3月の買いモノ ― 2013/04/29 19:01
4月もそろそろ終わりですが、3月の買いモノです。
忘れていたわけではないのですが、4月前半の週末に用事が入ったのもあって、ずるずると遅くなってしまいました。
CDからです。

TVアニメ「ラブライブ!」の挿入歌「これからのSomeday/Wonder Zone」です。これからのSomedayはアニメ中の校内で撮られたPVシーンが良い感じでした。
CDは1枚のみ。1月期アニメ関連のCDにはあまり手を出していない自覚はありましたが、それでも1枚とは自分でも驚きましたw
BDです。

「中二病でも恋がしたい!(4)」です。見れてません。

「ラブライブ!(1)」です。第1話のみです。映像特典は定番のノンクレジットOPやPV、CMなどですが、ノンクレジット版第1話も入ってます。定番ならノンクレジットEDというところなんでしょうけど、第1話はエンディングが本編から続いて挿入歌が流れるので、エンディングのみを切り出せないからでしょうか。でも、「ノンクレジット」という割にはOPはクレジット入りが使われて居るんですよね。
鑑賞上の注意が穂乃果のボイス付きのラブライブ!バージョン、最後のおことわり(複製不可云々)もアルパカのボイス(?)付きと小技の利いてる作りです。
書き下ろし小説の方はμ'sのメンバーが活動日誌を付けている形式で、今巻は穂乃果から始まって2年生3人です。

「ソードアート・オンライン(6)」です。フェアリー・テール編開始です。
コメンタリーはユイが再登場する16話についています。キリト役の松岡禎丞さんは引き続き、フェアリー・テール編のコメンタリーレギュラーになる直葉役の竹達彩奈さん、ユイ役の伊藤かな恵さんと美術監督お二人という構成。松岡さんの美術に関する言及はアインクラッド編のコメンタリーでも同じようなことを話していたように思うのですが。

「僕は友達が少ないNEXT(1)」です。

「氷菓(10)」です。見る方はようやく5巻まで見ました。
10巻、11巻を収納するボックス付きです。しかし、全11巻でボックス4つ。纏めるという役目に欠けるかと。2つか、せめて3つにできなかったんでしょうか。まぁ、私は詰め物を捨てられないので、ボックス自体を付けないで欲しい派ですがw
BDは新しいシリーズが二つ増えてしまいました。ラブライブ!は1月期一番のお気に入りですし、はがないNEXTは前シリーズも買ってるので外せないところ。何にせよ、月例のシリーズだけで5つというのは多いですね。
本関係、コミックスです。

「ULTRAMAN(2)」です。主人公が力を手に入れて中二病的になったり、それを冷ややかに見る大人がいたりで、鉄のラインバレルの最初の方と印象がダブってきますね。

「ハヤテのごとく!(36) 教養講座CDつき限定版」です。限定版の多いシリーズです。

「涼宮ハルヒの憂鬱(18)」です。驚愕編βルートは苦しい展開のところです。

「ロウきゅーぶ!(5)」です。合同合宿でいよいよ試合をするというところまで。次巻は試合だけじゃ1冊分にならないでしょうから、次のエピソードに入るでしょうか。

「さくら荘のペットな彼女(9)」です。空太達三年生はそれぞれに自分の道を進み始めた感じで、逆境の多いシリーズとしては割と順調な巻でしょう。リタが日本に住むようになって、最終的には龍之介も陥落でしょうか。次巻で完結。どの時点で終わるのかは判りませんが、それぞれの幸せを感じられる終わり方だとと良いですね。
アニメの方は年度が変わったところで終わりでしたが、それでも2クールでかなり詰め込み感がありました。

「新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録(下)」です。
ラノベは2冊と少ないです。でも、ラノベを読む時間も減っていて、積みが増えている感じです。
その他、本類です。

「電撃ラブライブ! 3学期」です。1,2学期は関東のオリジナルストーリー(これもBDの付録とかぶってます)以外は特に見どころがない感じでしたが、3学期はキャストトークやインタビュー記事が掲載されていて、読み応えがあります。
ゲームです。

「ソードアート・オンライン -インフィニティ・モーメント- 初回限定生産版」です。
よく売れたようで、限定版はおろか発売週には通常版も売り切れたとか。私は積んでますけどw
日本酒です。

「桃の滴 純米吟醸」です。伏見のお酒です。今冬(既にすっかり春ですが)の日本酒はこれで最後です。
ほぼ一ヶ月遅れた割には、消化が進んでません。まぁ、この記事を書かなかったくらいなので、消費に使える時間も少なめだったということなんですが。
忘れていたわけではないのですが、4月前半の週末に用事が入ったのもあって、ずるずると遅くなってしまいました。
CDからです。

