と、2話で話が終わっちゃうんじゃないかとw 創部を認可した校長には思惑がありそうですし、これからも合唱部を中心に話が展開するんでしょうかね。
「花咲くいろは」と同様、作画面はしっかりしてそうですし、話次第ですが、楽しめそうです。
・トータル・イクリプス (テレビ大阪)
2話まで視聴、原作未読(小説)
原作自体がマブラヴ オルタネイティヴ(オルタ)のスピンオフ作品ということですが、オルタ自体未プレイなので(買ったのは一回じゃないんですがw)、世界観とかも初見です。
1,2話はプロローグ(とは知らなかったですが)というコトで、よく死にました。ヒロインのライバルになるのかと思った娘もあっけなく死にました。現状(戦争)を描写するためでしょうけど。
1,2話を見る限りでは作りはしっかりしてそうです、ハード&シリアス路線なので変なウケ狙いとかはしなさそうなので、良い感じかも。
・人類は衰退しました (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未読(小説)
人類は衰退して、新人類の妖精さんとその妖精さんとの調停官である主人公のお話。
何処かへ向かっている話ではなく、その場その場の出来事を描く展開なのでしょうか。絵的にも話し的にも入ってくるところがなく、合わない作品という感じです。
・輪廻のラグランジェ season2 (読売テレビ)
1話まで視聴、オリジナル
初回だと思って見たら、1本まるまる前シーズンの総集編で、出鼻をくじかれた感がw
初っ端からヒロイン達が敵味方に分かれて戦闘突入。まぁ、前シーズンの引きを思えば仕方のない状況なんでしょうけど。キーはまどからしいですが、この状況でまたムギナミとつるむことができるんでしょうか。
・LUPIN the Third ~峰不二子という女~ (読売テレビ)
2話まで視聴、原作未読(コミック)
まぁ、この作品で原作の未読云々は関係無いでしょうけど。関東から1クール遅れての放送になりました。
1話が不二子とルパンの出逢い。2話が不二子と次元の出逢い。いずれもこれまでのルパンシリーズで描かれなかった話し(私が見てないだけかもしれませんが)ですかね。
ルパン三世第1期から続いている声優さんは小林清志さんのみ。というか、小林清志さんが続けておられるが凄い。不二子を演じるのは沢城みゆきさんですが、この方は演技の幅が広く、他の役のイメージを感じさせませんね。(私が中の人に疎くて、声優さんと演じたキャラを結びつけて憶えてないというのもありますが)
・うぽって!! (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未読(コミック)
ニコ生で配信されたアニメのTV放映です。
女の子(男子もなのかな?)が全員銃だという学校。何故銃が人間の姿をしているのかは原作中でも説明されていないようなので、そういうものだと思ってみるものなんですね。銃が射撃の訓練をする意味はあるのかとかも考えちゃいけないのでしょう。
銃に関する知識がないので、種類による特性とキャラの特徴(戦闘面だけでなく)の関連付けもピンときませんし、今イチ感があります。
・アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia- (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
乙女ゲー原作の作品です。というわけで、男性視聴者としてはヒロインの魅力がキモになるわけですが、今のところはまぁ悪くないかなという感じです。
設定通りに話が進めば取り巻きの野郎同士が戦うようになるんでしょうけど、その辺はどうなるのか…別にどうでもいいんですけどw
・じょしらく (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作未読(コミック)
「このアニメは女の子のかわいさをお楽しみ頂くため、 邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみ頂く番組です」という謳い文句どおり、それだけの作品かはともかく、前提として「女の子のかわいさ」があるわけですが、そうか、かわいいのか、という感じです。
舞台が落語の楽屋でなく、高校の放課後の教室や部室だったりしても、全く問題ない気がするのですが、原作からしてそういうものみたいですね。
・ゆるゆり♪♪ (テレビ大阪)
2話まで視聴、原作未読(コミック)
第2期シリーズです。前シリーズ通りだとすれば、まぁ、それなりに楽しめる作品になるでしょうか。
・境界線上のホライゾンII (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作未読(小説)
前シリーズからの続きでスタート。どういう引きだったか憶えてる部分もあるんですが、主人公が何故裸なのかは憶えてません。どうでもいいことでしょうけど。
