9月の買いモノ2012/10/01 00:29

9月も終わりです。台風が来て大変なところもありますが、暑さも概ね過ぎ去って過ごしやすくなりました。
9月の買いモノです。


CDからです。

YUI HORIE BEST ALBUM

「YUI HORIE BEST ALBUM(初回限定盤)」です。収録されている曲で持っているけど聴いてないCDがあることを改めて思い出しました(爆)

CDはコレだけでした。えっ?と思って見返しても間違い無いです。こういう月は珍しいです。まぁ、10月は10月期アニメのCDも出るので、何枚か買うのではないかと。


BDです。

僕は友達が少ない あどおんでぃすく

「僕は友達が少ない あどおんでぃすく」です。お話は原作にあるリレー小説のエピソード。第13話というコトで、EDが新作になっている以外は作りは第1期シリーズと同じです。が、TVで流すにはやばい感じでOVAという感じですね。それと、福圓さんすげ~w

謎の彼女X(4)

「謎の彼女X(4)」です。今月はまだ見れてません。

氷菓(4)

「氷菓 第4巻」です。ケースは3巻収納というコトで、2つ目です。全11巻になると思うのですが、第10巻に2巻収納ケースが付くんでしょうかね。

BDはシリーズ物が2つと落ち着いた感じですが、7月期アニメのBDが出始めているので、10月は増えるのではないかと。


本関係、コミックスです。

めだかボックス(17)

「めだかボックス(17)」です。漆黒の花嫁衣裳編スタートです。

ULTRAMAN(1)

「ULTRAMAN(1)」です。ウルトラマンは勿論好きですが、単にそれがコミカライズされるだけなら手を出しません。鉄のラインバレルの清水栄一、下口智裕両氏の作というコトで購入。期待できそうな作品です。

まおゆう魔王勇者(1)~(3)

「まおゆう魔王勇者(1)~(3)」です。(3)はドラマCD付き特別版です。色々と展開されいる作品のようですが、私が知っているのはファミ通コミッククリアで連載されている本作のみです。ファミ通コミッククリアの中ではかなりのお気に入りで、特別版の発売を機に購入しました。といっても、ドラマCDはまだ聴いてないんですがw

電波教師(3)

「電波教師(3)」です。

ハヤテのごとく!(33)

「ハヤテのごとく!(33)」です。またアニメシリーズが始まるようですが、先のシリーズをアニメオリジナルエピソードでやめたので、新シリーズも見ないかなぁ。

神様ドォルズ(11)""

「神様ドォルズ(11)」です。天照素戦(実際には常絶戦か)が終わりましたが、休むまもなく勾玉を得た阿幾との戦いに続きます。クライマックスっぽい感じですね。

鉄腕バーディー EVOLUTION(13)

「鉄腕バーディー EVOLUTION(13)」です。完結です。私が初めてバーディーを読んだのは週刊少年サンデー増刊に掲載された番外編だったかと思います。その後、総集編コミックスを入手し、旧シリーズも全部読みました。
リメイク版(と呼ばれているのかな)は懐かしさを感じつつも、未完に終わっている作品の完結を望んでいただけに完結を迎えたのは感慨深いです。エピローグが連載誌とは別誌に掲載されたのでどうなるかと思いましたが(掲載号は売り切れ続出だったとか)、それも収録されて安心しました。

ノゾ×キミ(1)

「ノゾ×キミ(1)」です。「ノゾキアナ」という作品のスピンオフというコトですが、「ノゾキアナ」は読んだことがありません。「ノゾミとキミオ」というタイトルで週刊少年サンデーに掲載された収録作の冒頭3話を気に入っていたので、購入しました。読み切り(3話ですが)と連載では感じの違ってくる作品もありますが、この作品は1巻を読む限りでは当初の魅力を維持できてる感じですね。


ラノベです。

吸血鬼ハンター(25)D- 黄金魔[上]

「吸血鬼ハンター(25)D- 黄金魔[上]」です。「Dについて《神祖》は何を語ったのか」というコトですが、話に進展はないんでしょうねぇw

俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11)

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11)」です。読みかけですが、エピローグを残すだけなので、まぁ、この巻の話は読んだのかなと。引きがどうなるのか楽しみですw

僕と彼女のゲーム戦争(4)

「僕と彼女のゲーム戦争(4)」です。まだ読んでません。

ソードアート・オンライン(1)~(10)

「ソードアート・オンライン(1)~(10)」です。アニメの方がアスナがレギュラーになって面白くなってきたので、原作を購入しました。アニメへのネタバレを避けたいのですが、まだ第1巻の話も終わってないようなので、全くの手付かずです。10月からはプログレッシブシリーズも出るんですよねぇ。


ラノベは既刊の一気買いで冊数が多くなりました。とはいえ、それ外はほぼ読んでいるので、追われている感じはしませんw

通勤アイドル


同人誌です。

「通勤アイドル」です。春香さんがセーラー服で登場、それもフルカラーというコトで購入。とはいえ、この手の本って内容的にはキャラが誰だろうとほとんど関係無いですよねぇw


ゲームです。

ゲームでも、パパのいうことを聞きなさい!