TVアニメ「ラブライブ!」の挿入歌「これからのSomeday/Wonder Zone」です。これからのSomedayはアニメ中の校内で撮られたPVシーンが良い感じでした。
CDは1枚のみ。1月期アニメ関連のCDにはあまり手を出していない自覚はありましたが、それでも1枚とは自分でも驚きましたw
BDです。

「中二病でも恋がしたい!(4)」です。見れてません。

「ラブライブ!(1)」です。第1話のみです。映像特典は定番のノンクレジットOPやPV、CMなどですが、ノンクレジット版第1話も入ってます。定番ならノンクレジットEDというところなんでしょうけど、第1話はエンディングが本編から続いて挿入歌が流れるので、エンディングのみを切り出せないからでしょうか。でも、「ノンクレジット」という割にはOPはクレジット入りが使われて居るんですよね。
鑑賞上の注意が穂乃果のボイス付きのラブライブ!バージョン、最後のおことわり(複製不可云々)もアルパカのボイス(?)付きと小技の利いてる作りです。
書き下ろし小説の方はμ'sのメンバーが活動日誌を付けている形式で、今巻は穂乃果から始まって2年生3人です。

「ソードアート・オンライン(6)」です。フェアリー・テール編開始です。
コメンタリーはユイが再登場する16話についています。キリト役の松岡禎丞さんは引き続き、フェアリー・テール編のコメンタリーレギュラーになる直葉役の竹達彩奈さん、ユイ役の伊藤かな恵さんと美術監督お二人という構成。松岡さんの美術に関する言及はアインクラッド編のコメンタリーでも同じようなことを話していたように思うのですが。

「僕は友達が少ないNEXT(1)」です。

「氷菓(10)」です。見る方はようやく5巻まで見ました。
10巻、11巻を収納するボックス付きです。しかし、全11巻でボックス4つ。纏めるという役目に欠けるかと。2つか、せめて3つにできなかったんでしょうか。まぁ、私は詰め物を捨てられないので、ボックス自体を付けないで欲しい派ですがw
BDは新しいシリーズが二つ増えてしまいました。ラブライブ!は1月期一番のお気に入りですし、はがないNEXTは前シリーズも買ってるので外せないところ。何にせよ、月例のシリーズだけで5つというのは多いですね。
本関係、コミックスです。

「ULTRAMAN(2)」です。主人公が力を手に入れて中二病的になったり、それを冷ややかに見る大人がいたりで、鉄のラインバレルの最初の方と印象がダブってきますね。

「ハヤテのごとく!(36) 教養講座CDつき限定版」です。限定版の多いシリーズです。

「涼宮ハルヒの憂鬱(18)」です。驚愕編βルートは苦しい展開のところです。

「ロウきゅーぶ!(5)」です。合同合宿でいよいよ試合をするというところまで。次巻は試合だけじゃ1冊分にならないでしょうから、次のエピソードに入るでしょうか。

「さくら荘のペットな彼女(9)」です。空太達三年生はそれぞれに自分の道を進み始めた感じで、逆境の多いシリーズとしては割と順調な巻でしょう。リタが日本に住むようになって、最終的には龍之介も陥落でしょうか。次巻で完結。どの時点で終わるのかは判りませんが、それぞれの幸せを感じられる終わり方だとと良いですね。
アニメの方は年度が変わったところで終わりでしたが、それでも2クールでかなり詰め込み感がありました。

「新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録(下)」です。
ラノベは2冊と少ないです。でも、ラノベを読む時間も減っていて、積みが増えている感じです。
その他、本類です。

「電撃ラブライブ! 3学期」です。1,2学期は関東のオリジナルストーリー(これもBDの付録とかぶってます)以外は特に見どころがない感じでしたが、3学期はキャストトークやインタビュー記事が掲載されていて、読み応えがあります。
ゲームです。

「ソードアート・オンライン -インフィニティ・モーメント- 初回限定生産版」です。
よく売れたようで、限定版はおろか発売週には通常版も売り切れたとか。私は積んでますけどw
日本酒です。

「桃の滴 純米吟醸」です。伏見のお酒です。今冬(既にすっかり春ですが)の日本酒はこれで最後です。
ほぼ一ヶ月遅れた割には、消化が進んでません。まぁ、この記事を書かなかったくらいなので、消費に使える時間も少なめだったということなんですが。
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