登場人物、設定、その他諸々がやたら出てきます。原作未読の視聴者がアニメを見るだけで、その辺を把握できるとは思えません(録画なのだから見返せばいいというのは、山ほどアニメが放送されている状況では通じないと思う) 私はホライゾンしか名前を憶えてませんw
名前は憶えてなくても、前から出ているキャラはそれなりに馴染んではいるので、その場その場毎には楽しめるかとは思います。
・ソードアート・オンライン (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作未読(小説)
「アクセル・ワールド」と同じ原作者による、これまたネトゲの話し。まぁ、両方ともフルダイブとはいえ、状況はかなり違いますが。
2話にしてヒロインが登場したので、これからかなと。
ところで、現実世界にある体はどうやって維持されているんでしょう。ゲーム内での食事で現実世界の体が維持できるわけもないですし。点滴でもうけてるんでしょうか。
・はぐれ勇者の鬼畜美学 (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未読(小説)
異世界で勇者として魔王を倒して戻ってきた主人公。その手の(?)能力者が集められた学園に編入されて、ソコでのエロコメ劇でしょうか。それなりにHな描写が売りだと思いますが、消し方はマシなほうですかね。
予告ナレーションを異世界の姫様がされていますが、再登場はあるんでしょうか。
・カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ (サンテレビ)
1話まで視聴、原作未読(小説)
主人公の巻き込まれ的に始まりましたが、たまたまではなく、主人公の特性(?)なんでしょうかね。
海外での大立ち回りから始まりましたが、舞台は日本になるようですね。ヒロインが良い感じなので、見てられそうです。
・ココロコネクト (MBS毎日放送)
1話まで視聴、原作未読(小説)
原作小説は未読ですが、ファミ通コミッククリアで漫画版を読んでます。
精神が入れ替わるという特殊性よりは、そのことによる心情や仲間内の関係性の変化などを描く作品でしょう。
マンガ(無料)を読んでいて、原作を読みたくなるという感じはしなかったのですが、アニメではどうでしょうか。
・この中に1人、妹がいる! (MBS毎日放送)
1話まで視聴、原作未読(小説)
父親の遺言がかなり無茶振りですが、その点はツッコんでもしかたのないところでしょう。
主人公が大企業の御曹司というのは公になっているようですが、いきなり女の子が寄っているのがそれ故という感じでもなく、さりとて主人公の(身の上以外の)魅力によるとも思えず。まぁ、ラノベで主人公がモテるのに理由は必要ないでしょうけど。
1話だけで見切っちゃだめでしょうけど、あまり期待できる感じはしてません。
・DOG DAYS´ (サンテレビ)
1話まで視聴、オリジナル
期待の第2シリーズです。
第1期は後半、シリアス展開になりましたが、今シリーズはどうなるのでしょう。
シンクと姫様の仲の良さは相変わらずですが、今回はシンクに気があるであろうベッキーも一緒なので、その辺がどうなるのかも気になります。
・だから僕は、Hができない。 (サンテレビ)
1話まで視聴、原作未読(小説)
ヒロインが死神で…まぁ、ラノベでよくあるシチュエーションですよね。
主人公の余命が三ヶ月という、深刻な状況のハズですが、多分深刻な展開にはなりそうにないですね。そのための契約でもあるんですし。
・織田信奈の野望 (テレビ大阪)
1話まで視聴、原作未読(小説)
何故か戦国時代にタイムスリップし、そこで木下藤吉郎に助けられるものの、藤吉郎は死んでしまい、替わって織田信長ではなく信奈に使える主人公。
魅力は可愛い武将たちでしょうけど、歴史を知っている主人公がどういう活躍をしていくかが話としてはキモですよね。
・恋と選挙とチョコレート (サンテレビ)
1話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)
主人公は食品研究部唯一の男子部員…ではないですが、もう一人の男子部員も主人公に気があったり?…アバンのシリアス展開はなんだったのかというギャルゲ展開ですが、アバンが夢だったわけではないようなので、その辺はどうなるのやら。
以上、19本。前期からの続きが「機動戦士ガンダムAGE」、「ファイ・ブレイン ~神のパズル 第2シリーズ」、「ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版」、「黒子のバスケ」、「アクセル・ワールド」、「氷菓」の6本で、合計25本。えらい本数になっています。その内、月曜深夜に8本という方より具合も凄いですが。
これまでなんだかんだ言っても見だした作品を途中で切ったコトはないのですが、さすがにこれは厳しいかと。
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