「ゲームでも、パパのいうことを聞きなさい! 初回限定版 パパといっしょにおやすみなさい! パック」です。発売当初に欲しかったのですが、その頃出費が不安だったのと、ゲームの購入本数も多かったので見送りました。ふと見るとAmazonで3千円を切っていたので買ってしまいました。とはいえ、こういう買い方をするゲームって、積んじゃうんですよねぇw


ハード関連です。

Happy Hacking Keyboard Lite2

「Happy Hacking Keyboard Lite2」(HHK Lite2)です。日本語配列かな無刻印の白です。これまでもHHK Lite2を使っていましたが、左のALTキーが効かなくなったので、新調しました。前のはかな刻印ありだったのですが、今はかな無刻印の物しかありません。基本ローマ字打ちなのでかな刻印はなくても困らないんですけど、ある方が好みです。
今のPCになってUSB版を使う前にもPS/2版のHHK Lite2を使っていて、それはPCとともに交換になるまで7年くらい使ったはずなのですが、なんともありませんでした。その後の(コレの前の)USB版は3年半でヘタれました。HHKとしては廉価版とはいえ、キーボードとしては決して安くはないものなので、もう少し持って欲しいですね。新しいのはどれくらい持つのか。


9月は数は少なくはないですが、大物がないので金額的にはさほどでもないかと。って、合計額は計算したこと無いのですけどw

10月からのアニメ視聴状況2012/10/21 02:55

10月スタートのアニメ新番組の視聴状況です。

今回も私の地域(関西圏)での放送開始順に。

緋色の欠片 第二章 (読売テレビ)
3話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)

前シリーズの直後からの続き。前シリーズの最後で鬼斬丸を封印したものの、その封印は弱く、敵もまだ狙ってる様子。更には敵に寝返る守護者も出てきて、と鬱展開。この展開もゲーム通りなんでしょうかね。ゲームにバッドエンドがあったとしてもアニメでそのルートにはならないでしょうから、その点は安心して視られますけど。


となりの怪物くん (テレビ大阪)
3話まで視聴、原作未読(コミック)

不登校生の怪物くんのところへ行ったヒロインが気に入られ、怪物くんが登校してきてドタバタ劇。ヒロインが怪物くんを好きになるのは引っ張るのかと思ったけど、2話にて告白。と、そこまでの展開は早かったですね。後は普通の学園コメディになりそうだけど、怪物くんのパーソナリティがどう描かれるかでしょうか。


中二病でも恋がしたい! (サンテレビ)
3話まで視聴、原作未読(小説)

見るまで知らなかったんですが、今期の京アニ作品。なので、作画は勿論、テンポなども良い感じです。
『氷菓』の原作をアニメを見た後から読んだのですが、アニメ化する上で脚本レベルでオリジナルな要素が加えられているのに気付きました。この作品もそういう点があるんでしょうね。


えびてん -公立海老栖川高校天悶部- (サンテレビ)
3話まで視聴、原作未読(コミック)

キャラ紹介もなく、いきなり始まり、延々と続く星矢パロ。1話だけかと思ったら2話はセラムンパロ、3話はウルトラ(主にセブン)パロ。こういうのってマンガでやってても面白そうにないんですが、アニメのオリジナルなんでしょうか。かといって、ソレを取ったら何が残るというわけでもないので、原作レベルでやってることなんですかねぇ。こういうパロディも作品が進展した時点でならアリかなとも思いますが、キャラの紹介も済んでないのにソレばっかりというのは。コメディをやる上での役回り(進行役とかいじられ(脱がされ)役とか)はある程度分かりましたが、それと人物紹介とはまた別物でしょう。
という中でヒロイン(?)の妹登場。何やら事情がありそうですが、それこそ人物紹介してからやるべきではないかと。


俺の妹がこんなに 可愛いわけがない。 TRUE ROUTE スペシャル版 (ABC朝日放送)
3話まで視聴、原作既読(小説)

新作と同列に並べるモノでもないんですけど入れました。BD持ってますが見てます。やっぱり面白い。第2期も楽しみです。原作は次の巻で終わるらしいので、アニメもそこまでやってくれるんでしょうね。


新世界より (ABC朝日放送)
3話まで視聴、原作未読(小説)

人類が「呪力」という力を持つようになった世界。呪力を持つのは当たり前というか、呪力を持てない人は消えていくらしい。その後も、問題のある生徒は消えていく。不気味さの強い世界観になってますね。嫌いではないですが。
3話にして文明が後退した世界らしいというのが判りました。今後はその辺との関わりで進むんでしょうか。


K (MBS毎日放送)
3話まで視聴、オリジナル

主人公は何故か殺人犯にされ、複数の組織(or個人?)から狙われる状態。主人公にとってはわけがわからない状況ですが、視聴者にとってもほぼイコールな状況。視聴者にはもうちょっと俯瞰的な視点を与えて欲しいですが。その点を解明していくお話なんでしょうか。
3話にして世界の状況がある程度判りました(かなり説明的でしたが)。日本が敗戦した後の未来のようです。それぞれではありますが、ネガティブな未来像の作品が多いように思います。それも時世でしょうか。


絶園のテンペスト (MBS毎日放送)
3話まで視聴、原作未読(コミック)

魔法使いの家系の内部抗争とそれに関わって目的を果たそうとする友人に巻き込まれていく主人公。しかし、一族の主導権を取りたいというのは分かるものの、世界を滅ぼすのも本意なんでしょうか。一番のヒロインが既に過去の人なのは残念ですが、それがこの作品なんですよね。
女性声優陣は花澤香菜、沢城みゆき、水樹奈々と中の人に興味が無い私でも知ってる人ばかり。豪華な面子と言えるんでしょうか。


BTOOOM! (サンテレビ)
3話まで視聴、原作未読(コミック)

リアルではニート、ゲームでは世界ランカーの主人公。ある日無人島へ連れて行かれ、そのゲームと同じ殺人ゲームをリアルでやらされる状況に。
2話で描かれたヒロインの話からして、島に連れて行かれたのは誰かに恨みを買った人のようですが、主人公も誰かの恨みを買ったんでしょうか。3話でゲームに絡んでの知り合いの存在が登場したので、その絡みでしょうか。


神様はじめました (テレビ大阪)
3話まで視聴、原作未読(コミック)

父親が借金を残して蒸発。コメディとしてはよくあるシチュエーションですが、天涯孤独の女子高生になったヒロインは、ある人物から「家を譲る」と言われて行ってみたら廃神社で、土地神をやることに。
まだキャラ登場(紹介)の段階ですが、コメディとしてははテンポが良くて、楽しめます。


バクマン 第3期 (NHK-Eテレ)
3話まで視聴、原作既読(コミック)

今更紹介の必要も無いですが、人気コミックのアニメ第3期。原作は既に完結しているので、アニメも今期で完結でしょうね。


ジョジョの奇妙な冒険 THE ANIMATION (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作既読(コミック)

原作は週刊少年ジャンプに連載された分(スティール・ボール・ランの途中)までは読んでますが、かなり昔の話なので、アニメを見ても「そういえばそういう話だったかなぁ」という感じです。第1部はまだスタンドも出て来ませんよね。
原作の感じを出そうとしているのだろうとは思いますが、動きと音を与えられたアニメが書き文字を使うのは負けだと思うんですよね。アニメはアニメとしての表現をするべきだと思うのですが。


リトルバスターズ (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)

KEYのゲームはCLANNADを途中でやめて、以後プレイしていません。リトバスまでは買ったはずですがw
えーと、野球はやるんでしょうか。9人集まったところで、まともにできそうにもありませんが。リトバスはプレイしていないので判りませんが、KEYのシナリオには序盤に冗長な会話部分があったりしましたが、その辺のリズム感のない部分とか出てこないと良いのですが。


http://www.code-breaker.jp/ (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作未読(コミック)

悪を裁く悪と、それを見てしまい関わっていくヒロイン。ヒロインも何やら特異体質(?)のようですが。
主人公、ヒロイン共に流されるタイプではないですが、話を引っ張っていくのは主人公でしょうかね。


マギ (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作既読(コミック)

週刊少年サンデーを読んでいるので、この漫画も連載開始以来読んでますが、人気作なんですかね。まぁ、アレだけ続いてるんですから、当然それなりの人気はあるでしょうけど。話は面白いですし、魅力のあるキャラクターも多いです。でも、原作でも使われるあの崩れたチビ絵はあんまり好きにはなれません。アニメとしては今イチ絵に綺麗さを感じないんですが、私の感じ方の問題ですかね。 日曜5時の枠で放送するからには1クール程度で終わったりはしないと思いますが、原作は連載中ですし、どのへんまでやるんでしょうか。


好きっていいなよ。 (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未読(コミック)

友達(ではなかったのだとヒロインは思ってますが)に裏切られた過去を持ち、友達を作らずに生きてきたヒロインがひょんなことからモテ男に見初められて、状況が変わっていく…。ガール・ミーツ・ボーイは少女漫画の基本にしても、シンデレラストーリーですよね。ヒロインは何処に行ったわけでも何をしたわけでもないんですから。


アイカツ! (テレビ大阪)
2話まで視聴、オリジナル

とりあえず録画予約したものの、月曜19:30というアニメには似つかわしくない(?)時間帯だなぁと思ったら、データカードダスの企画物で対象は女児ということ。でも、それなら夕方や日曜朝の方がいいのではないかと思いますが。
販促要素は仕方のないところですが、カードやら3Dのステージやら、ゲームの要素の取り込みが直接的です。モデリングされたキャラはアニメのキャラとは違和感が大きいですし、編入試験のステージで観客(?)が歓声を上げてるとか、もう少しアニメ作品としての作りを考えて欲しいところです。まぁ、私などは販促対象にはならないので、どう思おうといいんでしょうけど、子供にとってはこれでいいんですかね。


さくら荘のペットな彼女 (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作既読(小説)

猫を飼うことになったが故に、奇人の巣窟である隔離学生寮「さくら荘」に住むことになった主人公が一目惚れしたヒロインは自分ではパンツも履けない天才少女。
原作既読なので、何を描く作品かは知ってますが、ドタバタもラブコメもこの作品の要素なので、その辺を楽しめるでしょう。今月出た原作の最新刊はまだ読んでませんが、そろそろ大詰め。アニメも2クールやれるなら完結までやれるでしょうか。


ガールズ&パンツァー (テレビ大阪)
2話まで視聴、オリジナル

「戦車道」なる物が存在する世界。それ自体は受け入れるしかないことですが、動かし方も教えずにいきなり戦車戦をさせるのはお話としても無茶過ぎる。(スクラップ同然の戦車をレストアできる自動車部凄い) それと「道」なのに実弾戦で相手車両を破壊する? 戦車の性能差(戦車砲の威力やら装甲やら)は考慮されないんでしょうか。戦車道がどのように「道」なのか。単に戦車を描きたいだけの作品じゃなければいいんですが。
あと、舞台となっている空母がデカすぎ。島(小島にあらず)と言える大きさですよね。


お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ (サンテレビ)
2話まで視聴、原作未読(小説)

数年ぶりに同居することになった兄にマジで迫る妹は頭がオカシイのはまぁ主題なのでOKですがw いきなり生徒会の面々と同居することになったり、その面々がいずれも主人公に気があったりと色々説明が省かれすぎではないかと。
妹の愛読する兄妹恋愛小説の作者がその兄なのは、常識人っぽい主人公もアレだったりするんでしょうか。


武装神姫 (MBS毎日放送)
2話まで視聴、原作未プレイ(アクションフィギュア)

「武装神姫」というフィギュアがどういう設定の物か知りませんが、人間のサポートをするには力はあるにしても小さすぎませんか。まぁ、商品と同じ大きさの設定でないとダメだろうとは思いますが。主人公の意図とは違うのでしょうけど、本来「神姫戦」をやるための存在らしい彼女たち。日常バタバタで展開するのか、バトル方向へ向かうのか。
神姫達が可愛くてなんぼの作品という気がするのですが、その辺が今のところ今イチ描けてないきもするのですが。


めだかボックス アブノーマル (テレビ大阪)
2話まで視聴、原作既読(コミック)

前シリーズの続編。タイトル通りアブノーマル編(十三組の十三人編)をやるんでしょうけど、OPに球磨川や安心院さんが出てくるということは、過負荷(マイナス)編までやるんでしょうか。


イクシオン サーガ DT (テレビ大阪)
1話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)

ゲームをやっていた主人公が何故かゲームみたいな世界に入ることに。しかも高いパラメーターも特殊能力も無し?
どうやら主人公がプレイしていたゲームと同じ世界というわけでもないようですが、どういう風に展開していくのか。


http://psycho-pass.com/ (関西テレビ)
1話まで視聴、オリジナル

人間の感情や欲望などが数値化、記録、管理され、犯罪を「起こしそうな」人間が取り締まられる世界。ヒロインは取り締まりの現場でいきなりその現実に直面する。正義の有り様が問われる作品でしょうか。
絵柄も含めて悪くないハード系の作品ですが、まだ1話見ただけなのでなんともですね。


ロボティクス・ノーツ (関西テレビ)
1話まで視聴、原作未プレイ(ゲーム)

ゲームは気にはなったんですが、買い物が多めの時期に出たので、購入を見送りました。まぁ、買っていても積んでたと思いますがw
部の悲願(?)である巨大ロボット完成を目指すヒロインと、やる気の無さそうな主人公。「世界を救うのはヒーローじゃない   オタクだ。」なので、やがて大きな話に関わっていくんでしょうか。原作ゲームは科学アドベンチャーシリーズですしね。


以上、25本。前期からの続きが「トータル・イクリプス」、「ソードアート・オンライン」、「ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版」の3本で、合計28本。またも前期比で増えてます。レコーダーがすぐに埋まってしまうので、1TBのレコーダーが欲しいです。

ビッグチキン リッチチーズ/てりやきチキンフィレオ2012/10/27 21:11

マクドナルドビッグチキン リッチチーズてりやきチキンフィレオを食べました。

まずはビッグチキン リッチチーズです。

ビッグチキン リッチチーズ包装

包装です。商品名が入ってる専用の包装紙です。平らに開くことができるタイプです。

ビッグチキン リッチチーズ

ビッグチキン リッチチーズです。ビッグチキンのバリエーションメニューなのでしょうが、前に食べたビッグチキンとはバンズのトッピングが異なり、ゴマがトッピングされています。
チーズが入っているせいで、上のバンズを外せそうにないので、中身は撮ってません。もも肉のチキンパティ、チェダーチーズとゴーダチーズ、レタスにマスタードソースという構成です。フライドオニオンも入ってるらしいですが、感じませんでした。

次にてりやきチキンフィレオです。
以前にも食べたことがあると思いましたが、その時はまだジューシーチキンフィレオが出る前だったので、今回とはパティが別物ということになります。

てりやきチキンフィレオ包装

包装です。商品名が入ってる専用の包装紙です。商品名はてりやきチキンフィレオですが、英語で"TERIYAKI JUICY CHICKEN FILET-O"と書かれてます。
ソースたれ対策で、包装紙は一部貼り合わせがしてあります。

てりやきチキンフィレオ

てりやきチキンフィレオです。バンズはゴマ付きバンズで、てりやきマックバーガーやジューシーチキンフィレオと同じです。

てりやきチキンフィレオ中身

中身です。てりやきソースを絡めたチキンパティ、レタスにスイートレモンソースという構成です。

食後感です。ビッグチキン リッチチーズはその名の通り、チーズの存在感が大きいです。ゴーダチーズが厚めなのでそっちの味がしてるんでしょう。チーズ好き(と言っても、特にチーズを買って食べるわけではないです)としては良い感じです。前に食べたビッグチキンと同じく、ボリュームは結構あります。
てりやきチキンフィレオはジューシーチキンフィレオのチキンにてりやきソースが絡めてあるだけです。てりやきマックバーガーとジューシーチキンフィレオはパティ以外の構成は同じなので、てりやきマックバーガーのパティがチキンになったとも、ジューシーチキンフィレオのパティにてりやきソースが絡めてあるとも言えます。って、コレ前にも書いてますね。しかし、この商品に限らず甘めの醤油ベースのソースを照り焼きソースというのはなんとかならんもんでしょうか。照り焼きってのは味付けのことではなく、タレを付けて焼いた料理のことですから、ソースが乾いてない状態で照り焼きというのは何とも嘘くさいです。とはいえ、ファーストフード店のメニューはおろか、魚の照り焼きですら上からタレを塗って出す店もあるくらいなので、ハンバーガーにソレを言ってもしょうがないでしょうけど。ちなみに、このてりやきチキンフィレオのソースをくどく感じたのはビッグチキン リッチチーズとポテトLを食べた後だったからでしょう。ソース自体はてりやきマックバーガーと同じでしょうし。昼食としてはハンバーガー2個で十分なのですが、何かしらサイドメニューが欲しくてポテトが全サイズ150円だったので、買ってしまいました。買う時点で食べ過ぎだとは分かってるんですけど、同じ値段だと言われると大きいのを注文してしまいますw
両方共チキンメニューですし、ハンバーガーを2個食べるにしても同時に食べるメニューではないですね。チーズ好きならビッグチキン リッチチーズ、てりやきマックバーガーを好む人ならてりやきチキンフィレオでしょう。ボリュームを求めるならビッグチキンの方ですね。勿論値段も上ですが、両方共クーポン適用の単品で30円差ですし。